兵藤　祐子(港区議会議員選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  神奈川県横浜市

  学歴

  東海大学卒業

  職歴

  化粧品メーカー勤務　後輩の育成を担当
  

  政治を志したきっかけ

  私は、働きながら双子の子どもを育ててきました。育児の最中、親が脳梗塞で倒れ、ある日突然私の暮らしの中に「介護」がやってきました。
  そして、双子の子どもの一人に知的障がいの診断。追い討ちをかけるように、勤務先の会社の吸収合併と職場環境の激変。
  人生は、思いもかけないときに、一人ではどうすることもできないことが起こります。そんなとき、私が先ず求めたのは「助けて！」と言える場所でした。それさえあれば、前を向いて進んでゆけるのです。人生はいつ何があるかわかりません。平穏なだけでは済まない、そんなときこそ「港区に住んでて良かった！」と言って頂ける区政が、今すぐ必要なのです。
  待ったなしのこの時、一人で抱え込んでいる人に、一人で立ち向かっているあなたに、「ここに来て下さい！」という区政を実現します！
  子どもは、地域の明かり、国の宝。幼少期からの国際教育を推進し、真の国際人を育て、経験豊富なシニアの方々にお知恵拝借の場所と、安心安全な高福祉港区をつくります。
  みんなが伸びやかに暮らせる街に変えていきましょう！

  政治・議員活動

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

• 主な政策

  子育て支援
  
  ・待機児童ゼロ対策
  　認証保育園の誘致、認可保育園の増設、保育ママの育成
  
  ・学童クラブの増設、休日、時間延長
  
  ・子どもの国際交流
  　保育園、小学校から留学制度のさらなる充実を！
  　真の国際人育成を！

  障がい者支援
  
  ・学童クラブでの発達障がい児のお子さんの受け入れ
  
  ・障がい者送迎のバスの増設、ファミリーサポートの徹底
  
  ・2020年のオリンピック、パラリンピックにおけるインフラ点検、バリアフリーの徹底
  
  

  高齢者支援
  
  ・特別養護老人ホームの建設
  
  ・高齢低所得者のケア付き賃貸住宅の増設
  　介護認定を受けている方が自宅と同じように生活できる見守り付き住宅で！区が民間法人に支援、多様な住まいの確保を推進
  
  ・後期高齢者医療制度の補てん
  
  
  女性支援
  
  ・男女共同参画
  
  ・女性の職場環境
  ‐女性管理職増員、全体の6.6％（現在）
  　⇨30％（2020年）への引上げ目標を実現
  ‐育児休暇、育児支援、
  増税（子育て家庭の増額控除）
  ‐企業内での意識徹底、支援策の徹底
  ‐シングルマザー支援策
  ‐人権、DV、暴力、貧困対策
  ‐同一労働賃金、男女差別禁止の法律

  住民の皆さまへのメッセージ

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。