中鉢 和三郎
- 選挙
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大崎市議会議員選挙
- 投票日
- 2014年4月20日
- 氏名
- 中鉢 和三郎
- 得票数
- 1750当
- 年齢
- 51
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 会社役員
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(最終更新日 2022年4月1日)
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- 出身地
- 宮城県大崎市(旧鳴子町)
- 学歴
- 昭和56年 3月 宮城県古川高等学校卒業(33回生)
昭和60年 3月 山形大学工学部電子工学科卒業
- 職歴
- 昭和60年 4月~平成11年 6月 アルプス電気株式会社
平成11年 7月~現在 ドライブインおーとり
平成23年12月 ドライブインおーとり(㈲鳳商事) 社長就任
- 政治を志したきっかけ
- 座右の銘「初心忘るべからず」を心に刻み、平成15年4月、旧鳴子町議会議員選挙に初挑戦した際の志を忘れることなく日々の議会活動/政治活動に取り組んでいます。
その原点は、「政治は一人ひとりの為にある」「理不尽をなくし、公平、公正な世の中の実現」という思いです。
常に「是々非々」「最善を尽くす」をモットーに、大崎市政の発展のため汗をかいて行きます。
- 政治・議員活動
- 旧鳴子町議会議員1期(平成15年4月~平成18年3月)
大崎市議会議員4期(平成18年4月~現在)
- 所属委員会
- 総務常任委員会 委員
議会運営委員会 副委員長
情報化対策特別委員会 委員長
市役所庁舎建設調査特別委員会 委員
議員定数・報酬等調査検討特別委員会 委員
新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会 委員
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- おおさき鳴子温泉菜の花フェスティバル実行委員長(平成24年~)
社会福祉法人大崎市社会福祉協議会評議員
公益社団法人大崎法人会副会長(理事)
玉造商工会理事
宮城県古川高等学校同窓会委員
元宮城県古川工業高等学校PTA会長
- 座右の銘・好きな言葉
- 1.「初心忘るべからず」
2.「士は己を知る者の為に死す」
3.「政治は一人ひとりの為にある」
4.「理不尽をなくし、公平、公正な世の中の実現」
- 血液型・星座
- A型 やぎ座
- その他(趣味・資格など)
- ■趣味・特技
音楽鑑賞、読書、スポーツ観戦、カラオケ、コンピュータプログラミング
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- 主な政策
- ①産業振興と雇用創出
●企業立地促進(製造業/IT産業等誘致)
・安定した雇用が期待できる製造業の誘致を推進します。それにより、本市の基幹産業である農業との兼業を充実させ、農業・農地も守る
・ICT企業等の誘致とテレワーク及びワーケーション受入促進で、IT人材の交流拡大
●新たな産業の創造(産業推進機構創設)
・MSOと連携・協力し、「おおさき産業推進機構」を早期に立ち上げ、内発型で多様な産業を創造し、UIJターンや地域での創業・起業を目指す若者を支援し、市内への定住を促進
●農林業の振興(地産地消/地消地産拡大)
・地域内のモノとお金の循環を促進するため、地域で消費されるものを地域で生産する「地産地消/地消地産」を推進
●農商工連携で事業の高付加価値化
●ジビエの新産業化(有害鳥獣対策強化)
●再エネ関連産業の振興(ゼロカーボンに寄与)
・地域に賦存するエネルギーを利活用し、2050年ゼロカーボンを達成に寄与する為、再生可能エネルギー関連産業を振興
●訪れたいまちを目指す『観光立市』
・地域間競争が激化し多様化する観光産業、大崎の宝を磨きオンリーワンのオモテナシで、訪れたいまちとして、リピーターが気軽に何度も訪れるまちを目指す
・そのための事業者支援策の充実
②少子高齢社会の福祉・教育の充実
●地域に寄添う市民病院分院の運営
・命の砦としての市民病院本院の対極で、地域のかかりつけ医の役割を受け持つ分院。地域の人口減少・過疎、高齢化に伴う医療ニーズの変化に機敏に対応し、地域に信頼され頼られる医療を提供し、地域住民に寄添う病院経営を目指す
●地域包括ケアシステム構築推進
・地域包括ケアシステム構築を推進し、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるようサポート
●子育て環境充実と経済的支援拡充
・希望すれば子どもを産み育てられる環境を整備し、大崎市が目標とする2030年の合計特殊出生率1.8の実現を推進
・そのために、保育園や放課後児童クラブ等の待機児童解消と、病児・病後児保育の拡充を目指す
・子育てに伴う経済的負担の軽減に取り組む(子ども医療費助成拡充等)
- ●自らの学びを支援する教育の推進
・子ども達が、自ら学ぶ悦びを実感しながら多様な課題に取り組める教育や、学校だけでない多様な子ども達の学びの場の創出を支援
③道路・河川・交通・通信網の整備
●必要な道路・河川等の整備促進
・国道4号、47号、108号、346号、347号、457号の改良が必要な区間の整備促進
・一級河川鳴瀬川水系多田川ブロック河川整備計画、一級河川北上川水系江合川(1)圏域河川整備計画の着実な推進
・吉田川・新たな「水害に強いまちづくりプロジェクト」の着実な推進
・常習冠水地区における排水機能の強化促進
・都市計画道路及び市道野際線・町十文字線・野際小室線等の整備促進
●老朽化社会資本の再生整備促進
・橋りょう等の長寿命化対策の確実な実施(川渡大橋等)
●市民ニーズに合った公共交通整備
・市民ニーズへの柔軟な対応による乗車率・収支率向上策の実施
・高齢化等による交通弱者の増加に対応し、ニーズに合った新規路線の整備
●情報格差是正、地域情報化の推進
・有線・無線に関わらず、低廉な高速大容量インターネット利用環境の整備
・携帯電話の不感地区解消と、複数キャリアを選択できる環境の推進
・災害に強い情報インフラの構築推進
④行財政改革
●自治体DXの着実な推進
・市民ニーズをビッグデータとして収集し、行政サービス充実に活用
・行政サービスを利用する市民が、利便性を実感できるデジタル化の推進
●行政BPRの推進(効率化/生産性向上)
・RPA、AI等のICTの積極導入、ペーパーレス化及びアウトカムを成果指標とした継続的な事業仕分けを推進し、事務事業の仕事の仕方そのものを改革
●人材育成強化と人事評価制度刷新
・市民感覚・目線で、市民ニーズを適確に把握し政策立案できる人材の育成
・人材教育と連動し、適正かつ透明性の高い人事評価制度の導入運用
●市民福祉増進に資する行財政改革
・行政コスト低減に止まらず、行政サービスが向上し市民満足度upの改革
●総合支所の権限強化と機能充実
・総合支所への予算権限の付与と、適正な人員配置の確保
・地域の総合プロデューサーとしての機能強化と、それを支える人材育成
- ⑤議会改革
●ICT活用による議会の活性化
・ICTを活用し、議会内で迅速かつタイムリーな情報共有を可能とする。また、紙媒体ではできない情報の高度化と、それら情報の分析・調査能力を向上させ、適時適切な判断を議会全体で行える環境整備を推進
・可能な限り議会内の情報をオープン化し、市民が、議会及び市政全般をチェックし易くし、議会及び市政全般に対する関心を持ってもらい、信頼される議会、信用される議会を目指す
●議会の政策立案能力の向上
・会派の政務活動と委員会調査の充実及び議員間討議の活性化により能力up
●広聴広報活動の活発化で、市民と共に歩む議会
・議会報告・意見交換会の内容充実及び、開催場所・時刻の多様化
・議会の動きを市民へお届けする為、議会だより、議会中継等広報活動の充実
・広聴機能強化で、市民の声(ニーズ)を議会活動に反映
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 座右の銘「初心忘るべからず」を心に刻み、平成15年4月、旧鳴子町議会議員選挙に初挑戦した際の志を忘れることなく日々の議会活動/政治活動に取り組んでいます。
その原点は、「政治は一人ひとりの為にある」「理不尽をなくし、公平、公正な世の中の実現」という思いです。
常に「是々非々」「最善を尽くす」をモットーに、大崎市政の発展のため汗をかいて行きます。
- マニフェスト・討議資料
- 政策の5つの柱_R04年04月版
政策の5つの柱_R0404_初稿.jpg [ 529.3KiB ]
- 政策の5つの柱_R04年04月版(簡易な説明付き)
私の政策_R0404版_初版.pdf [ 2.8MiB ]
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2022年4月17日 | 2022年4月10日 | 大崎市議会議員選挙 | | 宮城県 |
2018年4月15日 | 2018年4月8日 | 大崎市議会議員選挙 | | 宮城県 |
2014年4月20日 | 2014年4月13日 | 大崎市議会議員選挙 | | 宮城県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。