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須賀川市議会議員選挙(2015年8月9日投票)   >  大越 彰
大越 彰
- 選挙
- 須賀川市議会議員選挙
- 投票日
- 2015年8月9日
- 氏名
- 大越 彰
- 得票数
- 1115当
- 年齢
- 60
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 有限会社大越代表取締役
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年7月7日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 学歴
- 須賀川市立第三中学校卒業
福島県立須賀川高等学校卒業
駒澤大学法学部法律学科卒業 - 職歴
- 1978年04月 須賀川信用金庫入庫
1995年05月 (有)大越 代表取締役就任
1999年04月 須賀川市議会議員初当選
2007年05月 須賀川市議会議長(第20代)
現在 須賀川市議会議員4期
須賀川市立第三中学校同窓会会長
保護司 - 政治を志したきっかけ
- 小さい頃から地域の方々に見守られて育ち、高校2年の時に父を亡くし苦しい中、大学に行かせてくれました。信用金庫に入庫して地域に根ざした社会貢献やボランティアを通して、役に立つ喜びを感じました。
地元の青年会活動や青年会議所活動に汗を流し、ひとづくり、まちづくりの大切さを学びました。そしてPTA活動を通して、子供たちが生まれて育って良かった、ふるさとを誇りに思える地域にしていかなければならない強い思いと、地域の役に立ちたい思いで政治を志しました。 - 政治・議員活動
- 東日本大震災、原発事故により市民生活は一変しました。特に放射能汚染による目に見えない恐怖との戦いは計り知れません。子供たちが安心して暮らせるために、早期除染による低線量化を図るよう、国、東電に要望して来ました。また、原発事故により医師が流出し、地域医療は崩壊しつつあります。地域医療を守るためにも、行政の責任として医師の確保をしていかなければなりません。さらに農産物等の風評被害も検査の徹底を図っても、まだまだ一掃されていません。産業振興からも風評払拭は早期に解決すべき課題です。そして深刻な課題は、少子高齢化が加速し、子育て支援の充実、お年寄りの生きがい対策の充実が不可欠です。安全、安心な教育環境の整備も早期に対応していかなければなりません。
厳しさが増す財政状況を鑑み、更なる行財政改革を推進すると共に、市民協働のまちづくりを展開していく考えです。 - 所属委員会
- 教育福祉常任委員会委員 原子力災害対策特別委員会委員
須賀川地方広域消防組合議会議員 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 子供たちにふるさとを愛し誇りを持って欲しいとの思いで、ふるさとの偉人故円谷英二監督の偉業を讃えウルトラマンを活用したまちづくりをしていく市民活動団体「サークル シュワッち」で活動しています。また、青少年の健全育成、犯罪の無いまちづくりを推進するため保護司として活動しています。
- 座右の銘・好きな言葉
- 「初心忘るべからず」
議員を志した気持ちを決して忘れることなく、常に市民目線での議員活動に努めていきたいと思います - 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- 趣味 ゴルフ、スポーツ観戦、読書、音楽鑑賞
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
2015年8月9日 | 2015年8月2日 | 須賀川市議会議員選挙 | 福島県 | |
2011年9月4日 | 2011年8月28日 | 須賀川市議会議員選挙 | 福島県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。