長谷川 羽衣子
- 選挙
- 第26回参議院議員選挙 比例区
- 投票日
- 2022年7月10日
- 氏名
- 長谷川 羽衣子
- 得票数
- 21826.877
- 年齢
- 40
- 性別
- 女性
- 党派
- れいわ
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 党参院選政策担当部長、グリーン・ニューディール政策研究会事務局長
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2022年6月17日)
- 略歴
-
- 出身地
- 学歴
- 奈良女子大学卒業、上智大学大学院修士課程修了
- 職歴
- 1997年 京都で開催されたCOP3(気候変動枠組条約第3回締約国会議)に高校生スタッフとして参加。
2000-2003年 大学在学中、産官民連携の大阪府環境事業「エコ・フェスタかんさい」実行委員を務める。毎年約1万人の来場を実現。
2009年 修士論文「『江戸町触集成』悉皆調査に基づく長期統計分析−下肥・塵芥処理を中心として」が優秀論文に選ばれる。
2011年 震災と原子力発電所の事故を受け、若手研究者・学生などと共に、持続可能なエネルギー・環境の研究、実現を目的としたNGO「e-みらい構想」を設立、代表を務める。
2012年1月 みどりの未来の会員となる。
2012年3月 脱原発集会&デモ「バイバイ原発3.10京都」の呼びかけ人を務め、6000人の参加を実現。
2012年4月 京都で緑の党の地域組織「「緑」の京都・準備会」を結成、代表世話人となる。
2012年5月 大飯原発再稼働に際して、地元おおい町で「もうひとつの住民説明会」を開催。原発立地自治体の経済・財政を住民と共に考え、脱原発後のビジョンを模索。
2012年7月 緑の党(GreensJapan)の共同代表となる。
2012年10月 韓国緑の党の再結成式に出席、原発問題・領土問題について対話を行う。
2012年11月 - 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2022年7月10日 | 2022年6月22日 | 第26回参議院議員選挙 | 比例区 | |
2013年7月21日 | 2013年7月4日 | 第23回参議院議員選挙 | 比例区 |
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