竹内　直子(千葉県議会議員選挙　市原市選挙区)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  1992年　フェリス女学院大学　文学部　英文学科　卒業
  

  職歴

  1992年　株式会社　東食入社
  1994年　同社　退職
  1997年　民主党千葉県第3区支部結成に参画・幹事就任
  2003年　市原市議会議員選挙に立候補、初当選
  2007年　市原市議会議員選挙、2期目当選
  2011年　市原市議会議員選挙、3期目当選

  政治を志したきっかけ

  民主党千葉県第3区支部の結成に幹事として参画したことをきっかけに、市民が自分達でしっかり考え参画していく「市民が主役」の社会をつくるため、その橋渡し役として一端を担えればと、政治の世界に飛び込みました。これまで普通に結婚し子育てをしてきた経験と価値観を大切にしながら、命を育む大切さや命と直結する自然環境を守る大切さ、食物の大切さなどを伝えていき、お互いを認め合える社会を築いていくことが重要だと考えています。

  政治・議員活動

  所属委員会

  経済環境常任委員会・南市原のまちづくりに関する調査特別委員会市原市議会議長
  予算審査特別委員会委員長
  議会運営委員会副委員長
  監査委員
  圏央道(仮称)市原南IC開設に伴う南市原のまちづくりに関する調査特別委員会委員
  農業委員
  議員立法プロジェクトチーム委員
  建設常任委員会委員長
  総務常任委員会副委員長
  決算審査特別委員会副委員長
  予算審査特別委員会副委員長
  民生委員推薦会委員
  国民健康保険運営協議会委員

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  みんなちがって、みんないい・ 奪い合えば足りぬ、分け合えば余る　感謝　調和　自然　愛

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  自然散策

• 主な政策

  【幸せを実感できるまちづくり】
  この世に生を受けた誰もが、幸せを感じられるような社会にしていきたいと思います。そのためには、まず、自己肯定感を持てるようにすることが大切です。様々な状況下にあっても、自分の存在を認めて心にゆとりがあれば、他人を認め思いやる心が生まれます。自然の恩恵に感謝し、生きていることに感謝できるような社会にしていきたいと考えています。社会全体で子供達が育つ環境を整えるとともに、一人一人誰にでも居場所や出番があり、やりがいや生きがいを感じられるよう、世代間交流やお互いに支え合える仕組みづくりなどを推進していきます。

  【子供達が育つ環境づくり】
  次代を担う子供達が、豊かな心をもち、しっかりと自立できるように、子供達が育つ環境づくりを推進します。子供達が愛情を感じながら成長できるように、親の成長も見守りながら、社会全体で子供達が育つ環境を整えることが大切だと考えています。親が子供としっかりと向き合える余裕を持てるようにすることは何よりも大切だと思いますので、働いていてもいなくても、子供を産み育てる喜びを実感できるような環境を整えていきます。様々なケースで幅広いニーズがあり、選択肢を増やしていく必要があります。教育については、一人一人の個性や能力を発見し伸ばしていき、お互いを認め合うことができるような施策を推進していきます。

  【自然環境に負荷の少ない社会づくり】
  自然の力を最大限に活かしながら、自然と共存できる社会をつくっていきたいと考えています。特に、エネルギーの供給や水や農産物をはじめとする私達が口にするものの安全性、自然環境保全について、何よりも命を大切にする観点からの社会体制構築を推進していきます。また、安全で新鮮な食べ物を適量食べることは健康づくりにも寄与でき、それをつくることは生きがいにもつながると考えていますので、 命を育む農業の自給率を上げ、地産地消を応援していきます。

  住民の皆さまへのメッセージ

  一人一人の命を大切にした、誰にでも居場所や活躍の場がある社会、自分の人生は自分で選択し決定できる社会、わかちあいの心にあふれる社会をつくっていきたいと思っています。一人の力では変わらなくても、みんなの力を合わせれば変えていくことができます。まずは自分の身の回りから、そして国内、世界へと幸せを広げていきましょう。是非、ご一緒に！

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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