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伊丹市議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  山薗 有理
山薗 有理
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2016年10月31日)
- 略歴
-
- 出身地
- 兵庫県伊丹市
- 学歴
- (経歴)
1985年8月 伊丹市生まれ
2001年3月 伊丹市立荒牧中学 卒業
2004年3月 神戸星城高等学校 卒業
2015年9月 明治大学ガバナンス研究科(公共政策大学院)在学 - 職歴
- (職歴)
2005年9月 玩具卸業者 入社(業種 玩具、ビデオゲームハード・ソフト等の販売)
2009年3月 玩具卸業者 退社
2009年4月 結婚式2次会幹事代行業者 入社(業種 結婚式2次会サービス代行事業)
2010年6月 結婚式2次会幹事代行業者 退社
2011年4月 伊丹市議会議員 当選(25歳最年少当選 1507票)
2015年4月 伊丹市議会議員 当選(29歳最年少当選 1626票)
- 政治を志したきっかけ
- きっかけは、25歳の誕生日です。
当時、父から「25歳になったら何ができるかわかるか?」と質問をされました。答えに困っている私の姿を見て父が一言、「市議会議員に立候補ができる」と教えてくれました。
それまでの私の生活環境から、その答えに繋がる事がなかったので「ギインを目指せる!」と聞いて衝撃が走りました。
政治について今まで他人任せ、自分には関係ないことと思い過ごしていたので基本知識がほとんどありませんでした。そこで、自分の地元の市議会や政治について調べました。
すると、全国でも伊丹市でも、20代・30代の議員が1割にも満たない事にはじめて気がつきました。若い世代の議員が1割にも満たないということは、20代・30代の意見については誰が耳を傾け、誰が20代・30代の代表として議会で発言をしているのだろうという疑問が、モヤモヤと頭の中に浮かび上がりました。
このとことがきっかけとして、様々な方にお話を伺いました。その中で疑問が、やがて、「誰かに任せるのではなく、私がやらなくては!」という意志に変わっていきました。
組織なし・資金なし・知名度なし・人生経験なし、そんな私に対して「20代で何ができるんや」と疑問視するお声も活動中ありました。しかし、それ以上に「20代やからこそ託したい」「若い世代が考えて行動しないとだめだ!」というお声を多く頂きました。
何もない私だからこそ皆さんのお声をしっかり受け止め、
「子育てから介護までずっと伊丹市で大丈夫!」と、話せるまちづくりを目指すことをモットーに、政治を志しました。 - 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 2015年 伊丹市消防局女性消防団入団
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- B型 しし座
- その他(趣味・資格など)
- 華道(未生流 師範免状取得)・茶道、ジョギング