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北海道議会議員選挙(2019年4月7日投票)   >  梶谷 大志
梶谷 大志
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年5月30日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 学歴
- 松前町立松城小学校 入学
松前町立松前中学校
北海道函館北高校
北海学園大学経済学部済学科 卒業
北海学園大学経済学部研究科修士課程 中退 - 職歴
- 13年間 衆議院秘書
2007年 北海道議会議員 初当選
以降 石狩西部水道企業団委員 石狩湾新港管理組合議員
社団法人 北海道行政書士会 顧問 職業訓練法人 札幌市建築業組合 顧問
NPO法人 全日本デフスポーツ協会 理事 - 政治を志したきっかけ
- 私は政治家の二世でもなく、行政経験もなく、ましてやお金持ちでもありません。昔ながらに
活字を組みながら小さな印刷業を営む家庭に育ちました。学校を卒業後、国会議員の事務所で
13年間勤めながら勉強しましたが、議員に当選するまでは普通に生活をする一道民でした。
政治に携わるものは道民の代表で、あまりにも特別な存在であっていけません。
二世や大きな組織がある方や、お金持ち等の特定の代表だけで議会が形成される事が
おかしいと疑問を持ちました。もっといろんな方や、もっと普通の人が政治に携われるように
なれば私達の思いが政治に反映されるようになる筈と考えました。
知名度やお金がなくても行動力で補えます。政治にかける強い思いや皆さんのご協力があれば
普通の人でも政治活動が出来る。その事で社会に貢献出来ると考えたのがきっかけです。 - 政治・議員活動
- 議会基本条例の設立に尽力、積極的に提言。
第2の給料と言われた費用弁償の実費支出へと切り替え。不透明と指摘されてきた、
政務調査費の領収書公開を50000円から1円からに実現し、税金の無駄遣いを是正。
「地球温暖化防止条例」「障害児、障害者の権利擁護条例」
「北海道消費生活条例」に携わり成立、施行。
道民の財産であり経済を支える北海道競馬を粘り強く存続を求め、存続決定。
グループホームのスプリンクラー設置義務化による安全性の確保の実現。
道税未収金を道民の公平性に基づき新たな徴収体制の構築を提言し、徴収率が向上。 - 所属委員会
- 民主党道民連合
建設委員会理事
新幹線・統合交通体系委員会筆頭理事 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 消防団員、少年消防クラブ指導員、PTA会員(PTA会長、オヤジの会会長)
町内会役員、商店街青年部の社会活動に従事 - 座右の銘・好きな言葉
- 信は力なり
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- 各地域の特産品の食べ歩き、映画鑑賞、スポーツ