小野裕次郎(新宿区議会議員選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  新宿区

  学歴

  １９９０年　東海大学高輪台高等学校卒業
  
  １９９６年　法政大学法学部政治学科卒業
  
  
  
  

  職歴

  前衆議院議員 海江田万里 秘書
  
  民主党新宿支部 政策委員
  

  政治を志したきっかけ

  これまで私は、様々なボランティアやフィールドワークのお手伝いをしてきました。また、新宿区議会議員をしていた伯母・小野きみ子と地域活動をする中、海江田万里さんの秘書を勤めてきた中、様々な方々に会い、様々な問題を目の当たりにしてきました。政治の力を必要とする弱者や本当に困っている人の声を受け止め、すべての人に居場所と出番のある社会を創るため、全力で働きたい。「仕方ない」じゃ変わらない。「何とかしなきゃ」、みんなが笑顔になれる新宿づくりに全力を尽くします。

  政治・議員活動

  大学浪人中、伯母：小野きみ子の選挙を手伝う。
  伯母の選挙後に、参議院議員 田英夫さんの事務所に入る。
  大学入学後、海江田万里さんの衆議院議員選挙を手伝い。当選後、大学在学中ではあったが秘書となる。
  大学卒業後、引き続き海江田万里事務所に勤める。
  前衆議院議員 海江田万里 秘書
  

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  B型　おとめ座

  その他（趣味・資格など）

• 主な政策

  高齢者・障がい者福祉の充実
  学校の空き教室などを活用して、特養ホーム待機者の短期入寮施設やデイサービス施設を確保します。今あるものを工夫し、活用することで多くの税金をかけずに介護サービスの充実を図ります。お年寄りや障がいをもった方の視点からバリアフリーを進め、安心して外出できる、自立を支援できるまちづくりをします。

  子育て支援と教育・学校づくり
  多様化していく親のニーズに合わせて、一時、病児・病後児、夜間保育など様々な保育サービスを提供します。縦割り行政をなくし、必要な子育て支援量を確保し、待機児童ゼロを目指します。育児不安の解消、質の改善を図ります。教育の横並びの風潮を取り払い、「特色ある教育」「教員の資質向上」「開かれた学校づくり」を推し進め、子どもの個性や能力を伸ばします。学童保育の拡充を図ります。

  安心して暮らせる街づくり
  消防車が入れない住宅密集地の火災対策として、通過障害率などを取り入れた、しっかりした防災計画を作ります。ブロック塀倒壊防止など、具体的な部分まで盛り込み、必要性により改修を指導できる実効性の高い防災条例を策定します。耐震化支援と空き家対策をより一層進めます。

  住民の皆さまへのメッセージ

  未来に希望と安心をもてる社会をつくること。
  それが私の仕事です。
  
  まじめに一生懸命やる人がきちんと評価される。
  本当に困っている人に公的な手が届く。
  次世代がやる気と夢をもてる。
  お年寄りが安心して暮らしていける。
  すべての人に居場所と出番がある、
  そんな新宿区を創りたいと思っています。
  
  本来、政治はもっと身近なもの。
  既得権益にとらわれない、公正な政治。
  改革を拒む勢力に対して、毅然と闘う政治。
  なれあいの閉鎖された空間から、外に出て伝え続ける政治。
  
  しょうがないじゃ変わらない。
  私は変えたい、皆さんと共に新宿の未来を創りたい。
  

  マニフェスト・討議資料

  機関紙（表）
  表面.pdf [ 430.3KiB ]

  機関紙（裏）
  裏面.pdf [ 296.3KiB ]

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。