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 津田 義信
津田 義信
- 選挙
-
豊中市議会議員選挙
- 投票日
- 2015年4月26日
- 氏名
- 津田 義信
- 得票数
- 1006
- 年齢
- 40
- 性別
-
- 党派
- 次世代
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 次世代の党支部長
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月15日)
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- 出身地
- 大阪府豊中市
- 学歴
- 昭和57年 追手門学院幼稚園 卒園
昭和63年 少路小学校 卒業
平成3年 豊中第十一中学校 卒業
平成4年 淞南学園松江日大高校 経済的理由から自主退学
平成8年 府立豊島高校 卒業
平成12年 近畿大学商経学部商学科 卒業
- 職歴
- 元専門商社会社員、ネットワークエンジニア、国連経済社会理事局公認非政府組織理事(住民自治について)
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 東豊会自治会顧問、東豊台校区自主防災会会長、東豊台校区福祉委員会副会長、豊中ラグビースクール指導員、国連経済社会理事局公認NGO ICSA 理事
- 座右の銘・好きな言葉
- ほっとけません
- 血液型・星座
- O型 おひつじ座
- その他(趣味・資格など)
- 普通自動車第一種免許(ゴールド)、日商簿記2級、CCNA取得経験あり(現在失効)
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- 主な政策
- 1 現役世代・子育て・次世代の徹底応援
●お子様が多い程、児童手当を加算(3人=7万円/月、4人=15万円/月)
●出産費用の完全無償化
●体外受精を含む不妊治療の助成拡大
●返済不要の奨学金制度創設(所得・成績・国籍要件あり)
●図書館や利用率の低い公施設を自習室に開放
2 教育と文化
●我が国の歴史文化、豊中の伝統を学習し、国際社会に胸を張って行ける教育
●道徳教育推進
●駅前等をアーティスト活動場所に指定(石原都政が実現)
●落書き対策をアーティストや子供の活躍の場に
3 安心な豊中
●通学路を中心に防犯カメラの設置
●街灯の増設
●風致地区や緑の多い地域での乱開発を防ぐ
●ゲリラ豪雨などに対応した浸水・冠水対策
●有効な渋滞対策(右折レーンの設置、右折信号、無電柱化)
●空家の民間活用、危険な廃屋は強制代執行で除去
●カラス対策
●花粉症対策
4 福祉
●認知症予防や介護予防を校区福祉委員会が実施、健康長寿と社会保障費抑制
●高齢者から次世代に伝統・文化を継承するためのコミュニティや生涯学習づくり
●生活保護の不正受給は即刑事告発。ギャンブルに充てぬ様、一部を現物との引換券で支給。
5、議会改革(自らを律する)
●議会改革により年間約9,600万円削減(報酬2割削減、役職加算金の廃止、視察旅行の廃止)
●市長・市議会選挙のW選実現。今期のみ市議会を3年とすることで実現可能。(W選により1.2億円削減
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 外国人地方参政権反対の皆様へ
豊中市議会は、平成7年に「定住外国人の地方参政権等を求める要望」、平成12年には「永住外国人の地方参政権を求める要望」が決議されました。豊中における決議は一人でも反対者がいれば決議されない性格をもっています。
平成19年制定の「豊中市市民投票条例」の投票資格者に定住外国人が含まれたのは、これらの決議が根拠となりました。外国人地方参政権に反対のはずの自民会派、保守派を自称する議員らは3回外国人地方参政権を賛成したことになります。豊中では我が党以外の保守政党は党是や理念と一致するとは必ずしも限りません。その原因は、自・公・民・社の相乗り市長を誕生させているからです。従って、これらの既得権益を改めようとはしない勢力と戦って参ります。
外国人地方参政権をはじめ主権や国益を害すことについては、津田よしのぶは断固反対致します。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2015年4月26日 | 2015年4月19日 | 豊中市議会議員選挙 | | 大阪府 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。