西岡 秀子
- 選挙
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第48回衆議院議員選挙
長崎1区
- 投票日
- 2017年10月22日
- 氏名
- 西岡 秀子
- 得票数
- 90569当
- 年齢
- 53
- 性別
- 女性
- 党派
- 希望
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 元国会議員秘書
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2016年6月24日)
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- 出身地
- 長崎県
- 学歴
- 市立長崎幼稚園
長崎大学付属小学校
長崎大学付属中学校
活水高等学校
学習院大学法学部 卒業
- 職歴
- 国会議員秘書
会社員(NEC勤務)
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 一日一生
- 血液型・星座
- A型
- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- ◆育児・介護休業制度の充実(企業への支援体制強化)
◆保育所・学童保育の拡充と保育士・指導員の待遇改善
◆再雇用・再就職支援の充実
◆雇用の男女間格差の是正
~女性の視点で取り組みます~
すべての女性が、それぞれの居場所で安心して活き活きと希望を持って生活し、活躍できる社会を目指します。
そのためには、一律の政策ではなく、多様で、きめ細やかな支援システムの構築が必要です。
安心して子供を産み、育てることが出来る社会システムの構築、子育て・介護をしながら働き続けられる体制の整備、女性の雇用環境の改善と共に、女性の世辞参画推進のための制度づくりが必要です。あわせて若者の政治参画についても選挙制度改革のなかで議論すべきです。
- ~「教育立国」日本を目指します~
◆幼児教育の充実(就学前教育)
◆家庭における教育費負担の軽減
◆奨学金制度の拡充と返済不要の給付型奨学金制度の創設
◆私学新古による教育環境の充実
◆教育現場の環境改善と教員の数の充実
◆教育クーポン制の導入と検討
◆主権者教育の充実(NIE教育などの推進)
◆IT社会に関する教育の充実
~地域産業の育成と雇用環境の整備~
◆若者の雇用機会の拡大・創出
(職業教育・インターンシップの拡充・魅力ある雇用環境の整備)
◆非正規雇用から正規雇用への転換
◆同一労働同一賃金の実現
◆障がいを持つ方々の自立支援・雇用機会の拡充
◆介護職など社会福祉分野に携わる方々の処遇改善
- ~地域コミュニティの再生~
◆地域の担い手の育成と支援体制づくり
◆幼老複合福祉施設など異世代交流の施設づくり
~郷土長崎の希望ある未来のために~
◆急速な人口減少、都市部への若者の流出、県民所得の低迷など、我が県はその活力が失われています。離島においては、一層深刻で早急な対策が必要です。
◆世界に誇れる歴史・文化・豊かな観光資源を充分に活かし、アジアの表玄関として、必要な基盤整備に努め、経済浮揚に取り組みます。
~安倍政権の暴走にストップ~
◆安全保障関連法案の廃止
◆立憲主義の回復
(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む)
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 今回の参議院選挙は、現政権の国民不在の政権運営に歯止めをかける最後の、最後の機会です。
本来、「政治」は、国民の為にあるものです。しかし、今、その政治が「国民とかけ離れていいる」と痛切に感じます。
現政権は、国民不在の政権運営を続け、憲法さえも無視した安保法制や「国会決議」を無視したTPP交渉、また、次々と目新しいフレーズと共に政策を打ち上げるものの、その実態は、従来からの「問題先送りの構図」そのものです。行き着く先は、強者がより強く、弱者がさらに苦境にたたされる「弱肉強食」の格差社会です。
今こそ、問題解決のためには、抜本的な真の制度改革が必要です。
全ての人が、自分の居場所で安心して活き活きと生活できる社会。また、日本の将来をになる子ども達が、生まれた環境にかかわらず夢と希望を持ち、健やかに育つことができる社会をつくっていかなければなりません。
その為に、微力ではありますが、「一国民、一県民、一女性」の立場で、真摯に「私心のない政治」に取り組む決意です。
- マニフェスト・討議資料
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- 秀子がゆく