野口 和彦(飯能市議会議員選挙)

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野口 和彦

選挙
飯能市議会議員選挙  
投票日
2021年4月25日 
氏名
野口 和彦
得票数
1225 
年齢
46 
性別
男性 
党派
チームはんのう 
新旧
現 
主な肩書き
市議会議員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年5月12日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    1974年11月22日  埼玉県飯能市に生まれる
    学歴
    1981年 武蔵野音楽大学付属武蔵野幼稚園卒園
    1987年 飯能市立双柳小学校卒業
    1990年 飯能市立飯能第一中学校卒業
    1993年 私立聖望学園高等学校卒業
    1995年 拓殖大学北海道短期大学農業経済学部経営学科卒業
    1995年 拓殖大学商学部経営学科編入
    1997年 拓殖大学商学部経営学科卒業
    2012年 日本政策学校 第一期生 卒業
    職歴
    1997年  サムカワフードプランニング株式会社入社  
    1997年  鳥良 下北沢店配属
    1998年  鳥良 下北沢店調理責任者就任
    2000年  鳥良 下北沢店店長就任
    2001年  銀座鳥良 オープニング店長就任
    2002年  酉の舞 心斎橋店 オープニング店長就任
    2003年  酉の舞 梅田店 オープニング店長就任
    2003年  酉の舞 なんばパークス店 オープニング店長就任
    2005年  サムカワフードプランニング株式会社退社
    2006年  飲食店コンサルタントなど他業種経験
    2011年  株式会社野口産業代表取締役就任
    政治を志したきっかけ
    青年会議所に所属してまちづくり運動に携わり、地方政治に興味を持ち、参画したいと思った。
    政治・議員活動
    所属委員会
    総務委員会、議会改革推進会議、IT会議、広報委員会、政務活動費調査委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    SFPダイニング株式会社(旧サムカワフードプランニング株式会社)が運営する、手羽先唐揚専門店でお馴染みの「鳥良」の元店長。同社は「こだわりの限りなき追求」をスローガンに、現在10業態80店舗、総売上118億円(平成23年9月期)と業界でも注目の飲食店を展開する.その店舗を支え、若手ながら同社の旗艦店ともなる銀座店や大阪初進出の心斎橋店・梅田店・なんばパークス店のオープニング店長として活躍。1店舗200席~300席の大型店にて約50人のスタッフを従え、年間来客数約10万人を迎え入れる先頭として現場を切り盛りし、各店舗をゼロの状態から、売上を安定して上げられるまでのオペレーション構築や人材教育、マーケティングなどのトータルマネージメントを担当。入社半年というスピードで下北沢店の調理責任者になり、その後も同店で最年少店長になるなどの社内記録も作った.退社後。飲食店コンサルタントをはじめ、医食同源をコンセプトに健康系の事業に参画。更に食の根源となる環境も視野に入れ、エコ系の事業などにも携わり、多業種の経験を経て現在の会社を立ち上げ独立。30歳を過ぎてから、社会貢献活動を通して地元飯能市の地域活性化に向けて活動を開始。
    座右の銘・好きな言葉
    座右の銘:行動すれば次の現実
    好きな言葉:成長
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
    セミナー受講、スキルアップ

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2021年4月25日2021年4月18日飯能市議会議員選挙埼玉県
2017年4月23日2017年4月16日飯能市議会議員選挙埼玉県
2013年4月21日2013年4月14日飯能市議会議員選挙埼玉県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。