遠藤　守（東京都議会議員選挙　大田区選挙区）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  東京都大田区

  学歴

  創価大学文学部英文学科卒業
  明治大学公共政策大学院修了

  職歴

  昭和55年3月　大田区立千鳥小学校卒
  昭和58年3月　同　　　大森第七中学卒
  昭和61年3月　東京都立蒲田高校卒
  昭和61年4月　創価大学文学部英文学科入学
  平成 2年4月　同大卒
  平成 2年4月　公明党入社。国際局を経て、公明新聞へ移籍。
  　　　　　　　社会部、九州支局、政治部などに在籍
  平成17年7月　都議選初当選
  平成21年7月　２期目当選
  平成23年9月　明治大学公共政策大学院修了
  平成25年6月　３期目当選

  政治を志したきっかけ

  政治紙記者として国と地方の現場経験を踏まえ、自らの熱と力で、庶民本位の都政をつくりたいと思ったため。

  政治・議員活動

  所属委員会

  都議会厚生委員長など歴任。
  現在、都議会総務委員会委員、同オリンピック・パラリンピック等推進対策特別委員会委員

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  至誠天に通ずる

  血液型・星座

  O型　おうし座

  その他（趣味・資格など）

  東京都教諭免許１種（高校・中学英語）
  明治大学客員研究員
  日本自治体危機管理学会会員
  東京都日中友好協会顧問
  

• 主な政策

  １．保育サービスの拡充や保育人材の確保により待機児童の解消を目指します
  ２．小児がん対策を充実するとともに、「いのちの大切さ」を伝えるがん教育　を進めます
  ３．いじめ、不登校などの解消のため、スクールカウンセラー、教員OBの積極登用を図ります
  ４．不本意な非正規雇用の是正や処遇改善に取り組みます
  ５．行政がリードする婚活支援を拡充します
  ６．家賃補助など、若年世代に重点をおいた住宅政策を進めます

  １．働きやすい職場づくりやライフステージに合った就業など、女性の活躍を支援します
  ２．産前から産後へと変わる女性のこころと体を助産師らがケアし、生まれた赤ちゃんをサポートする「産前産後ケア」の取り組みを促進します
  ３．周産期・小児医療体制の充実を図ります
  ４．中小企業の海外展開や事業承継・事業再生などを支援します
  ５．ベンチャー企業の成長や、若者・高齢者など幅広い年代の起業・創業を支援します
  ６．特区制度を徹底活用し、人工知能、ロボットなど有力産業を後押しします
  
  
  

  １．特別養護老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、高齢者の施設や住まいの整備を促進します
  ２．超高齢社会に対応できるよう、在宅療養体制の充実や介護人材の確保に取り組みます
  ３．認知症の治療体制を拡充し、患者本人と家族が、地域で安心して暮らせるよう取り組みます
  ４．区道など“生活道路”で先行実施されている道路下の空洞調査を、都道においても、よりスピーディーに実施します
  ５．“もったいない”の意識を広げ、食品ロスの削減を図ります
  ６．分煙など、受動喫煙防止対策を促進します
  ７．身近で気軽にスポーツを楽しめる環境整備を進めます
  

  住民の皆さまへのメッセージ

  都議3期12年、「いのちを守る 暮らしを守る」をモットーに、今や「2人に1人」がかかる、がん対策をはじめ、すべての都立病院に、患者・家族の相談に親身に応える「患者支援センター」の設置、大田区湾岸部にある浸水対策のための防潮堤の耐震化、全国最低だった都立高校のIT環境のトップ化、都立霊園の樹林墓地の拡充――などを実現してきました。今後も、少子高齢対策、防災減災のための老朽インフラの改修など、ソフト・ハード両面で「いのちと暮らしを守る」取り組みを前進させて参ります。小池知事の誕生で、都政も次のステージに入りました。豊洲市場問題、東京五輪・パラリンピック、待機児童対策など課題は山積していますが、常に「大衆とともに生きていけるか」を自身に問いかけながら、安全安心、活力あるTOKYOを必ず築いて参ります。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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