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 水野 則吉
水野 則吉
- 選挙
-
東浦町議会議員選挙
- 投票日
- 2019年4月21日
- 氏名
- 水野 則吉
- 得票数
- 89.233
- 年齢
- 39
- 性別
-
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
-
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月9日)
-
- 出身地
- 愛知県知多郡東浦町
- 学歴
- 1995年3月 愛知県知多郡東浦町立北部中学校卒業
1998年3月 名古屋情報専門学校高等課程情報処理科卒業
2000年3月 名古屋情報産業専門学校商業実務専門課程経営情報学科 卒業
- 職歴
- 2005年10月20日〜2009年3月31日 日本郵便事業株式会社・非常勤職員・東浦郵便局にて郵便集配業務に従事
2012年3月20日〜2015年2月28日 KYODOU株式会社・警備員・契約社員・岡崎営業所 工事現場の安全確保の為の交通誘導業務に従事
- 政治を志したきっかけ
- 私見ですが、東浦町は失敗を恐れる土壌が出来上がってしまっていると感じます。
成功した事例に関しては、積極的に応援して頂けるのですが、実績がないものに関しては、挑戦する機会も与えられないのが、私にとって(他にもいるかもしれませんが)、非常に耐えがたいのです。
新しいアイディアをみんなで一緒に考えて町の行政に対し提案して、協働できるプロジェクトチームを一緒になって運営していきたいのです。
この町をより良く変えようと活動している人々の提案力・計画力・実施力を育てる取り組みをみんなと一緒にしていきたいのです。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 2001年12月〜2005年10月 福祉の店フクシア運営委員会所属
- 座右の銘・好きな言葉
- 千里の道も一歩から
- 血液型・星座
- O型 かに座
- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- 生活困窮者自立支援法等を利用して、安心して、生まれた時から老後までを過ごせるまちづくりの構築のため、支援や情報交流をおこなう。
生活困窮者自立支援法とは、「経済的困窮」+「社会的孤立」=「社会的排除」を克服し、「社会的包摂」を実現することを目的にスタートした戦略・制度である。
「生活保護受給者ではないが経済的に困窮している層」だけでなく、ひとりひとりが、社会と繋がり、存在が認められながら生きることへの協働プロジェクトを手掛けていきます。
「総合相談窓口」(東浦町では、窓口サービスソムリエ)を設置かつ技能向上する事で、行先業務のたらい回しを防止します。
きめ細かい対応が必要な場合は、包括ケアルームにて、関係職員を集め、必要な行政サポートを目指します。
- こども・若者支援機関や制度をより分かりやすく、より使いやすくする事で、地域産業への定着を図るとともに、地域で夢や目標を持って働けるより良い環境を皆様と共に話し合いながら、築き上げていきます。
- 自然環境や歴史資源を大切にしながら、長く親しめる町を守り続けていきます。
地域資源見守り里親制度やふるさとガイドの交流等を通して、地域の魅力を再発見する取り組みや、祭りやイベント等を通して、伝承文化を大切にするまちづくりをめざします。
また、夢サポートなどの制度を活用してもらいながら、新しい芸術文化活動や福祉活動を応援する事で、楽しく暮らせる東浦町を皆と共に築き上げていきます。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2019年4月21日 | 2019年4月16日 | 東浦町議会議員選挙 | | 愛知県 |
2015年4月26日 | 2015年4月21日 | 東浦町議会議員選挙 | | 愛知県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。