佐川　京子（白河市議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  駒沢大学法学部法律学科　中退(父急死のため)

  職歴

  昭和54年3月　福島県立白河女子高等学校卒業
  昭和56年9月　小針藤助司法書士事務所
  昭和59年4月　第一航測株式会社
  平成 8年3月　公文式五箇教師室運営

  政治を志したきっかけ

  子育てにて大変苦労し、女性が働きながら子育て出来る環境を整えたいと強く思うようになっているときに、白河市の合併協議会のメンバーになり、政治を意識するようになりました。

  政治・議員活動

  日々、市民の姿勢に対する声に耳を傾け、これからの白河、これからの福島、これからの日本はどうあるべきか？を常に考えて、「初心」つまり、自分たちの子供たちが大人になったときに生き生きとして仕事に、趣味に、学習に生きがいを持って生活できるような安全安心な白河、福島、日本にしていくために自分の精一杯のもてる力でがんばりたい。

  所属委員会

  教育福祉常任委員会
  議会改革特別委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  白河青年会議所シニアクラブ会員
  白河くらしの会会員
  白河西ロータリークラブ会員
  白河JA女性会会員としてさまざまな地域活動に参加

  座右の銘・好きな言葉

  「和」
  「日進月歩」
  「悪いのは、子供ではない」
  「もっと良いものはもっとある」

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  絵本よみきかせサポーター

• 主な政策

  白河市を取り巻く環境は、まだまだ山積していますが、わたくしがまず取り組みたいのは、白河市の未来また、日本の未来を担う子供たちの健全育成と教育環境の整備です。

  男女共に働きながらも子育てしやすい環境の整備、男女共同参画の推進です。

  白河市の観光・産業・農業の持続的発展です。

  住民の皆さまへのメッセージ

  他人まかせではなく、自分たちで考え自分たちで話し合って、より良い白河を、福島を、日本のこれからをみんなで考えよう！作っていきましょう！

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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