松永 幸則(羽咋市議会議員選挙 )|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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松永 幸則

選挙
羽咋市議会議員選挙  
投票日
2013年9月1日 
氏名
松永 幸則
得票数
922 
年齢
43 
性別
 
党派
無所属 
新旧
新 
主な肩書き
会社役員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年11月17日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    石川県羽咋市
    学歴
    神田外語学院
    職歴
    東京で教育関連の出版社とIT関連の企業を経て帰郷。
     平成8年、パソコンスクールGETを創業。
     平成9年、合資会社ジー・イー・ティー設立。
     平成15年、株式会社Get設立。厚生労働大臣指定講座をはじめ、国や県から公的職業訓練を多数受託する。
     平成23年、ボランティア団体ソレイユ設立。内閣府地域社会雇用創造事業認定。
     平成24年、東川原町日の出会(壮青年団)副会長、羽咋市立羽咋中学校PTA会長、羽咋市PTA連合会会長。自民党石川政経塾塾生。
     平成25年、羽咋市議会議員に初当選。産業厚生常任委員会副委員長。都市計画審議会委員。
     平成26年、羽咋壮年会連合協議会会長。龍馬プロジェクト 北信越ブロック 副ブロック長。
    政治を志したきっかけ
    私は祖母が認知症だったときに何もしてあげられ
    なかったことがきっかけで、認知症予防講座の講師
    ボランティアを始めました。

    また、東日本大震災がきっかけで、東北支援の活動
    を始めました。PTA会長になったことがきっかけで、
    子どもたちのためのさまざまな活動を始めました。

    そういったいろんな地域活動やボランティア活動を
    していく中で、汗をかくことをいとわない素晴らしい
    人たちに出会いました。そしてその人たちによって物事
    が大きく動いていくところを何回も目の当たりにしました。

    私もあんな風に自分の住む地域のために働きたい。
    もっともっと地域を良くしていきたい。そう強く思った
    のが、地域のために働きたいと志した理由です。
    政治・議員活動
    所属委員会
    産業厚生常任委員会副委員長
    諸活動(NPO・地域活動など)
    ボランティア団体ソレイユ代表(内閣府地域社会雇用創造事業認定)
    ●認知症予防活動認知症講座を羽咋市内外の公民館、会館等で10回以上実施)
    ●東日本大震災の被災地・被災者の支援活動(泥出し・瓦礫撤去ボランティア、支援物資の送付、東北の子どもたちにぬいぐるみやおもちゃや絵本を届ける、東北の子どもたちの招待、東北物産販売、東北応援ツアー)
    ●子どもたちのための活動(絵本の読み聞かせ、デジタル紙芝居の制作、お花ボランティア、町や公園をきれいにする活動)
    羽咋市立羽咋中学校PTA会長
    羽咋市PTA連合会会長
    羽咋市壮年会連合協議会会長
    座右の銘・好きな言葉
    我以外皆我師也
    血液型・星座
    B型 かに座
    その他(趣味・資格など)
    キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)
    生涯学習ファシリテーター
    認知症予防トレーナー
    認知症キャラバン・メイト(認知症サポーター養成講座講師)
    日本語文書処理技能検定1級等コンピューター関連資格多数。

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2021年9月5日2021年8月29日羽咋市議会議員選挙石川県
2020年10月4日2020年9月27日羽咋市議会議員補欠選挙石川県
2017年9月3日2017年8月27日羽咋市議会議員選挙石川県
2013年9月1日2013年8月25日羽咋市議会議員選挙石川県

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