本多　夏帆(武蔵野市議会議員選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  東京都三鷹市

  学歴

  平成7年4月〜13年3月：三鷹第四小学校
  平成13年4月〜19年3月：大妻中野中学・高等学校
  平成19年4月〜23年3月：中央大学法学部法律学科

  職歴

  平成19年4月〜25年1月：株式会社城南進学研究社 アルバイト
  平成25年2月〜8月：株式会社グリーンイノベーションホールディングス マーケティング事業部
  平成25年10月：Office Breath 創業
  平成26年7月：Breath行政書士事務所 設立 代表就任
  平成28年11月：株式会社Office Breath 設立 代表取締役就任
  平成29年12月：一般社団法人日本合唱研究所 設立 代表理事就任
  平成30年9月：一般社団法人スクール・トゥ・ワーク 理事就任

  政治を志したきっかけ

  【当事者の声を届けたい】
  まずきっかけは「小さい子がいながら働く女性が議会にいないから」というものでした。私自身、行政書士として働く中でもある程度のコミュニケーションはあったものの、出産したことで一気に地域との繋がりが生まれました。また、子育て支援施設を開いたことで多くの生の声を聞くようにもなりました。
  
  多様な「当事者」がいるというのが、議会の本来あるべき姿だと考えています。このことから、誰もいないならやってみよう、私が声を届けよう！と決意を固めました。
  
  

  政治・議員活動

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  B型　おとめ座

  その他（趣味・資格など）

• 主な政策

  【柔軟な子育てを叶えるまちへ】
  働き方改革の施行に向けて、従来終日拘束されていた勤務形態が変わり、部分有給やテレワークなど大手企業を中心に採用されています。新しい働き方を導入している企業で働いている場合は、従来の終日子供を預ける保育は必要なく、仕事の時だけ支援してくれる仕組みが必要です。
  
  また、小学校の低学年、中学年は授業の終了時間が早く、自宅に子供だけで留守番させることに不安を感じている方が多くいます。学童保育をモデルとした放課後の拡張教育施策が必要です。
  
  

  【住むだけでなく働きたいまちへ】
  品川区では、日本のシリコンバレーを目指して「五反田バレー」と称した起業推進政策を展開しています。武蔵野市は、「バレー（谷）」ではなく、みんなと協力して新しいモノを創り上げていく「ビレッジ（村）」をイメージした政策を作ります。
  
  自分の今までの経験やキャリアで培ったもの、今までのビジネスの中で課題とされていたものを解決する技術で新しいビジネスを生み出したいと思っている方に、技術、リソース、資金面などビジネスの実現に向けて支援していきます。
  
  

  【学びにあふれたまちへ】
  従来の教育は激変する社会では通用しないとも言われています。武蔵野市の教育に、海外でも取り入れられている「社会体験」を取り入れ、「働く」ことについて子供達が考えられる環境を作ります。
  
  自分の知識、経験、キャリアを基に、必要としている人が集まり教え合う環境を創り、学ぶことを通じて地域の人々との交流を図りコミュニティ活動を活性化させます。
  

  住民の皆さまへのメッセージ

  私が提案するのは、ずばり「柔軟な働き方」
  働きたいときに働ける環境を創ること
  さまざまな方が働きやすい環境を実現すること
  
  人のちからを引き出すまちへ
  一歩一歩進んでいきます。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。