宮本 秀憲
- 選挙
- 甲府市長選挙
- 投票日
- 2015年1月25日
- 氏名
- 宮本 秀憲
- 得票数
- 7622
- 年齢
- 36
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 有限会社宮本商店
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年1月9日)
- 略歴
-
- 出身地
- 山梨県甲府市
- 学歴
- いずみ幼稚園
国母小学校
上条中学校 卒業
平9 (1997)年 山梨県立甲府昭和高等学校 卒業
平11(1999)年 西東京予備校(3浪)
平12(2000)年 早稲田大学商学部 入学
平16(2004)年 オレゴン州立オレゴン大学留学 (米国)※早大在学中の交換留学
平17(2005)年 早稲田大学商学部 卒業 - 職歴
- 平17(2005)年 ㈱日立製作所 電力グループ 日立事業所 調達部
平19(2007)年 ㈱日立製作所 本社 調達統括本部 非鉄金属(日立全社の銅、 アルミ集約購買)
平21(2009)年 元・外務副大臣(衆議院議員)公設秘書
平24(2012)年 (株)GGC シニア・マネージャー
平25(2013)年 (有)宮本商店 - 政治を志したきっかけ
- 甲府で生まれ、甲府で育ちました。
昭和53年(1978)12月に甲府市国母で生まれました。地元のいずみ幼稚園、国母小学校、上条中学校へと進み、甲府昭和高校へ進学。高校時代は、何をやってもまったく長続きせず、部活動も1週間で退部ということを繰り返していました。
15分間、机の前に座っていられず、勉強はまったくできませんでした。そのおかげで、テストの結果は赤点ばかり。なにもかもやる気がなく、すべてのことに対し、熱意も欠けていました。
そんなぼくを変えてくれたのが、予備校で出会った1人の先生でした。
「君はできる」のひと言で、3年浪人後に早稲田大学合格。大学へ入学してからは、本当の意味で学ぶことがたのしくなっていました。そのおかげで、在学中にはオレゴン大学へ留学をし、これまで海外出張を含め、25ヶ国以上の国と地域を訪問してきました。
卒業後は、日立製作所へ入社し、日立全社の銅、アルミの買い付けの仕事を任されていました。
その後、元・外務副大臣(衆議院議員)公設秘書になり、政治家の仕事のあれこれを、秘書という立場で経験しました。
現在は、実家の家業を手伝いながら、政治の道を志す準備を進めています。 - 政治・議員活動
- 自分が暮らす地域をよりよく理解するために、国栄自治会・副会長、甲府市行政改革を考える市民委員会・委員、甲府市消防団で活動をさせてもらっています。
- 所属委員会
- 甲府市行政改革を考える市民委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 甲府市消防団
国栄自治会・副会長 - 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- O型
- その他(趣味・資格など)
- 読書、音楽鑑賞、スポーツ全般(バスケットボール、テニス、スキー、スノーボード、マウンテンバイク、ゴルフ、サッカー、野球、ジョギング)、古武道(北辰一刀流初段)、TOEIC 860点、フランス語検定3級、勝田マラソン完走(3時間59分)