青木　崇(長野県議会議員補欠選挙（松本市東筑摩郡選挙区）)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  長野県松本市

  学歴

  2008年3月　長野県立松本深志高校卒（60回）
  2012年3月　公立高崎経済大学経済学部中退

  職歴

  1989年（平成元年）12月30日、松本市岡田生まれ。松原育ち。
  本郷幼稚園卒。岡田小を転校後、明善小・中卒。深志高校60回卒。公立高崎経済大学在学中、衆議院議員公設秘書へ。
  2015年4月に松本市議選にて3,478票を頂き、県内初の平成生まれ議員として初当選。
  2019年4月に同選挙にて3,978票を頂き、トップ当選。
  2021年10月の長野県議会補欠選挙にて、23,786票を頂くも次点で落選。
  2022年より、会社員としてアートギャラリーの企画を担当。

  政治を志したきっかけ

  ごみ処理場や尖閣諸島の問題を報道で見たことや、20歳の時に起きた東日本大震災をきっかけに、社会・政治に関心を持つようになりました。その後、松本市内で議員秘書や若者団体、公民館活動を経験する中で、「もっとこうなったらいいのに」と感じていた松本の課題に挑戦したいと考え、議員を目指しました。
  

  政治・議員活動

  ○議員としてやりたいこと
  子育て・教育・交通・経済・文化芸術・健康・防災等のテーマを充実・改善することで、松本の潜在力を引き出し、若者からお年寄りまで安心・安全に暮らせる魅力的なまちにしたいです。
  また、ネットを使った情報発信や、みなさんの声を集めることを通して、「一番身近な議員」を目指します！
  
  ○議員として心がけていること
  １，何かを判断する時には、将来の松本市と次世代の子どもたちのためにはどうするべきか、考えるようにしています。
  ２，二元代表制の地方議会としての役割を果たすため、是々非々の姿勢で行政をチェックしています。
  ３，情報が届きにくい若者や働く世代の声を市政に反映するために、積極的にネットで情報発信しています。
  
  ○具体的に取り組んでいること
  まだ松本市に待機児童がいなかった平成28年の9月議会で、待機児童の前段階にある「隠れ待機児童（第1希望園に入れない子ども）」の対策を求めました。
  当時、待機児童につながる恐れもあったことから、保育士不足解消のため、嘱託保育士の給料をアップすることと、正規保育士の採用を増やすことを提案し、待機児童解消に向けて実施されています。

  所属委員会

  2015年　経済地域委員会副委員長
  2016年　建設環境委員会副委員長
  2017年　教育民生委員会副委員長
  2018年　建設環境委員会　交流部会副部会長
  2019年　総務委員会副委員長　政策部会長　議会運営委員会
  2020年　同上
  2021年　厚生委員会　政策部会長　議会運営委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  松本青年会議所
  松本中央ライオンズクラブ
  松本法人会
  保護司
  松本中央倫理法人会
  ボーイスカウト松本第６団育成会長

  座右の銘・好きな言葉

  一日一生
  常在戦場

  血液型・星座

  O型　やぎ座

  その他（趣味・資格など）

  子育て（お風呂・寝かしつけ担当）
  読書
  映画
  音楽
  コーヒー・喫茶店巡り

• 主な政策

  住民の皆さまへのメッセージ

  マニフェスト・討議資料

  チラシ１
  チラシ４.pdf [ 597.8KiB ]

  チラシ２
  チラシ５.pdf [ 628.6KiB ]

  チラシ３
  チラシ６.pdf [ 607.1KiB ]

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。