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川崎市議会議員選挙(2019年4月7日投票)   >  藤永 忠
藤永 忠
- 選挙
- 川崎市議会議員選挙 宮前区選挙区
- 投票日
- 2019年4月7日
- 氏名
- 藤永 忠
- 得票数
- 3951
- 年齢
- 50
- 性別
- 男性
- 党派
- 立憲
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 無職
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2018年10月24日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 東京都北区生まれ。佐賀県鹿島市出身。
- 学歴
- 昭和43年11月、東京都北区で出生。埼玉県草加市、佐賀県鹿島市で過ごし、高校卒業後に上京。東洋大学法学部中退。
- 職歴
- 財団法人全日本ろうあ連盟の職員を経験。社団法人東京都聴覚障害者連盟理事、東京都手話通訳派遣協会(現・東京手話通訳等派遣センター)運営委員・事務局長などを歴任。
平成20年7月に神奈川県川崎市宮前区に転居。NPO川崎市ろう者協会の副理事長、神奈川県聴覚障害者連盟の副理事長などを務める。
平成23年7月に聴覚障害女性が交通事故に巻き込まれた際に、本人の度重なる要請にも関わらず神奈川県警中原警察署が手話通訳の派遣を行わなかった問題では、その折衝の中心を担った。
現在は、立憲民主党 川崎市政担当政策委員(宮前区)。宮前区聴力障害者協会 理事。 - 政治を志したきっかけ
- 東京や神奈川における障害者運動の中で、いろいろな行政交渉を経験してきました。聴覚障害者としての切実な願いを心を込めてお話しても、実感をもって受け止めていただいていないもどかしさを常に感じていました。
最近は、障害をもっている議員も増えてきています。障害を持つ当事者が議員になることで、政策の優先順位が変わり、その当事者の声が政策に反映されていくことを、実際にいろいろお聞きしてきました。
それならば、私が住んでいる川崎市でも、それを実現していこう。
障害者だけではなく、いろいろな日常的な困難を感じている方が増えてきていると思います。そういう方々の声を代弁できる議員が必要だと思いました。
皆さんとともに、その声をあげていきます。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- あせらず、あわてず、あきらめず。
- 血液型・星座
- O型 さそり座
- その他(趣味・資格など)
- 衛生管理者(第2種)
障害者職業生活相談員