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京都市議会議員選挙(2019年4月7日投票)   >  宇佐美 賢一
宇佐美 賢一
- 選挙
- 京都市議会議員選挙 左京区選挙区
- 投票日
- 2019年4月7日
- 氏名
- 宇佐美 賢一
- 得票数
- 4204当
- 年齢
- 48
- 性別
- 男性
- 党派
- 維新
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 京都市議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2023年3月13日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 大阪府八尾市
- 学歴
- H6年京都大学法学部卒
- 職歴
- 平成 6年 京都大学法学部卒
平成 6年 三菱重工業入社
平成 17年 ㈲ウサミ商会 代表取締役
平成 22年 行政書士 開業 - 政治を志したきっかけ
- 私は子どもを持つ親として、子育て世代の代弁者として、京都のいいところをしっかり次世代に繋げていきたい。そのためには、府内最下位となった京都市の財政健全度を回復すること、市民の皆さんの声がしっかり届く役所の組織改革、意識改革がかかせないと考え政治の世界に飛び込みました。
市会議員になってこの8年間、京都市の財政問題「20年以上も一般会計が毎年100億円規模で赤字」を指摘し改善を求める議論をリードしてきました。遅ればせながら京都市も赤字体質を大々的に宣伝するようにもなり行財政改革のスピードがあがりつつあります。改革が進みはじめたことによって、中学校全員制給食も、今までは議会で訴え議論しても京都市には「お金がありません」と進まない状況でしたが、やっと令和5年度に中学校全員制給食の実施に向けた検討予算が提案されました。しかし、全国の自治体では給食の無償化まで議論が進んでしまっている状況に対し忸怩たる思いです。一方で、職員総人件費は他都市に比べて170億円規模で多いと専門家から指摘されていたものの、まだ改善は道半ばです。
時代が変わる時、京都は新しい文化や技術を学び取り入れ進化を続けてきました。「お金が無い無い」という行政から、「お金を生み出す」行政に変える。まさに今がその時です。
私は、京都市の現状を真正面からとらえ、お知らせし、ご意見をしっかり伺い、「しがらみ」にとらわれず市政に取り組みたい。この財政再建は早々に終わらせ、次世代のための京都市政を目指したいと考えます。
そのためには、皆さまお一人お一人のご支援とご協力が欠かせません。
皆様と共に明るい京都の未来に向けて行動してまいります。引き続き宇佐美賢一へご声援をよろしくお願いいたします。 - 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 左京消防団 松ヶ崎分団(勤続20年)
京都市左京ジュニア消防団
松ヶ崎小PTA会長(平成24年度)
下鴨中PTA会長(平成28年度) - 座右の銘・好きな言葉
- こうなったらいいなを見逃さず、世の中におせっかいでいたい。
- 血液型・星座
- O型 てんびん座
- その他(趣味・資格など)
- 趣味:ツーリング・釣り・食べ歩き