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流山市議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  小林 宏行
小林 宏行
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年3月21日)
- 略歴
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- 出身地
- 長野県
- 学歴
- 1986年 流山市立東部中学校 卒業
(バスケ部所属:三年間邁進するも低身長でレギュラーになれず)
(集荷委員会に所属し、学年集会や全校集会の運営に尽力した)
1989年 東洋大学付属牛久高校 卒業
(サッカー部所属:アルバイトに精を出しすぎて退部)
1993年 千葉商科大学 商経学部 卒業(商品マーケティング専攻)
(卒論テーマ:余暇時間の増大における広告表現の研究)
学生時代はテニスサークルの傍ら、北海道の牧場で牛100頭との酪農生活やフルマラソン挑戦、3時間で完走など、積極的に自身の可能性や視野拡大に取り組んだ。 - 職歴
- 1993年~ 新宿区、中央区の広告会社にて企画営業として活躍
大手クライアントを中心に印刷、映像、販促グッズなどの
企画提案サポートからチームリーダーまで携わる
1997年~ 渋谷区で起業、新宿区にて広告企画、携帯電話販売などの会社経営に携わる。
当時は i モード携帯のヒットにより、話題店として取材を受けた。
2006年~ NTTドコモ テクニカルコールセンター、モバイル研修センター
2011年~ 日本興亜損保 柏支店 リスクコンサルタント
民間企業にて顧客のクレーム対応やコンサル営業を経て、コミュニケーション能力を培った。
2014年 少子高齢化社会、地域創世に向き合うべく、できるだけ多くの福祉施設で働くことを決意。地域活動をしながら、将来の街づくりに向けて精進する。
これまでに5か所の介護施設に介護職として従事、通して100名以上の高齢者や障碍者の排泄、食事、入浴介助を精力的に行なう
(施設詳細は活動実績に記載) - 政治を志したきっかけ
- 100歳越えでも元気な祖母と寝たきり在宅介護の父。
家族の現状をみて愕然。
地域包括ケアの矛盾や、介護保険の現状を目の当たりにし、
高齢者が生き生きすれば、財源は次の世代に託せます。
明るい未来の実現に向けて立ち上がりました! - 政治・議員活動
- 【地域活動として】
2014年 緑のカーテン全国フォーラムに参加したご縁で、NPO法人流山ゴーヤカーテン普及促進協議会(流山ゴーヤクラブ)の会員に
2014年 地域の朝活、意見交換、集いの場として「流山おおたかの森 朝カフェ」を主宰 FacebookなどSNSでも好評を博す
2015年 前出のNPO法人流山ゴーヤクラブの事務局長に就任。
流山おおたかの森駅自由通路を活用した「流山ゴーヤフェスティバル」を企画立案。実行委員長を務め、その年の8月に実現、成功を納める
2016年 地域の朝活、温故知新に特化した「古民家 朝カフェ」を主宰、東葛毎日新聞より取材を受ける
2016年 流山市公益事業 助成金コンペにて、流山ゴーヤクラブ代表としてプレゼン登壇、獲得する
2017年 市内の認知症高齢者を持つ家族懇談会に積極参加
2018年 まちねっと流山主催 まちづくり人養成塾第5期生として入塾
動画に特化した市民活動のサポート事業を企画立案、実現を目指して邁進中!
【介護職として】
2014年 流山市野々下のデイホーム「ゆう愛」にて介護職に従事する
2015年 柏市豊四季台の特別養護老人ホーム「柏こひつじ園」にて介護職
2016年 父の事故により一時離職、在宅介護に注力
2017年 流山市名都借の特別養護老人ホーム「美晴らしの里」にて介護職
柏市南柏のサービス付高齢者住宅「アプリシエイト柏」にて訪問介護
2018年 柏市富里の「ニチイケアセンター」にて認知症共同生活介護
施設にて排泄、入浴、食事介助をメインにリクリエーションや送迎、近年は夜勤専従にて徘徊する認知症高齢者に寄り添うことを心がけている。 - 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 2015年、地産地消、食育などの啓発に特化したNPO団体「流山ゴーヤクラブ」にて事務局長を務める。
同年8月、流山おおたかの森駅で活性イベント「ゴーヤフェスティバル」を企画立案。実行責任者も務め、見事成功を収める。
古民家カフェなどで地域創生、地域交流に根ざした朝活にも尽力。 - 座右の銘・好きな言葉
- 為せば成る
- 血液型・星座
- O型 いて座
- その他(趣味・資格など)
- 日商簿記検定2級
介護福祉士実務者研修