小山 勇朗(仙台市議会議員選挙 太白区)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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小山 勇朗

  • 小山 勇朗
選挙
仙台市議会議員選挙 太白区 
投票日
2011年8月28日 
氏名
小山 勇朗
得票数
3933 
年齢
63 
性別
男性 
党派
社民 
新旧
現 
主な肩書き
仙台市議会議員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年3月4日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    学歴
    職歴
    宮城県加美郡加美町に生まれ、中学二年生から黒川郡富谷町の富谷中学校に転校、富谷石積の農家に父の借金の担保として住む。東京オリンピックの年に富谷の区間を聖火ランナーとして先頭で走る。
    昭和41年から仙台に就職、郵便関係の仕事、組合関係の役員等を務める途中、郵政関係の仙台市議会議員が病気で務められなくなり、代わりにという事で昭和61年に仙台市議会議員に立候補、初当選、地域の多くの支持者の皆さん、後援会、支持労働組合の皆さんの支えがあって7期27年目です。
    政治を志したきっかけ
    昭和61年8月5日に豪雨があり、私が住むこととなった地域が大変な水害にあった事から、なんとかしなければと考えたのが最初、その他にはバスの便が悪かった事。文化的な暮らしに欠くことが出来ない下水道の建設で「水洗トイレ」化であります。また道路が狭いのと袋小路の道路が多かったので道路幅の広い「都市計画道路」の建設。市営住宅も古い長屋形式のこともあり、建て替えをすることも重要であった。
    政治・議員活動
    所属委員会
    総務財政常任委員会、東西線・まちづくり促進調査特別委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    自分は、立候補を決意する前の年に大変な水害にあい、道路に舟をだしての救助・支援の取組を目の当たりにした事もあり、水害のない街づくりという事を一番に掲げ水路の改修、排水ポンプ場の建設下水道の建設、市民センターやコミュニティセンターの建設、市営住宅の建て替え、都市計画道路の推進等の他に、交通安全協会の支部長、交通指導隊隊員として地域の安全に取組んできました。また、高齢者施設の増、障害者対策、子育て支援の為の待機児童の解消等具体的に取組んできました。更には、3年前の東日本大震災を経験し、被災された方々が自立再建できる為の施策、防災計画の見直し、自治体としての独自支援確立の為に働いてきました。
    座右の銘・好きな言葉
    なせば成る何事も・忍耐
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
    カラオケ

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2011年8月28日2011年8月19日仙台市議会議員選挙太白区宮城県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。