田中　一範(大阪府議会議員選挙　大阪市阿倍野区選挙区)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  福岡県北九州市

  学歴

  関西大学大学院商学研究科

  職歴

  生命保険会社、出版社に勤めた後、防衛副大臣 兼 内閣府副大臣　衆議院議員　左藤 章先生の秘書を勤めた。

  政治を志したきっかけ

  東京一極集中の打開と、西日本の中心となる大阪を再び活性化したいと思ったため。

  政治・議員活動

  衆議院議員　左藤 章先生の秘書を７年勤めた。

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  阿倍野区青少年指導員（常盤地区）
  関西大学校友会阿倍野支部　副幹事長

  座右の銘・好きな言葉

  男子三日会わざれば刮目して見よ

  血液型・星座

  A型　おうし座

  その他（趣味・資格など）

  お城巡り・サッカー＆野球観戦

• 主な政策

  『大阪創生』
  
  ①「がん治療日本一」医療特区・大阪
  大阪には全国でも有数のがん治療拠点病院が数多く立地しています。
  がん治療の最先端施設の整備や研究を推進し、「がん治療なら大阪」の実現に取り組みます。
  
  ②大阪の中小企業支援
  世界トップクラスの技術力を誇る中小企業が多く集積する大阪。
  中小企業の保護のための各種制度設計、税制、補助制度の見直しを行います。
  
  ③観光都市・大阪
  警察力の充実強化に努め、観光都市として総合的な治安対策を推進します。
  東京オリンピックのインパクトを大阪にも呼び込み、来阪外国人650万人を目指します。

  『あべの創生』
  
  ①地域ボランティア団体へのバックアップ
  地域ボランティア団体を積極的に広報し、地域の活動を通じてボランティアを集っていきます。これまで大阪で培われてきた地域ボランティアの活動が、途絶えることのないようバックアップします。
  
  ②子育て支援制度の充実
  小学校入学前の多様化する教育・保育ニーズに柔軟に対応するため、幼稚園・保育所・認定こども園の教育機能を充実・強化します。また、子ども・子育て支援制度の円滑な移行を図ります。
  
  ③企業と大学のキャンパス誘致
  大学のキャンパスを誘致することで街に若い活力をもたらし、企業を誘致することで雇用の拡大と人材流出を防ぐ効果を生み出します。

  住民の皆さまへのメッセージ

  『阿倍野区』を守る。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。