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久慈市議会議員選挙(2011年8月7日投票)   >  高屋敷 英則
高屋敷 英則
- 選挙
- 久慈市議会議員選挙
- 投票日
- 2011年8月7日
- 氏名
- 高屋敷 英則
- 得票数
- 1068当
- 年齢
- 61
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 自営業
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年7月15日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 学歴
- 日本大学中退
- 職歴
- 山形村議会議員5期(19年)
久慈市議会議員3期(内、特例1期1年)
久慈広域連合副議長
岩手北部広域環境組合議長 (現)
山形体育協会長(15年・現)
やまがた文化スポーツNPO顧問(現)
久慈市民文芸賞審査委員 - 政治を志したきっかけ
- 初出馬のときの街頭演説では、閉塞し、停滞している議会を改革します、と訴え、また、金持ちのためには何もしない、苦しんでいる貧しい人の為にだけ頑張ると公約した。今でもその政治信条に変わりありません。裕福な人間ばかりでなく、弱者の痛みがわかる政治家も一人ぐらい必要だと考えていました。
- 政治・議員活動
- 今でこそ教育旅行の先進地といわれる久慈市(旧山形村)ですが、手探りの状態でしたが個人で、一年がかりでパンフレットを作成、教育旅行招致第1号(千葉大学30名)を成功させました。あれから10年、現在は延べ年間6500人の子どもたちが毎年旧山形村を訪れて体験を楽しんでいます。何事も、地域おこしは馬鹿がいなければ始まりませんし、ひとつのことを成し遂げるにはやはり10年の歳月がかかります。辛抱強く、諦めないことが、大事です。
- 所属委員会
- 教育民生常任委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 人口比10:1の市村合併は表向きは対等だが中身は吸収合併でした。あらゆる団体が合併して没個性になるなか、体育協会長の立場で合併を拒否して「文化スポーツNPO」を設立、現在も体育施設の指定管理を受け、地域住民と一緒になって文化スポーツ振興のため活発な活動を続けている。
- 座右の銘・好きな言葉
- 挑戦こそが明日を拓く。
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- 趣味は囲碁(5段)
趣味と言えるかわかりませんが、著書(小説)が5冊あります。