尾関 栄子
- 選挙
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足利市議会議員選挙
- 投票日
- 2019年4月21日
- 氏名
- 尾関 栄子
- 得票数
- 1867当
- 年齢
- 66
- 性別
- 女性
- 党派
- 共産
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
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上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月22日)
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- 出身地
- 栃木県足利市永楽町
- 学歴
- 栃木県立足利商業高校 卒業
水戸赤十字高等看護学校 卒業
- 職歴
- 足利赤十字病院
太田協立病院
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 民生環境水道常任委員
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
- 映画鑑賞
ジョギング
ハイキング
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- 主な政策
- 国民健康保険税
1世帯2万円引き下げ
「高くて払えない」と悲鳴が上がる国保税。
現在、基金が22億8000万円もあります。
kの基金を取り崩して、1世帯2万円の引き下げを求めます。
- 子どもの医療費 窓口無料化 高校3年生まで
子どもの医療費窓口無料化を未就学児まで実施させてきました。
さらに高校3年生まで拡充させます。
日光市では高校3年生まで、群馬県や佐野市、栃木市では中学3年生まで実施しています。
- 住宅リフォーム助成制度の復活
経済効果33倍
アベノミクスの恩恵が全くない中小業者、
住宅リフォーム助成制度の復活、拡充で仕事をつくり、
地域経済を活性化させます。
店舗リフォーム助成制度もつくらせます。
住宅リフォーム助成制度を実施した3年間で、市が助成した額の33倍の経済効果がありました。
財源はあります。
足利市の各種基金は、合計で130億円あります。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 16年間、ひたむきに 市民の声を議会に届け実現させました。
党派の違う議員と力を合わせ、議会を動かしてきました。
2012年の中学生死亡事故では、
事故を受けて、他の議員に呼びかけ、
第3者委員会を全会一致で設置。
原因究明を進めました。
集団的自衛権行使容認の「閣議決定」の撤回を求める請願の紹介議員となり、
議会で「採択」を求め奮闘。
尾関栄子を含め8人が「賛成」
否決とはなったものの、「戦争する国づくりは許さない」という
世論を高めるうえで大きな力となりました。
- マニフェスト・討議資料
- 新しい足利4月号外おもて
政策おもて.pdf [ 607.1KiB ]
- 新しい足利4月号外うら
政策うら.pdf [ 348.9KiB ]