野島　武夫(東久留米市議会議員選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  東久留米市立第二小学校
  市立東中学校卒業。
  都立保谷高校卒業
  中央大学法学部卒業。

  職歴

  15年間 証券会社に勤務　国際部、経済研究所などに在籍。損害保険会社に転職、
  2001年10月 保険代理店「のじま保険サービス」を開業。
  2003年04月 東久留米市市議会議員に当選。総務委員長。自民党公認、東久留米市自民クラブ副幹事長。

  政治を志したきっかけ

  激動する政治と経済。民間企業での経験を、財政状況が悪化していた地元の東久留米市政に活かしたいと一念発起し、「行財政改革～民間でできることは民間で」、「地域の活性化」、「道徳教育の推進」「スポーツをする場づくり」などを訴え市議会議員選挙に挑戦しました。

  政治・議員活動

  所属委員会

  総務委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  破綻の瀬戸際にあった東久留米市財政を立て直しました。大型商業施設の誘導等による税収構造の改善、公立保育園の民営化やスポーツセンターの指定管理者制度導入によるサービスの充実など実現。災害に強いまちづくり。周辺自治会や防災関係機関に呼び掛け、第二小学校など避難所での実践的な自主防災訓練を行っています。

  座右の銘・好きな言葉

  七転八起 税金の無駄遣いをなくす
  感謝 強く生きる

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  テニス、空手、社交ダンス、鉄道模型、将棋、宇宙

• 主な政策

  【企業誘致等による税収構造の改善】
  10年来の課題だった大型商業施設イオンモール東久留米店が平成25年4月に開店しました。1000人規模の雇用創出や自主財源の確保、周辺人口増などにより地域の活性化が進んでいます。私は、首尾一貫イオン誘導賛成の立場から先頭になって議員活動をしてきました。現在、上の原地区の再開発が大きな課題になっています。高齢者介護施設の誘導や企業等誘導の取り組みを推進していきます。新たなまちづくりを行います。

  【災害に強いまちづくり～避難所運営組織づくり】
  首都直下地震など自然災害はいつ起こるかわかりません。事前に準備をしていくことが大切です。東久留米市として災害備蓄品の充実を進めると同時に、自主防災組織の活動を支援していきます。「二小避難防災訓練」など実践的な自主防災訓練の実施、避難所運営組織づくりをしていきます。

  【豊かな住環境・地域力づくり】
  「ポイ捨て禁止条例」をつくったことで終わりにせず、街の美化活動を続けていきます。タバコ・ガム・缶などのポイ捨て禁止の徹底、東久留米の魅力である湧水の川～黒目川・落合川などのゴミ拾い活動、公園・花壇の整備。地域で頑張っている様々なボランティアの活動を支援していきます。

  住民の皆さまへのメッセージ

  「努力した人が報われる社会にしたい！」と私は考えています。より多くの市民の方々が、地域の行事や文化スポーツ活動、自治会活動などに積極的に参加し、絆づくりをして頂きたい。力を結集し、地域活性化・賑わいづくり・景気回復を推し進めましょう。豊かな暮らし・地域づくり、強い日本を創っていきましょう。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。