三宅　隆介（川崎市議会議員選挙　多摩区）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  平成元年３月　大東文化大学第一高等学校卒業
  平成元年４月　大東文化大学　文学部　日本文学科　入学
  平成５年３月　　同　卒業

  職歴

  平成５年４月　ユアサ商事株式会社入社
  平成７年３月　同　退社
  平成７年４月　国会議員秘書
  平成１５年４月　川崎市議会議員初当選
  
  現在３期目

  政治を志したきっかけ

  歴史に参画しようと決意したから。

  政治・議員活動

  川崎市議会で主として取り組んでいること
  ・生活保護制度の健全性にむけた取り組み
  ・市民活動を装い公金を横領する団体を作らない為、市の補助金支出等の見直し
  ・川崎市の地域医療政策についての取り組み（病床問題など）
  ・救急医療改革（救急車の搬送時における現場滞在時間を短縮）
  ・在宅医療の推進
  ・知財防衛やサイバー攻撃に対処するための知財課の創設の提言
  ・自治体による安易な公債発行が金融機関の融資能力を低下させている問題
  ・川崎市の水ビジネスの海外展開の推進
  ・海外市場の多様化とリスク分散にむけてイスラム市場開拓の提案
  ・自治基本条例等、不必要な理念条例の廃止に向けた取り組み。
  ・教育委員会発行の副読本の歴史記事についての記述の訂正
  ・市の職員が受けている法定外「特殊健康診断」の見直し
  ・役所の情報管理体制の強化策の提案
  ・交差点の重点整備で交通渋滞の緩和を図る取り組みの提案
  ・ほか革新市政が残した「負の遺産」との闘い

  所属委員会

  市民委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  小善は大悪に似たり
  大善は非常に似たり

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  趣味 歴史研究、ウインドサーフィン

• 主な政策

  ■基本政策1
  【主体性ある国家（主権国家）を回復します】
  主体性なき国家は滅亡します。主体性ある政治･外交･経済を取り戻すため、現行憲法にこだわらず、戦後政治の経験を活かし自主独立憲法の制定を目指します。
  
  ■基本政策2
  【軽税国家を目指します】
  税高くして国亡ぶ。個人税は総合課税による低率な均一税とし、個人の相続税は廃止。諸控除は法人･個人とも根本から見直します。文化や福祉の向上のため、自由意志に基づく寄付を盛んにする制度を構築します。脱税や経済犯に対する現在のような軽い罰を厳罰にします。

  ■基本政策3
  【時代にあった活力ある国民経済社会を目指します】
  強い経済なくして充実した福祉はありません。海洋･航空･宇宙･情報･医療･生化学･農林水産など、世界を変えうる分野を国家経済戦略の中核に置き、知財覇権の獲得と維持を図ります。
  
  ■基本政策4
  【国民の能力を開発し人材力を高め、国家と国民の発展を目指します】
  人材力の低下は国力の低下です。教育の目的は、個人の能力向上と国民の形成です。レジャー施設と化した現在の学校を教育機関として再生し、未来を生き抜く力を子供たちに習得させます。

  ■基本政策5
  【国家の統一性を損なわない統治機構の組み替えで地方政治改革を目指します】
  日本を立て直すためには、地方自治の仕組みと政策のあり方を抜本的に改革する必要があります。しかしそれは国家分割の犯意を秘めた地域主権式道州制ではなく、国家の統一に基礎をおいた、より合理的で有効的な地方政治改革でなければなりません。

  住民の皆さまへのメッセージ

  まっとうに働き、まっとうに暮らし、普通に税金を納め、素直に家族と祖国を愛し、国家の発展と繁栄につとめる。こういうことを当たり前と思い、日々暮らしているのが保守層です。
  
  しかし戦後日本では、敗戦からくる卑屈さと勝者におもねる「革新」勢力によって、祖国と先人が貶められ、横着者や屁理屈やが横行し、国家･社会･家族を支えている保守層は正当な扱いを受けてきませんでした。これが戦後体制です。
  
  議員はまっとうな国民の代表であるべきです。それなのに多くの議員はこの状況に気づく理解力と、状況を指摘し改善させる論理構成能力および実行力、すなわち政治力を有していません。
  
  今こそ、いびつで古びた戦後体制を終わらせ、ここ日本に、日本人による日本人のための新しい時代を拓くときです。
  
  新しい時代には、新しい人材と発想が求められます。私はその先頭にたって政治家としてプロの仕事をします。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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