トップ   >  
選挙   >  
選挙情報・速報の検索   >  
清瀬市議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  城野 兼一
城野 兼一
- 選挙
- 清瀬市議会議員選挙
- 投票日
- 2019年4月21日
- 氏名
- 城野 兼一
- 得票数
- 936当
- 年齢
- 33
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2024年9月23日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 東京都清瀬市
- 学歴
- きよせ幼稚園卒園
清瀬市立清瀬小学校卒業
清瀬市立清瀬中学校卒業
東京都立久留米西高等学校卒業
帝京大学文学部史学科卒業
東京教育専門学校幼稚園教諭・保育士養成科卒業
大正大学大学院人間学研究科修士課程修了(社会学) - 職歴
- 清瀬市長期総合計画策定審議会委員(2008年)
清瀬市青少年委員(2010年)
清瀬市行政評価外部評価委員会委員(2013年)
清瀬市男女平等推進委員会委員(2014年~2018年)
清瀬市50周年記念事業実行委員会委員(2018年)
清瀬市防災会議委員(2023年5月~現職) - 政治を志したきっかけ
- 我が国が直面する少子高齢、人口減少などの問題は避けて通れません。清瀬市においても課題が山積している状況で、今から将来を見据えたまちづくりを進める必要があります。しかし、2019年4月当時、清瀬市議会議員の平均年齢は60歳前後(59.25歳)で、20代から30代の議員は不在でした。市議会に若い世代がいない、これでは未来に責任あるまちづくりはできません。市政に一石を投じること、新しい風を吹かせたいと思い立ち、33歳、無所属無党派、清瀬市議会議員選挙に立候補を決意しました。もちろん、その動機の源には、清瀬を活性化させたい、清瀬をより良いまちにしたいという想いがあるからこそ政治を志したわけです。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 総務文教常任委員会委員長(2023年5月~現職)
議会改革検討会委員(2023年10月~現職)
決算特別委員会委員長(2024年9月)
総務文教常任委員会副委員長(2022年6月~2023年4月)
総務文教常任委員会委員(2019年5月~2022年5月)
多摩北部都市広域行政圏協議会審議会委員(2021年6月~2023年5月)
野火止用水保全対策協議会委員(2019年5月~2023年5月)
議会運営委員会委員(2019年5月~2020年11月)
新庁舎建設特別委員会委員(2019年5月~2020年11月)
多摩六都科学館組合議会議員(2019年5月~2021年5月) - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 東京若手議員の会
川づくり・清瀬の会 - 座右の銘・好きな言葉
- 栄枯論ずるに足らず
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- 学芸員資格
保育士資格
幼稚園教諭二種免許
地域音楽コーディネーター