湯川 栄光
- 選挙
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名古屋市議会議員選挙
南区
- 投票日
- 2011年3月13日
- 氏名
- 湯川 栄光
- 得票数
- 5269当
- 年齢
- 48
- 性別
- 男性
- 党派
- 減税日本
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 経営コンサルタント
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年6月5日)
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- 出身地
- 学歴
- 昭和37年、名古屋市生まれ。
名古屋キリスト教社会館、千鳥小学校、名南中学校、東海商業高校、拓殖大学商学部卒
- 職歴
- 名鉄柴田駅前サウナジャンボに入社し、経営にたずさわる。
現在、経営コンサルタント。
こう書房より著作本を2冊出版。
また、NPO法人アスクネットの依頼により、高校の市民講師として活動。
尚、柴田七夕祭りでは、へなちょこプロレス “マッチョひでみつ” として活躍している。
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 心あるところに宝あり(鍵山秀三郎さんの言葉)
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
- 小・中学校はサッカー部、高校は柔道部。大学からレスリングを始め、学生時代は全日本82Kg級で2位となる。
愛知県の国体代表選手として長年活躍し、2010年に行われた「世界ベテランズレスリング大会97Kg級」で念願のチャンピオンになる。
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- 主な政策
- 1.議員のボランティア化
リコール署名による、出直し選挙を経て、現在名古屋市の議員報酬は800万円となりました。しかし暫定値となっていることから、毎年の当初予算には一人当たり1600万円で計上されています。この差額が6億円以上あるので、制度値にすれば、この予算を他の行政サービスに活かすことができます。
また、現在の国民一世帯あたり平均所得金額で考えると、800万以下の人が約80%となっております。市民目線の政治を実現するためには、まず議員自らが庶民並み給与からスタートすることが必要だと考えます。
※庶民(しょみん)とは、人口の多数を占める一般的な人々のこと。
- 2.市民ボランティア、NPO法人を支援します
日本の社会は高齢化、小子化が世界でも類をみない速さで進んでいます。また社会が複雑になればなるほど、様々な行政サービスの要望が出てきます。
しかし、それを全て国や自治体に任せる仕組みだけで考えると、その財源として税金を今以上に上げなければなりません。税金を上げずに、この問題を解決する一つの方法がボランティア活動ではないかと思います。お互いの助け合いで社会を支えていく仕組みを作っていきたいと考えています。
- 3.子ども教育を応援し、子ども達の未来を守ります
いじめ問題、不登校問題など学校教育が一昔前に比べると複雑化、深刻化してきていると感じます。私は子どもの声、保護者の方、学校の先生方、地域の皆様の声をお聞きし、これらの問題解決に向けて取り組んでいきます。問題解決にあたって、私が教育で一番大切であると考えていることを述べます。教育の三大部門として、1.知識教育、2.技術教育、3.人間教育があります。
私は人間本来の能力を引き出し、充実した人生をおくるためには、人間としていかに生きるべきか?人生とは?などを問い直す、「人間教育」が一番大切であると考えます。この事を一人でも多くの子ども達に伝えていきたと考えています。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2011年3月13日 | 2011年3月4日 | 名古屋市議会議員選挙 | 南区 | 愛知県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。