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 山本 敦
山本 敦
- 選挙
-
武蔵野市議会議員選挙
- 投票日
- 2011年4月24日
- 氏名
- 山本 敦
- 得票数
- 1619.593当
- 年齢
- 54
- 性別
- 男性
- 党派
- 市民の党
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 介護ヘルパー
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年10月6日)
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- 出身地
- 学歴
- 愛媛県立松山東高等学校卒業、京都大学理学部中退
- 職歴
- 1987年市議会議員初当選。91年再選。93年、都議会議員選挙立候補、落選。97年、2001年、同じ。2007年、市議会議員選挙当選。2011年、同じ。
- 政治を志したきっかけ
- 京都大学熊取原子炉実験所における放射能漏れ事故。
- 政治・議員活動
- 既成政党、労働組合、利益団体に頼らない新しい市民の力による政治勢力の形成。
- 所属委員会
- 建設委員会、外環道路問題特別委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 緑を守り、増やすための活動。公園ボランティアへの参加。マイボトル・マイカップの推進。生ごみの堆肥化の推進。地域活性化のための企画、イベントの実行。若者サポートのための諸活動のネットワーク化。
- 座右の銘・好きな言葉
- 石の上にも3年
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- 【 地域包括ケアの推進 】
誰もが地域で安心して生涯を終えることができる地域社会の形成。介護、医療の連携、住宅問題の解決。
- 【 子ども・若者の貧困対策の推進 】
貧困の連鎖を断ち切る。若い世代の不安定雇用が増大している中で、誰もが社会の一員として受け入れられ、活躍の場所を得られる地域社会をつくる。
若者の社会参加のための居場所や支援組織のネットワークを形成する。
- 【 市民や関係組織を巻き込んだエリアマネジメントの実行 】
まちづくりにおけるエリアマネジメントの創造。吉祥寺駅圏、三鷹駅圏、武蔵境駅圏それぞれにおける、関係住民、組織、事業体などすべてを包含するまちづくり組織体の形成。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 経済も、政治も、現状を変えるためには一人ひとりが力を出し合っていくしかありません。一緒に参加し新しい政治を作りましょう。それは地域においても同じことです。批判だけでは変わりません。創造的な活動、提言が必要です。皆様のご意見、ご参加をお待ちしています。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
| 投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
|---|
| 2011年4月24日 | 2011年4月17日 | 武蔵野市議会議員選挙 | | 東京都 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。