伊勢田　幸正（富士見市議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
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• 出身地

  兵庫県

  学歴

  日本大学法学部政治経済学科卒業、兵庫県立姫路飾西高等学校卒業

  職歴

  ・昭和５８年（１９８３年） ３月１２日生まれ
  ・平成１７年（２００５年） 日本大学法学部政治経済学科卒業
  
  ・兵庫県出身。阪神大震災をきっかけに地方自治・防災政策に関心を持つ。
  ・予備自衛官補３期生、現在・予備自衛官（予備陸士長）
  ・防災士
  
  ・民間企業、公立大学法人首都大学東京勤務を経て、
  ・平成２１年（２００９年）３月の富士見市議会議員選挙に出馬するもあと一歩及ばず落選。
  ・再び東上線で都内へ通勤する生活をしながら、国政・地方選挙や勉強会の事務局を手伝うなどして、一から政治を学ぶ
  ・東日本大震災とその後の政治の体たらく、それに立ち向かう同世代の若手地方議員の活躍を見て、政治への再挑戦を決意。
  ・平成２４年（２０１２年）７月２２日執行の富士見市議会議員補欠選挙で２１，０２６票で初当選。
  ・平成２５年（２０１３年）３月２４日執行の富士見市議会議員一般選挙で１，２３８票（１３位）で２期目の当選。
  ・平成２９年（２０１７年）３月２６日執行の富士見市議会議員一般選挙で９２６票（１８位）で３期目の当選。

  政治を志したきっかけ

  小学校時代に故・松本清氏（元松戸市長　マツモトキヨシ創業者）の伝記「アイデアをいかした政治」を読み、地方政治に関心を持ち、小学校６年時に身近で見た阪神大震災で防災の重要性を感じる。
  学生時代は、拉致被害者救出運動などにかかわり、地方議員と交流ができ、影響を受けて。

  政治・議員活動

  議会外での役職・所属等
  ・日本大学校友会埼玉県支部常任幹事
  ・川越日大会理事
  ・日本会議首都圏地方議員懇談会幹事
  ・全国若手市議会議員の会会員
  ・東入間青年会議所会員（元理事）

  所属委員会

  （現在の所属　令和３年１月時点）
  建設環境常任委員
  タブレット利活用推進委員
  
  （過去の所属・役職）
  建設環境常任委員会委員長
  議会災害時対応検討委員会員
  議会運営員会委員
  予算決算常任委員会副委員長
  タブレット利活用推進委員会員
  
  入間東部地区事務組合議会議員
  入間東部地区消防組合議会議員
  志木地区衛生組合議会議員・同議会運営委員会副委員長

  諸活動（NPO・地域活動など）

  救う会埼玉会計監査

  座右の銘・好きな言葉

  「蒔かない種は芽が出ない」

  血液型・星座

  B型　うお座

  その他（趣味・資格など）

  趣味：囲碁将棋、着物、猫カフェめぐり

• 主な政策

  （１）行財政改革のさらなる推進
  ・議員報酬の削減（「身を切る改革」は維新所属議員の義務。実現できないときはその分を寄附）
  ・地方議員年金復活を断固阻止（地方議員の厚生年金加入・年間２００億円のコスト）富士見市議会で反対しているのは日本維新の会のみ。
  ・広域行政による効率化の推進・コスト削減
  
  （２）活気のある富士見市へ
  ・企業誘致・ホテル誘致を推進　　　　　　　　
  ・新生活・婚活支援策の強化
  ・市内循環バスの見直し・民間バス路線の強化
  ・新住民に情報が伝わる仕組みづくり　　　　　
  ・市民向けコールセンターの設置で「議員を使わなくても」道路修繕や防犯灯の交換が行われる仕組みづくり　　　　　　　　　　　　　　　　　・動物愛護の街づくり・地域猫活動を支援
  
  （３）「子育てするなら富士見市で」を強化！～大阪で維新が実現した取り組みを富士見市へ
  ・学校給食無償化・１８歳までの医療費無償化（大阪では維新が実現済み！）
  ・学校給食のアレルギー対応実現に向け、給食センターの見直し
  ・オンライン授業に対応できる各種支援策強化（他市に後れを取っています）
  ・妊娠期からの支援強化・「誕生準備手当」の創設
  
  （４）日本の伝統文化を次の世代へ・地方自治からの国直し！
  

  主な実績
  
  ＜行財政改革＞
  ・市職員の持ち家手当廃止（年間約800万円の削減効果）
  ・一部事務組合の自動販売機入札の実施（約900万円以上の収入に）
  
  ＜ユニバーサルデザインの富士見市に＞
  ・広報ふじみに読みやすいUD（ユニバーサルデザイン）フォント導入
  ・障碍者採用への不適切要件撤廃・募集要項の音声読み上げソフト対応の実現
  
  ＜姉妹都市交流＞
  ・10月23日を「姉妹都市記念日」に制定
  ・学校給食での姉妹都市・ホストタウンのセルビア料理の提供
  
  ＜動物愛護＞
  ・県補助金や民間基金を活用した地域猫事業の支援
  
  ＜安全安心なまちづくり＞
  ・専任の「危機管理監」ポストの創設へ（令和3年4月より）
  ・9年間停止されていた「安全安心なまちづくり防犯計画」の策定実現
  ・国民保護計画に基づく避難実施要領の策定　　　などなど
  
  ＜投票率向上＞
  ・選挙公報の全戸配付実現（以前は新聞折込）
  ・ふじみ野駅・みずほ台駅前に期日前投票所の設置

  住民の皆さまへのメッセージ

  富士見市議会に送っていただき、８年が過ぎました。
  平成３１年（２０１９年）の県議選をめぐり、現職１期目のかねこ勝さんの続投を、当時所属していた会派で「ただ一人」支持した私は、会派を追われることになりました。
  その後、以前から交流があり、行財政改革や教育改革など政策を普段から参考にしていた「日本維新の会」へ合流する決断をしました。
  
  富士見市議会はコロナ禍で市民生活が疲弊する中、令和３年・２０２０年３月議会で議員のボーナスを引き上げる議案を可決（反対したのは私（維新）と共産党のみ）、また日本維新の会以外の全議員が議員年金の復活（地方議員の厚生年金加入）に賛成の意思表示をしました。
  「是々非々」と言いながら最後はどんな市長提出議案にも賛成している議員と異なり、市民目線に立った真の「是々非々」は、今や「日本維新の会」のみだと自負しています。
  今後ともしがらみのない立場で、行財政改革などに取り組んでまいります。

  マニフェスト・討議資料

  いせだ幸正　政策レポート
  ビラ６最終.pdf [ 285.9KiB ]

  
  

  
  

• いせだ幸正　市政報告　令和３年１月１９日

  富士見市議会議員　いせだ幸正 　今後４年間の政策メッセージ（字幕付版）

選挙履歴

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