今井 優輔
- 選挙
- 松本市議会議員選挙
- 投票日
- 2015年4月26日
- 氏名
- 今井 優輔
- 得票数
- 2277当
- 年齢
- 26
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 会社社長
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
（最終更新日 2023年4月19日）
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 長野県松本市
- 学歴
- 信学会松本やまびこ保育園、寿小学校、筑摩野中学校、静岡市立清水商業高等学校、専修大学卒。
- 職歴
- 【略歴】
信学会やまびこ保、寿小、筑摩野中、静岡市立清水商業高、専修大卒。
寿台と寿で生まれ育ち、高校は下宿をしながら静岡へ。日本一プロサッカー選手や日本代表を輩出していた名門「清商サッカー部」でプレー。大学在学中に起業し法人を設立。卒業後は世界一周４０ヶ国、日本一周４７都道府県を視察。2014年、議員秘書として政治の現場で研鑽を積む。翌年２６歳で初当選。2018年、台湾で築夢家創投顧問有限公司を設立し董事に就任（台湾法人の取締役）。2021年、コロナ禍で歴代最年少委員長に就任（注1）。現在、2期目で唯一の30代議員として活動中。
注1：松本市議会要覧 議会事務局（地方自治法が施行された昭和22年から令和4年まで） - 政治を志したきっかけ
- １５歳で親元を離れ、長野県外で暮らして１１年。日本も世界も、様々な所を歩いて見てきましたが、歩けば歩くほど、見れば見るほど、松本の素晴らしさを実感しました。辛く悲しい時に思い出すのは、地元に住む家族や友人でした。「育ててくれた松本へ恩返しがしたい」という想いが溢れてきて、１１年ぶりに地元へ拠点を移し、２６歳で当選、市政への挑戦が始まりました。
https://yusuke-imai.com/will
- 政治・議員活動
- 【２６歳で当選、そして実現】
◆主な実績４０選
https://yusuke-imai.com/achievement
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◆議会が閉会し、提言していた条例が今月実現
「差別をなくし多様性を認め合うまち まつもと条例」
\\ 他にも実現 //
１，全国ではＩＣＴを通じ子供達が自殺や殺人等の被害にあっています。市では小学１年生から１人１台端末を持つようになりましたが、ＩＣＴには光と影の部分があり両者への対応が不可欠で、私はこの分野の政策に日本一強い議員の自負があります。
・児童・生徒１人１台端末からの相談システム
・ＡＩ学習ドリル【モデル校での実証実験】他
２，学生時代からネットやＩＣＴのある生活環境の中で育ってきた松本市議会初のデジタルネイティブ世代であり、世界とのネットワークがある私だからこそ、最先端技術やＡＩ等を駆使した新しい政策が実現しています。
・市独自マイナポイント付与【5,000～15,000円相当のポイント】
・電動アシスト付きシェアサイクル【33か所】
・公共施設窓口やバス等でのキャッシュレス決済【県内最多】他
３，公共施設の改修と更新費は、2018年は約15億円だったものが、2040年には約170億円もの金額になります。半世紀先も当事者である私だからこそ、今は投票ができない将来世代の代弁をし続け、損する世代をつくらない政治をします。
・公共インフラを負の遺産として残さない為の専門部署の設置
・LINEで簡単に道路損傷等の通報【今月実現】他 - 所属委員会
- 【所属】
■ 松本市議会議員
■ 松本広域連合議会議員
■ 松塩木曽老人福祉組合議会議員
■ 松本山雅議員応援団 事務局長
■ 最大会派 開明 - 諸活動（NPO・地域活動など）
- NPO法人理事長
- 座右の銘・好きな言葉
- 死ぬこと以外かすり傷
- 血液型・星座
- AB型 おうし座
- その他（趣味・資格など）
- ◆２６歳で当選/２回当選
◆歴代最年少委員長
◆唯一の３０代議員
◆在学中と海外に法人設立
◆世界一周４０ヵ国
◆日本一周４７都道府県
◆名門サッカーチームでプレー
◆政党 無所属
