松田 隆年
- 選挙
-
京都市議会議員選挙
中京区選挙区
- 投票日
- 2015年4月12日
- 氏名
- 松田 隆年
- 得票数
- 3865
- 年齢
- 48
- 性別
-
- 党派
- 維新
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- ジオニック代表
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年5月27日)
-
- 出身地
- 京都府京都市中京区
- 学歴
- 昭和59年 京都市立堀川高等学校 卒業
平成2年 東海大学工学部通信工学科 卒業
- 職歴
- 平成2年 CSKグループ共同VAN(株) 入社
平成4年 (株)沢田商店 入社
平成27年 ジオニック 起業
- 政治を志したきっかけ
- 京都商工会議所青年部、京都染織青年団体協議会など、
長年、地域貢献や和装振興に努めてきたが、
個人や団体での活動に限界を感じ、
仲間や地域の為に政治家を目指そうと立ち上がった。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 京都染織青年団体協議会(平成9年~24年)
中京区本能自治連合会 理事(平成21年~24年)
京都市立高倉小学校PTA 副会長(平成25年)
中京警察署 防犯推進委員(平成22年~現)
中京区・橋浦町 町内会長(平成21年~23年)
- 座右の銘・好きな言葉
- 彼も人なり我も人なり
- 血液型・星座
- O型 かに座
- その他(趣味・資格など)
- 情報処理2種、普通免許(中型)、自動二輪免許(中型)
-
- 主な政策
- 1.統治機構を変える~京都の発展と声が届く政治の為に
政令市である京都市の人口が京都府の56%も占める全国でも特殊な構造によって二重行政解消に向けた府市協調政策の限界点があり、京都府・京都市の双子の借金解消にむけた府市一体の行財政改革を進めるため、京都独自の取組みで広域行政の一元化と基礎自治体行政のきめ細かさを拡大する未来へ向けた真の改革を目指す。
2.既得権益と闘う~公平感のあるまちづくりの為に
京都における様々な既得権益に対して、聖域なくメスを入れ、公平感のある税負担推進や役所組織改革をはじめ府民感覚に合致した改革を推し進める。
3.教育システムを変える~教育を住民に取り戻す為に
文部科学省を頂点とするピラミッド型の教育委員会制度を一から見直し、教育委員会が独占している権限に首長が関与し、教育行政に住民の意思が反映できる仕組みを構築する。
4.社会保障制度改革~次世代に希望が持てる為に
現行の社会保障制度を堅持しつつ、将来負担の在り方も含め若年層が希望の持てる様に制度の抜本的な見直しを行う。特段、社会の宝である子ども達の育児環境の在り方を見直し、全国的にも低い出生率の改善を図る。また、介護については特区の活用により柔軟でバリエーションある施設設置を目指す。
5.産業創造と雇用創出~継承と創造による活性化の為に
京都全域を使った濃密な滞在時間延長モデルを構築し、観光需要による雇用の拡大、さらに新産業をはじめとするmade in kyotoの生産拡大を行う。その為に、新産業創造に向けた環境整備を行うと共に、若年層雇用の全国モデルを策定し、定住促進に繋げる。
- 6.統合防災システムの構築~住民の生命と財産を守る為に
近年相次ぐ、大規模災害に対しては機動的な救援体制が求められており、京都の危機管理を一元化し指揮系統の強化と効率化を目指す。
7.環境・エネルギー政策~豊かな自然環境を未来へ繋ぐ為に
京都議定書発祥の地として、環境保全に対する取組みの強化と、京都全域を使った原発にたよらない地産池消エネルギー政策の推進による地域産業化を実現する。
8.未来を見据えた戦略~次世代への責任を果たす為に
全てのプロジェクト目標を、場当たり的なものではなく、未来へ向けて日本の都「京都」でありつづけるため「今」出来る事を始める戦略的な観点から立案し推進する。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|
2015年4月12日 | 2015年4月3日 | 京都市議会議員選挙 | 中京区選挙区 | 京都府 |
2011年4月10日 | 2011年4月1日 | 京都市議会議員選挙 | 中京区 | 京都府 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。