坂元 大輔(第47回衆議院議員選挙 比例・中国ブロック)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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坂元 大輔

選挙
第47回衆議院議員選挙 比例・中国ブロック 
投票日
2014年12月14日 
氏名
坂元 大輔
得票数
 
年齢
32 
性別
男性 
党派
次世代 
新旧
前 
主な肩書き
衆議院議員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年11月21日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    学歴
    米国Saint Martin's University政治学部・歴史学部卒業
    職歴
    新薬開発支援会社社員・議員秘書を経て平成24年第46回衆議院総選挙で初当選。
    政治を志したきっかけ
    私は大学生の時にアメリカ留学していたという自らの経験から、多感な時期に日本を「外」から見る機会に恵まれました。

    そこには世界中さまざまな国から留学生が集い、語らい、将来自分の国を良くしていきたい、という希望や目標がたくさんありました。

    特に発展途上国と呼ばれる国々から勉強に訪れている若者たちからは、いつか自国に帰ってその社会を、生活を、国の未来を変えていきたいと本当に心から真剣に目指している姿に多くのことを刺激され、学ぶことができました。
    その経験の中、日本という国の素晴らしさを再認識すると共に、国際社会の中での異質さ、将来に向かう事への不安を切実に感じることができました。特に日本と世界の国々との関係、国内の意思統一の仕組み、その総意として世界と代表して渡り合うべき政治家の姿。その中に他国にはない弱さをありのままに見てしまった。

    そんな経験から、私は政治を自分の人生を賭けた職業にしようと志すこととなりました。
    政治・議員活動
    皆さまと政治をつなぐ。日本と地域が抱える多くの課題について、皆さまから様々なご意見を頂戴しながら国会で多角的な視点を持って議論し、それを「過程から結論まで」お伝えして前に進めていく。それが私の掲げる政治です。

    初当選から2年間で、新人としては非常に多い30回の国会質問に立ち、「選挙におけるインターネット投票の導入」「無料開放を断念することでの高速道路料金40%カット」など斬新な提案を行ってきました。福山の課題については、「通学路の安全確保」「松永バイパスの4車線化による渋滞解消」などについて、国の取り組みを前進させました。

    国会での活動内容をお伝えするため、福山市内各所で計27回の報告会を開催し、多くの方々と活発な意見交換を行ってきました。毎週のコミュニティラジオ出演、計150回以上の街頭演説など、情報発信にも力を入れております。また、「堅い・難しい・遠い」と思われがちな国会議員を少しでも身近に感じていただくため、積極的に様々な場所・イベントに伺っています。
    所属委員会
    ・衆議院国土交通委員会
    ・衆議院財務金融委員会
    ・衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    ・NPO法人グリーンラインを愛する会 顧問
    ・福山市倫理法人会 顧問
    座右の銘・好きな言葉
    人生二度なし
    血液型・星座
    A型 しし座
    その他(趣味・資格など)
    スポーツ(サッカー・テニス・野球など)
    読書(古典から社会批評まで何でも)
    映画鑑賞(ヒューマンドラマ)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2014年12月14日2014年12月2日第47回衆議院議員選挙広島7区広島県
2014年12月14日2014年12月2日第47回衆議院議員選挙比例・中国ブロック
2012年12月16日2012年12月4日第46回衆議院議員選挙広島7区
2012年12月16日2012年12月4日第46回衆議院議員選挙比例・中国ブロック

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