山本　紘子　目黒区議会議員選挙

• 略歴
• 政策・メッセージ
• 連載・コラム

• 出身地

  広島県

  学歴

  埼玉大学卒業、東洋大学 公民連携学修了、東京工業大学 環境・社会理工学院　博士課程後期

  職歴

  目黒区議会議員（１期）、元ITエンジニア

  政治を志したきっかけ

  外資金融企業でITエンジニアとして勤務しながら、３人娘のために4年連続で保活をするうちに、行政のありかたに疑問を抱く。その後の勉強会で子どもにツケをまわさない行財政改革に目覚め、政治の世界へ。
  

  政治・議員活動

  山本ひろこWEBにて公開
  http://mama165.com
  
  ☆主な提言　オンライン化、子育て、教育、民間連携

  所属委員会

  文教子ども→企画総務→生活福祉→都市環境
  目黒区の４つ委員会、全てに所属しました。

  諸活動（NPO・地域活動など）

  PPP（公民連携）研究所、情報通信学会、テレワーク学会所属。健康管理士でもある。

  座右の銘・好きな言葉

  子どもにツケをまわさない！

  血液型・星座

  A型　いて座

  その他（趣味・資格など）

  趣味は筋トレとバイク、ハリウッド映画、60・70ｓ洋楽、海外放浪、無添加マニア
  
  将来の夢は、娘たちが大きくなったら、家族全員でバイク旅行をすること。
  

• 主な政策

  ☆最新テクノロジーはやさしい
  例えば、面倒な子ども関係の役所の手続きがスマホでできたり、訪問介護ではタブレットで情報を安全に共有したり。ICT活用で、もっと便利でやさしいまちへ。
  

  ☆違いを尊重する教育を
  タブレットを使えば、双方向の授業ができる。学力に応じた問題を表示させるだけでよく、採点は自動。生徒の理解度が一瞬で
  わかる。子どもにも先生にもやさしい、教育改革が必要です。

  ☆行政サービスの地産地消
  補助金のバラマキは、活性化を阻害します。行政サービスの多くは、民間に切り出せる仕事。これらを地元企業や団体に開放して、行政サービスの地産地消で、地域活性化を進めるべきです。
  

  住民の皆さまへのメッセージ

  サラリーマン感覚と母親目線で、区政を変える！
  ３姉妹の母として、障害を抱える夫の妻として、元ITエンジニアとして、ITの活用で、子どもや障害者、健康にやさしい行政サービス、そして、増税に頼らない循環型のまちづくりを訴えています。
  

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

• • 知ってましたか！？政治山の「特徴語」―議会活動の客観的評価基準の1つに（2019年4月7日）

選挙履歴

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