高橋　徹郎（糸島市議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  職歴

  愛知県に生まれる
  
  父親が２歳のときに死亡、それ以降母一人子一人の生活。
  
  1986年　 19歳　九州芸術工科大学　芸術工学部入学
  
  1991年　 同卒業
  
  　　　　　テレビラジオの仕事を始める。
  
  　 　　　 レポーター、パーソナリティー、脚本家
  
  2013年　 KBCテレビ「ドォーモ」をやめる。
  
  2014年　 糸島市議会選挙当選
  

  政治を志したきっかけ

  上記役員や、イベントの実行委員長をやっていく中で、糸島市の中で自分に出来ることがあるのではないかとの想いが強まっていったため。

  政治・議員活動

  所属委員会

  総務文教委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  平成１８年度　雷山保育所保護者会会長
  平成２１年度　雷山小学校PTA会長
  平成２４年度　雷山保育園保護者会会長
  ２０１０年に「糸島三都１１０キロウォーク」というイベントを立ち上げる。
  これは１週５５キロのコースを２８時間かけて１１０キロを歩くというイベントで、２０１３年まで実行委員長をつとめる。
  その他　糸島ふるさと大使　等とつとめる。

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

• 主な政策

  【ふるさと発見ランチ】
  小学校中学校の給食で、地元の食材を１００％使った給食を提供する。
  糸島市は第１次産業が盛んな市であるが、それでも地元の小学校の給食の地場産野菜、果樹の使用割合（重量ベース）でおよそ５０％なので、地元の食材を１００％使ったメニューをつくり、給食を郷土愛を育むための教材として活用したい。

  【スポーツ合宿地になれるように】
  糸島市では、柔道、剣道、野球サッカーバスケバレー、ウォーキング、マラソン、サーフィン・・・など子供から大人までスポーツが盛んに行われているが、とくに子供たちは他の町に合宿に出かけてしまう。
  これは競技場などの施設が充実していない面と、宿泊できる施設が少ない面があり、この問題を解決し、糸島市で合宿が行われるようにし、交流人口を増やしていきたい。

  【子供たちが広い視野をもてるように。】
  小学生、中学生がもっと社会との接点をもてるように、子供たちの視野が広がるように後押しをしていきたい。
  総合学習の時間を使い、地元の海岸の松枯れの現状を見せ、自分たちで出来ることを考える。
  他の中学校との生徒会の交流事業を増やす。
  中学校に地域の大人が入り、社会の現状を教師からではなく、当事者である大人が教え、一緒に考える機会をつくる。

  住民の皆さまへのメッセージ

  少子高齢化、人口減少の時代において、２０年後に日本を動かしている大人を見て子供達が希望を持てるように、今の子供たちに生きる力と、考える力をつけさせてあげたい。
  そのために、今の大人達が責任を持った政治と行動をしなければならない。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。