佐藤 淳一
- 選挙
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岩沼市長選挙
- 投票日
- 2022年6月5日
- 氏名
- 佐藤 淳一
- 得票数
- 9389当
- 年齢
- 49
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 無職、元市議
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年6月23日)
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- 出身地
- 学歴
- 仙台第一高等学校卒業
中央大学卒業
- 職歴
- 昭和47年 宮城県岩沼市出身
平成3年 仙台第一高等学校卒業
平成10年 中央大学卒業
平成19年 衆議院議員秘書
平成24年 岩沼市議会議員(現職)
- 政治を志したきっかけ
- 衆議院議員秘書時代にナマの政治に触れ、政治が国のあり方、方向性を決めていることに強い魅力と責任を感じました。
自分の生きる時代、そして次世代のために私ができることはこの経験を活かして地域に貢献することであると考え政治家を志しました。当時、東日本大震災が起き私自身も津波の被害に遭い、地元岩沼のみさなんとともに復旧作業を続けるなかで、ここでやらねばいつやるんだという思いで、その年の市議選への立候補を決意しました。
- 政治・議員活動
- 平成23年12月 岩沼市議会議員選挙初当選
- 所属委員会
- 総務常任委員会 委員(平成24年1月~平成26年1月)
議会報編集特別委員会 副委員長(平成24年1月~平成26年1月)
教育民生常任委員会 副委員長(平成26年1月~平成28年1月)
議会報編集特別委員会 委員(平成26年1月~平成28年1月)
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 地元町内会顧問
団体顧問など
- 座右の銘・好きな言葉
- 天空海闊
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
- 食べ歩き、ドライブ
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- 主な政策
- 【地域の特色を活かした発展政策】
高度成長期のような右肩上がりの経済状況下であれば市域の均衡ある発展を目指すことも選択肢として考えられますが、少子高齢化が急速に進み、国・自治体の財政が逼迫していることを考えると、これからのまちの発展は地域毎の特色を活かした、各位地域の自助努力を最大限に促し、発揮することが出来る、個性ある地域づくりを行うことが必要なのではないかと考えます。
- 【住民主体の地域づくり支援】
個性豊かで活力に満ちた地域社会を実現するためには、自治体による地域活性化施策だけでなく、地域住民による創意と工夫に満ちた活動によって地域を活性化させていくことが必要である。自らが課題の解決、恊働の実践を進める地域に対しては必要な権限と財源を行政から地域へ移し、市民が自ら考え、自主的・自立的に取り組むことができるような支援を進めるべきであると考える。
- 【岩沼ブランドの確立・創生】
通常、地域ブランドと言えば、物品や観光名所などが考えられると思うが、それに加えて、暮らしやすさ、企業活動のしやすさ、教育水準の高さなどを加えたいと考える。ブランディングの成功が地域の経済的な活性化のみならず、精神的にも地域を豊かにし、さらに住民の生活の質(QOL)の向上にも寄与するという、今までの地域ブランドの枠を越えた、総合ブランディングを考え、世界に発信することの出来る岩沼ブランドの創生・確立を進めていきたいと考えています。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 今後、市の財政状況はさらに厳しくなり、少子高齢化も加速していきます。一歩間違えば財政破綻や地域の崩壊が起こる可能性も否定できません。
政治(議会)の役割がますます大きくなること間違いありませんし、政治的な判断・決断が岩沼市の将来の鍵を握ると言っても過言ではないでしょう。
私自身もこれまで以上に強い危険意識を持って議員活動に取り組んでまいりましす。
投票率の低い同性代や若い世代のみなさんには必ず選挙に参加していただき、自分の意志を投票ではっきりと表して欲しいと思います。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2022年6月5日 | 2022年5月29日 | 岩沼市長選挙 | | 宮城県 |
2019年12月15日 | 2019年12月8日 | 岩沼市議会議員選挙 | | 宮城県 |
2015年12月20日 | 2015年12月13日 | 岩沼市議会議員選挙 | | 宮城県 |
2011年12月18日 | 2011年12月11日 | 岩沼市議会議員選挙 | | 宮城県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。