斉藤　新一（武蔵野市議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  山形県立ゆきわり養護養学校高等部普通科商業コース卒業

  職歴

  1969 年山形県に脳性まひの障害をもって生まれる。
  家族は妻と娘。
  養護学校高等部卒業後上京し、㈱日立超ＬＳＩシステムズに入社。勤めの傍ら、吉祥寺を拠点に　音楽を通して社会問題に携わる。
  2002 年、14 年勤めた会社を退職。障害者、高齢者地域生活支援のＮＰＯホームヘルパー事業　所立ち上げや、障害者自立支援センターの相談業務に従事。　既成政党・労働組合・企業・団体　に頼らず、市民の視点から市議として、厚生、議会広報委員会などに所属し、活動中。

  政治を志したきっかけ

  生まれつき脳性麻痺の障害があり、教育・福祉・地域支援など公的支援を受けている視点を政治や行政に反映させたく、政治参加が重要だと実感している。

  政治・議員活動

  地域コミュニティの実現
  発達障害、認知症、うつ病などの地域理解・啓蒙
  社会的弱者、若者、障害者などの政治参加の実現

  所属委員会

  総務委員会、議会広報委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  地域コミュニティの実現
  発達障害、認知症、うつ病などの地域理解・啓蒙

  座右の銘・好きな言葉

  脱力は力なり、共に生きる、弱さを活かす

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

• 主な政策

  【地域福祉全般】
  公的支援が不足している。インフォーマル支援の必要性を求める。

  【インクルーシブ教育実現】
  多様性を認める。

  【若者生活支援】
  引きこもり、ニート、自殺予防などの地域理解、就労支援、居場所づくり

  住民の皆さまへのメッセージ

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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