沢田 直己
- 選挙
-
吹田市議会議員選挙
- 投票日
- 2019年4月21日
- 氏名
- 沢田 直己
- 得票数
- 2702当
- 年齢
- 41
- 性別
-
- 党派
- 自民
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
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上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月13日)
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- 出身地
- 大阪府
- 学歴
- 関西学院大学法学部 政治学科卒
- 職歴
民間企業勤務
議員秘書
予備自衛官
- 政治を志したきっかけ
- 今から約10年前、イギリスのロンドンを拠点に約2年半かけてヨーロッパ13カ国を遊学し、各国でお互いの国の現状や歴史の議論をし、外から日本を見ることで、
「日本人はもっと日本を知らなければならない」
「今までの日本の教育の方向性は間違っているのではないか」
という強い危機感を私に抱かせ、それが私の政治の世界に進む原点となりました。
- 政治・議員活動
- 自民党吹田市支部 市政委員として
党勢拡大、街頭演説、地域活動、商店街活性化などに取り組む
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 予備自衛官
吹田青年会議所
吹田商工会議所
ガンバ大阪吹田後援会
- 座右の銘・好きな言葉
- 自らを顧みてなおくんば千万人といえども我ゆかん
- 血液型・星座
- O型 ふたご座
- その他(趣味・資格など)
- 読書
旅行
フットサル
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- 主な政策
- 子育てしやすさ日本一 ~全ては子供たちの未来の為に~
・認可外保育、小規模保育、認定子ども園等、利用者のニーズに応じた多様な子育て支援
・保護者ニーズと保育サービスを適切に結びつける保育コンシェルジュ(世話係)の創設
・病児・病後児保育事業の推進(片山、JR吹田以南地域)
・学童保育受け入れ時間の延長、健常児、障害児とも年限延長を実現
- 公教育日本一 ~生れ育ったまちや国に誇りの持てる教育~
・日本語特区を創設し、真の国際人育成のため古典、文学、漢語などで「国語力」の徹底
・教科になる道徳の時間を利用し、伝統文化、偉人伝、規律や助け合いの精神の涵養
・学習指導要領に最も反映した教科書の採択
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・基礎学力徹底のため、土曜日授業の復活
- 魅力あるまち日本一 ~次世代の子ども達に魅力ある吹田を残す~
・万博周辺開発やガンバ大阪新スタジアム等の経済効果を吹田市全土に波及させる為の、交通インフラ再整備(直行バス、モノレール車両増設、JRとの連絡、周遊バス運行)
・南吹田新駅周辺整備推進(JR吹田や阪急吹田とのアクセス強化)
・国立循環器病研究センターを中心とした『医療と健康のまちづくり』推進
・レンタサイクルや乗り捨てが出来る『自転車の駅』の推進
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 圧倒的な行動力、情報発信で子供たちの未来のために、これからの吹田を見据えたまちづくりに取り組みます!
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2019年4月21日 | 2019年4月14日 | 吹田市議会議員選挙 | | 大阪府 |
2015年4月26日 | 2015年4月19日 | 吹田市議会議員選挙 | | 大阪府 |
2011年4月24日 | 2011年4月17日 | 吹田市議会議員選挙 | | 大阪府 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。