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岩手県議会議員選挙(2019年9月8日投票)   >  斎藤 信
斎藤 信
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年8月25日)
- 略歴
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- 出身地
- 学歴
- 1957年4月 北上市立黒沢尻小学校入学。(のちに黒沢尻東小学校に分割。)
1963年4月 北上中学校に入学直後に大船渡一中に転校。(父親の転勤。父七郎は県立大船渡高校校長をつとめる。)大船渡一中時代は卓球部に所属、中体連6連覇をかざる。
1966年4月 県立大船渡高校入学。卓球部で県高連団体優勝。個人でも5位となり、広島インターハイに出場。
1970年4月 岩手大学工学部機械工学科入学。1年生で教養部自治会委員長。その後、自治会連合委員長など学生の要求実現の運動に取り組む。現在の同袍寮・自啓寮の新寮建設は当時の運動の成果。授業料値上反対、安保条約反対でストライキなど運動の先頭にたつ。
1977年4月 大学卒業とともに日本民主青年同盟岩手県委員会の専従に。 - 職歴
- 1977年4月 大学卒業とともに日本民主青年同盟岩手県委員会の専従に。
1978年 日本民主青年同盟中央委員、岩手県委員長として青年運動に没頭。
1981年 日本共産党岩手県委員会勤務となる。
1986年~ 党県政策委員長、自治体部長 - 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 1995年4月 県議選に立候補し、初当選。県議会の「速射砲」の異名をとり、丹念な調査と鋭い質問で県議会に新風を送る。
1999年4月 県議選2期目の当選。
2003年4月 県議選3期目の当選。
2007年4月 県議選4期目の当選。
2011年9月 東日本大震災津波で延期された県議選で5期目の当選。一関選挙区で高田一郎氏が初当選を果たし、県政史上初の複数議席を獲得。県議団長として、被災者の命とくらしを守る大震災津波からの復興、くらし・福祉最優先の県政めざし奮闘。 - 所属委員会
- 商工文教委員会
人口減少・少子化対策調査特別委員会 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)