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宮崎市議会議員選挙(2015年4月26日投票)   >  山口 俊樹
山口 俊樹
- 選挙
- 宮崎市議会議員選挙
- 投票日
- 2015年4月26日
- 氏名
- 山口 俊樹
- 得票数
- 2905当
- 年齢
- 28
- 性別
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 無職
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年3月18日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 宮崎県宮崎市
- 学歴
- 昭和61年(1986年)宮崎市に生まれる
平成11年(1999年)檍小学校 卒業
平成14年(2002年)宮崎大学教育文化学部附属中学校 卒業
平成17年(2005年)宮崎西高校理数科 卒業
平成21年(2009年)一橋大学社会学部 卒業
- 職歴
平成21年(2009年)森ビル株式会社(総合ディベロッパー)入社
六本木ヒルズにて、都市開発・オフィス営業・人事の業務に従事
平成26年末(2014年)
森ビル株式会社 退社
平成27年5月(2015年)
宮崎市議会議員選挙当選(新人1位)
現在、宮崎市議会議員(1期目、宮崎県内最年少議員)
2019年4月の市議会議員選挙に向けて、さらに活動加速中。- 政治を志したきっかけ
- 自分が年を重ねた時に、また自分の子供が大人になった時に、故郷:宮崎はしっかり存在しているのか?
未来のためには、「今」はじめないと間に合わないのではないか?
私が強く持っている問題意識です。
私は小・中・高校と宮崎で育ち、大学・社会人と東京で過ごしてきました。
一度地元を離れ、その良さと共に「問題」や「廃れていっている」という実感を強く感じていました。
さらに森ビルという不動産会社で社会人として働き、まちづくりに触れることで、街をしっかりとつくっていくためには、10年20年という長い時間と絶対にいい街にするんだ!という強い情熱が必要だと実感をしました。
住んでいる皆さんもきっと思い、感じているはずです。
「このままではいけない」と。
でも、日々の生活に精一杯で街のこと、未来のことに気を使っていられない。
誰かがやってくれるだろう・・・・・その「誰か」に私はなりたい。
「育った地元のために自分が動こう!
宮崎を外から見ていた自分だからやれることがきっとあるはずだ。
今、動かないと宮崎の未来は変えられない。」
そんな決意をもって、勤めていた会社をやめ、活動を始めています。
現在、32歳。間違いなく「未来に責任を持つべき世代」です。
「変わる」勇気を持ちましょう。そうすればきっと「変わる」はず。
未来のためにもう時間はありません。
「てげてげ」じゃ未来はつくれない。
未来のために何をすればよいか。一緒に考えてみませんか。
自分の地元とその未来にしっかり責任を持つためにこれからも活動していきます。 - 政治・議員活動
- 〇一般質問を通じて「市政を動かす」!
自分で調べ、考え、言葉を作るからこそ、市も真剣に向き合い、動き出すと思っています。
議員の仕事のメインである一般質問。(一般質問とは→市政について何でも60分間にわたり質問する機会)
一般的には半年に1回ですが、私はどの議会でも手を挙げて、できる限り行ってきました。課題を見つけ、調査し、解決案を提案する。自らの足で調査し、自分の言葉で提案するからこそ、市も真剣に向きあって市政が進んでいます。
【こんな事業が進みました!】
①市役所庁舎の建替え
⇒長期的な視野での計画の必要性を提案。初めて検討開始を市が明言し、検討が進んでいます。
②小中学校のエアコン設置
⇒財源や手法も含めて山口案を提案!初めて期限を市が明言し、予算もつき始めました!
③市の施設の有効活用
⇒有効活用の必要性を提言。民間の活用も含めて、提案を受けることになりました!
〇議員自ら「情報発信」を!
議会報復活や情報発信を積極的に実施。
「議会報」が中核市で唯一だされていなかった宮崎市。自分たちの活動をより知ってもらいたい!議員有志と共に議会で積極的に働きかけ、インターネットでの公開を行いました。また、自らの活動をHP・SNS、会報などを通じて定期的に発信してきました。
しっかり活動しているからこそ知って頂きたい。
そんな想いで活動しています。
- 所属委員会
- 市民経済委員会副委員長(観光・農政・地域担当)、こども子育て調査特別委員会副委員長などを歴任
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 宮崎青年会議所 会員
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- A型 かに座
- その他(趣味・資格など)
- 宅地建物取引主任士
硬式テニス
野球観戦