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第26回参議院議員選挙(2022年7月10日投票)   >  松沢 成文
松沢 成文
- 選挙
- 第26回参議院議員選挙 神奈川県選挙区
- 投票日
- 2022年7月10日
- 氏名
- 松沢 成文
- 得票数
- 605248当
- 年齢
- 64
- 性別
- 男性
- 党派
- 維新
- 新旧
- 元
- 主な肩書き
- 参議院議員2期、衆議院議員3期、元神奈川県知事、団体役員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2022年6月17日)
- 略歴
-
- 出身地
- 学歴
- 1982年3月、慶應義塾大学法学部政治学科卒業
- 職歴
- 1982年、(財)松下政経塾に、第3期生として入塾。
1984年、米国ワシントンDCにて、ベバリー・バイロン連邦下院議員のスタッフとして活動。大統領選も積極的に取材する。
1985年、米国メリーランド州にて、スティーブ・サックス州司法長官のスタッフとして米国の地方自治を実践研究する。 - 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 1987年、松下政経塾卒業の後、同年4月川崎市麻生区より神奈川県議会議員に立候補(無所属)、県政史上最年少議員として初当選。1991年4月2期目当選。
1993年7月、神奈川2区より新生党公認で衆議院総選挙に立候補し初当選。
1996年10月、神奈川9区より新進党公認で立候補し2期目当選。
1999年1月、第1回民主党代表選挙に菅直人氏の対抗馬として立候補し、骨太なマニフェストを訴え善戦。
2000年6月、神奈川9区より民主党公認で立候補し3期目当選。
2003年2月、民主党離党。
2003年3月、神奈川県知事戦に立候補(無所属)、1,040,594票を獲得し当選。「現地現場主義」をモットーに日々県政課題の解決に邁進する。
2007年4月 2,008,335票という知事選挙史上稀に見る得票数で再選。多選禁止条例や受動喫煙防止条例の制定をはじめとする全国初の先進的な取り組みを推進。2期8年間で自ら掲げたマニフェストの約8割を達成。
2011年3月、東京都知事選挙への立候補を表明するも出馬を断念。
2011年4月、神奈川県知事を退任。
2011年5月、筑波大学客員教授に就任。 - 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
2022年7月10日 | 2022年6月22日 | 第26回参議院議員選挙 | 神奈川県選挙区 | 神奈川県 |
2021年8月22日 | 2021年8月8日 | 横浜市長選挙 | 神奈川県 | |
2019年7月21日 | 2019年7月4日 | 第25回参議院議員選挙 | 神奈川県選挙区 | 神奈川県 |
2013年7月21日 | 2013年7月4日 | 第23回参議院議員選挙 | 神奈川選挙区 | |
2012年12月16日 | 2012年11月29日 | 東京都知事選挙 | 東京都 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。