樫野 孝人(神戸市長選挙 )|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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樫野 孝人

選挙
神戸市長選挙  
投票日
2013年10月27日 
氏名
樫野 孝人
得票数
156214 
年齢
50 
性別
男性 
党派
無所属 
新旧
新 
主な肩書き
行政コンサル会社経営 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2016年6月26日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • YouTube
  • 出身地
    兵庫県神戸市
    学歴
    板宿小学校、飛松中学、長田高校、神戸大学経済学部卒。
    職歴
    リクルートで人材開発部、雑誌編集長、メディアファクトリーにて映画プロデューサー、福岡ドームでイベントプロデューサー。
    その後、WEBサイト構築国内最大手のIMJ代表取締役社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ取締役を経て神戸市長選挙に立候補。2009年は約7000票差、2013年は約5000票差で惜敗。その後、広島県庁では地方自治体初のチーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)として観光キャンペーン「おしい!広島県」を企画。京都府庁では特別職参与として「もうひとつの京都」を企画し、2度目の観光映像大賞(観光庁長官賞)受賞。現在、兵庫県議会議員1期目。地域政党 神戸志民党 党首。地域政党連絡協議会(地域政党サミット)代表。
    政治を志したきっかけ
     私が高校生だった1981年、ポートピア博で沸く神戸市は「株式会社神戸市」と言われ、民間並の都市経営を実現し、多くの自治体のモデルとなっていました。その当時の宮崎辰雄市長が2016年21世紀枠で甲子園出場した長田高校の大先輩にあたり、「自分も将来は市長になり、市民のみんなの喜ぶ顔が見たい」と政治家を志しました。
     その後、時代の流れが変わったのにも関わらず、土木ハコモノ行政が続き、大きな借金を抱え、さらに追い打ちをかけるように阪神淡路大震災が起こりました。かつての輝きを失いつつある神戸をもう一度元気にし、市政を市民に手に取り戻さねばならないと決意しました。
    政治・議員活動
    2009年神戸市長選挙落選後、神戸を元気にする市民活動「神戸リメイクプロジェクト」を設立し、地域活動を続けてきました。その神戸リメイクプロジェクトが母体となり、2014年3月3日に神戸初の地域政党「神戸志民党」を旗あげし、党首を務めています。また同時に行政シンクタンクとなる「KRP総研」を設立、様々な地域課題についての政策提言を行っています。 そして2015年、神戸志民党として臨んだ初の統一地方選挙で、兵庫県議会議員として須磨区から初選出していただきました。 現在、神戸志民党は私と神戸市議会議員の平野章三議員の2名の議員と、サポーターズクラブ「神戸志民広場」で活動をしています。
    所属委員会
    農政環境委員会→警察常任委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    東日本大震災のボランティア組織としては国内最大となった「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の神戸支部代表。
    神戸ヒトマガジン「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長。
    神戸大学起業家精神育成ゼミ講師。
    神戸あゆみ倶楽部理事。
    座右の銘・好きな言葉
    人事を尽くして天命を待つ
    血液型・星座
    AB型 おひつじ座
    その他(趣味・資格など)
    40年続けている野球。60本制作した映画。
議会発言における特徴語
議会での発言を見る
特徴語とは?

調査対象:兵庫県議会(2015~2018年度)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2015年4月12日2015年4月3日兵庫県議会議員選挙須磨区兵庫県
2013年10月27日2013年10月13日神戸市長選挙兵庫県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。