立山　大二朗（八王子市議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  熊本県

  学歴

  中央大学（文学部文学科独文学専攻）卒

  職歴

  株式会社サクル代表取締役社長／サクラゼミナール・サクラ予備校学長

  政治を志したきっかけ

  小学生の時、ベルリンの壁崩壊、ソ連解体など、激動の歴史を目の当たりにし、人々が生活をする基盤としての政治に関心を持ちました。
  
  まずは民間の力でできることをと考え、大学在学中に小さな学習塾を起業。
  若者の可能性を拡げることこそが、地域の支えになるのだと、確信しました。
  
  自民党政策プレゼンコンテスト東京大会にて、これまでの活動から導かれた「希望の教育プロジェクト」と題する提言を行い、最優秀賞を受賞。そして、学生時代から約20年近く住んでいるこの地域の活性化のため、決断し、立ち上がりました。
  
  若者の未来、街の持続性、社会・産業構造の変化。
  それらに対応するため、教育政策を軸とし、民間の知恵を活用する、新しい観点での街づくりを推進。
  
  持続可能な公共コミュニティの創出のために、しがらみのない、クリーンな市政の実現に向け、邁進します。

  政治・議員活動

  自民党政策プレゼンコンテスト東京大会　最優秀賞
  自民党政経塾第９期生
  自民党八王子総支部政策委員

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  多摩ニュータウン学会会員
  中央大学学員会八王子支部会員
  南甲倶楽部会員
  中央大学フェローズ幹事長
  

  座右の銘・好きな言葉

  義を見てせざるは勇なきなり・至誠惻怛

  血液型・星座

  B型　やぎ座

  その他（趣味・資格など）

  音楽：クラシックを中心に色々。トロンボーンが吹けます。ドラムは練習中。かつては和太鼓も叩いてました。
  
  居合道：ドイツ留学中に披露し、現地の新聞に掲載されました。
  
  歴史：史跡めぐりの旅行など。古人の夢の跡を辿ると、胸が熱くなります。
  
  読書：本の虫です。読書の喜びを、子どもたちにも伝えています。
  
  その他：ハイキングなど自然に触れること。動物好きで、猫を飼ってます。

• 主な政策

  「教育は希望への責任、未来への責任」
  
  ・日本最大級の学園都市、八王子に若者を集め、産学連携を推進。持続的に成長する街づくり
  
  ・産学連携推進（３Ｄプリンタ導入など）で、八王子発のイノベーション（技術革新）を実現
  
  ・小・中一貫化推進、公立・私立、近隣都市との連携強化で、全体的な学力向上。生徒も先生も輝く学校に！
  
  ・社会人・学生ボランティア授業、進路相談会の開催で、子どもたちのキャリアをデザイン！
  
  ・電子黒板やタブレットなどを活用し社会環境の変化に適応できる力を育む
  
  　教養・語学・基礎学力を重視し、東京五輪・国際化に対応する人づくり
  
  ・若手の博士（修了者）やアスリート等に、空き家等の住宅補助を行い、チャレンジする若者を応援

  ・無線LANスポットの増強で市内のどこからでも情報へアクセス。利便性向上と、防災・災害時の活用
  
  ・公園・運動施設の改修により、子どもの体力づくり、健康増進と地域防災の拠点化を両立
  
  ・近隣都市との連携強化により市民サービスの向上、災害医療・災害時のバックアップ体制を構築
  
  ・ミニバス運行・交番の増強・街路整備・AEDの配備推進・公共施設LED化・ペット、動物との共生支援で、日々の暮らしに安心を

  ・八王子・三多摩で音楽祭・芸術祭を開催、多世代・多地域の交流で、街に賑わいを
  
  ・既存のハコモノや空き店舗を再活用し、若手のアーティストを支援
  
  ・歴史・文化を次世代に継承。学校や博物館、図書館での教育・イベントを支援
  
  ・ニュータウン地区などで、新住民も参加しやすく、交流が活性化される祭典を開催
  
  ・観光パスポート（ガイド、クーポン）発行や、市民農園での滞在・体験型農業で人を呼びこむ
  
  ・ペットや動物と共生可能な街へ

  住民の皆さまへのメッセージ

  熊本県山鹿市という、小さな温泉町で育ちました。
  それから双子の兄とともに、中央大学に入学。八王子にやって来ました。
  
  不慣れな土地で暮らしていくことに、初めの頃は戸惑いもありました。
  それでも、八王子や多摩の方々は、実に優しかった。暖かかった。
  だからこそ、今でもこの地で仕事をし、住み続け、暮らしています。
  
  大学在学中に、子どもたちの夢をかなえるための学習塾・サクラゼミナールを起業しました。
  学びたい気持ちに応える。なぜ学ばなければならないのかを、一緒に考える。
  そんな姿勢で、受験勉強にとどまらない、教養を重視した教育と、
  将来を見据えたキャリアデザイン（進路指導）を、丁寧におこなってきました。
  
  人にモノを教えること、お子さんの人生に責任をもつこと。会社を経営すること。
  それぞれに、困難で辛いことも、たくさんありましたが、
  生徒や保護者の笑顔、学校の先生方、企業の方々からの評価をたくさん頂きました。
  双子の兄、スタッフたち、ともに一生懸命に走り続けた10数年でした。
  
  その間、IT事業（アプリ開発等）、学校のコンサルティング、コンサート運営なども手がけるなかで、
  若者の未来、街の持続性、社会・産業構造の変化、そんなことが気になりました。
  そこで、私自身が学び、様々な方からお話を伺い、
  これからの八王子・三多摩のために、私になにができるのか、考え、決断しました。
  
  だからこそ、立山大二朗、35才。
  第二の故郷で、ご恩返しのために働きます。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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