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第26回参議院議員選挙(2022年7月10日投票)   >  山本 太郎
山本 太郎
- 選挙
- 第26回参議院議員選挙 東京都選挙区
- 投票日
- 2022年7月10日
- 氏名
- 山本 太郎
- 得票数
- 565925当
- 年齢
- 47
- 性別
- 男性
- 党派
- れいわ
- 新旧
- 元
- 主な肩書き
- 衆議院議員1期、参議院議員1期、れいわ新選組代表
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2022年6月17日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 兵庫県宝塚市
- 学歴
- 職歴
- ■俳優として
1990年高校1年生時に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入り。
1991年、映画『代打教師 秋葉、真剣です!』で俳優デビュー。その後、テレビドラマ『ふたりっ子』(1996年)、『新選組!』(2004年)。映画『バトルロワイアル』(2000年)、『GO』(2001年)など数々のヒットドラマ、映画に出演。また、俳優の仕事以外に『世界ウルルン滞在記』などで、肉体を使った体当たりレポートでも人気を博す。
『光の雨』、『GO』で2001年度日本映画批評家大賞助演男優賞を、『MOONCHILD』、『ゲロッパ』、『精霊流し』で2003年度ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。
最も新しい活動としては、舞台『美輪明宏版椿姫』、主演映画『EDEN』公開など(2012年)。 - 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- ■ 参議院議員として
2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、4月より反原発活動を開始。
2013年7月 参議院議員選挙に東京選挙区より出馬、666,684票(11.8%)を得て当選。
2014年12月 政党「生活の党と山本太郎となかまたち」に合流し、共同代表。
2016年10月 政党名を「自由党」に改称、共同代表。
2018年11月『文教科学委員会』『東日本大震災復興特別委員会』『資源エネルギーに関する調査会』に所属
2019年4月、自由党と国民民主党の合流には加わらず、独自で「れいわ新選組」を旗あげ。草の根による国政政党設立へのチャレンジ、代表。
2019年7月 参議院議員選挙に比例区より出馬、992,267票を得るも落選。
れいわ新選組の得票率が2%を超えたことから、政党要件を満たした党代表となる。 - 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 現在、原発問題、被曝問題、TPP問題、労働問題、社会保障制度改革、人々のための経済政策、表現の自由に関わる問題等に特に深く関わり活動中。
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- ■主な著書
「#あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組」(集英社)2019年12月
「僕にもできた! 国会議員」(ちくま文庫) 2019年4月
「山本太郎 闘いの原点: ひとり舞台」(ちくま文庫) 2016年6月
「みんなが聞きたい 安倍総理への質問」(集英社インターナショナル)2016年1月
「ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実」(集英社)2012年2月
■趣味
サーフィン
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
2020年7月5日 | 2020年6月18日 | 東京都知事選挙 | 東京都 | |
2022年7月10日 | 2022年6月22日 | 第26回参議院議員選挙 | 東京都選挙区 | 東京都 |
2021年10月31日 | 2021年10月19日 | 第49回衆議院議員選挙 | 比例・東京ブロック | |
2019年7月21日 | 2019年7月4日 | 第25回参議院議員選挙 | 比例区 | |
2013年7月21日 | 2013年7月4日 | 第23回参議院議員選挙 | 東京選挙区 | |
2012年12月16日 | 2012年12月4日 | 第46回衆議院議員選挙 | 東京8区 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。