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 道端 俊彦
道端 俊彦
- 選挙
-
河内長野市議会議員選挙
- 投票日
- 2018年4月22日
- 氏名
- 道端 俊彦
- 得票数
- 1724当
- 年齢
- 55
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 河内長野市議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2021年11月26日)
-
- 出身地
- 大阪府河内長野市
- 学歴
- 1963年3月25日河内長野生まれ
ひなぎく幼稚園、千代田小学校から、楠小学校卒。
千代田中学校入学、大阪明星学園明星高等学校卒
関西大学経済学部卒業
- 職歴
- 株式会社サンリオにて営業、マーケティングを学ぶ。
阪南大学経営情報学部インターネットエコノミー客員講師
現在、株式会社ミチバタ・ジャパン・リミテッド経営
中小企業庁専門家派遣事業ミラサポIT専門家として活動中
- 政治を志したきっかけ
- 河内長野をITで元気に!河内長野市議会議員 決意と政策
1. 地域企業や地域店舗が元気な河内長野へ(地域活性 ICT活用)
2. 災害に強く行政サービスが充実した河内長野へ(防災対策・減災対策)
3. 子育てしやすく教育環境と教育機会が充実した河内長野へ
4. 高齢者、障がい者(児)に優しい福祉政策の充実
5. 市民の生活現場第一主義。「市政を身近に」
6. 公正、透明性を確保し、市民にわかりやすい開かれた議会
7. 政策に反映できる市民参加の機会拡充
8. 市民の多様な意見による政策立案および政策提案の強化
9. 市民の代表としての適正な市政運営監視と評価
10. 他の自治体議会との交流および連携の推進
- 政治・議員活動
- 現在、河内長野市監査委員を務め、予算常任委員会、都市環境常任委員会の委員として市民の声を市政に反映させるために全力で活動しています。
また、議員の資質向上のため、調査・研究に使える政務活動費を受け取らず自ら身を切る改革を行っております。
◉河内長野市議会議員 現在2期目 第70代副議長
地域経済活性化で地方創生を目指す!
〜河内長野市の未来をつくる〜
新しい河内長野市を作る! 未来へつなぐ
初当選:河内長野市議会議員補欠選挙 (2016年07月10日)
予算常任委員会、総務常任委員会
二期目:河内長野市議会議員選挙 (2018年04月22日)
河内長野市監査委員、予算常任委員会、都市環境常任委員会
第70代副議長
- 所属委員会
- ◉河内長野市議会議員 現在2期目 第70代副議長
予算常任委員会
都市環境任委員会
監査委員 平成30年
総務常任委員会 平成30年
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 関西チャリティ100km歩こうよ♪大会主催
河内長野市千代田石坂だんじり保存会 会長8年間歴任
阪南大学経営情報学部インターネットエコノミー客員講師
一般社団法人日本ソーシャルメディア学会 代表理事
- 座右の銘・好きな言葉
- Where there is a will, there is a way.
100年先の未来の子供たちが、
笑顔で溢れているような社会を残したい。今ここにない未来は自分で創る!
一緒に明日の明るい未来を創りましょう。
- 血液型・星座
- A型 おひつじ座
- その他(趣味・資格など)
- トップ0.1%の条件 ~ECビジネス成功者たちの「志力」(リンク)
アチーブメント出版 Amazon総合ランキング1位
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- 主な政策
- 河内長野をITで元気に!河内長野市議会議員 決意と政策
1. 地域企業や地域店舗が元気な河内長野へ(地域活性 ICT活用)
2. 災害に強く行政サービスが充実した河内長野へ(防災対策・減災対策)
3. 子育てしやすく教育環境と教育機会が充実した河内長野へ
4. 高齢者、障がい者(児)に優しい福祉政策の充実
5. 市民の生活現場第一主義。「市政を身近に」
6. 公正、透明性を確保し、市民にわかりやすい開かれた議会
7. 政策に反映できる市民参加の機会拡充
8. 市民の多様な意見による政策立案および政策提案の強化
9. 市民の代表としての適正な市政運営監視と評価
10. 他の自治体議会との交流および連携の推進
- 2020年度市政運営に関する提案(都市の再生)
基本政策 誰もが楽しく暮らせる日本一の健康と安心のまち「河内長野」の実現へ
【1】未来を見据えたまちづくり
(1)まちの将来像をビジュアル化する。
・「河内長野の顔」河内長野駅周辺 「魅力的な都市拠点」充実 地域経済の活性化
・千代田駅周辺 商業活性化 地域医療・医療体制の確保
・三日市町駅周辺 都市機能の充実
・南花台 丘の生活拠点周辺都市機能誘導
(2)公共施設再配置計画 推進の体制構築
公共施設(福祉施設、社会教育施設、学校教育施設、市営住宅等の公共建築物や
道路、橋梁、上下水道施設等のインフラ施設)の総量縮減や複合化・集約化のために、体制構築を。
(3)硬直化する財政改善のために、稼げる仕組み作りを。国家戦略特区の活用
・全事業をゼロベースから見直し、事業の『選択と集中』を徹底すること。財政健全化
・地域の「稼ぐ力」「地域価値」を高める 仕組みづくりで稼ぐ自治体を創る。
@ グローバルコミュニケーション計画の推進
A 観光・防災 Wi-Fi ステーションの整備
B 観光地域ブランドの確立
C 地域資源を活用した観光地の魅力創造
D 個人版ふるさと納税 企業版ふるさと納税等拡充
E ふるさとテレワーク推進事業
F 公的ストックの利活用/自治体インフラ開放による公共サービス活用
【2】】子育て支援・ひとり親家庭等の支援の強化・充実
情報をリアルタイムに把握し、課題をいち早く見極めて対応。
・待機児童ゼロ対策のさらなる推進
・児童虐待防止体制の連携強化
・いじめ対策
・不登校対策 ICTを活用した不登校児童への学習支援・対策
・学校設備の充実 ICT教育の徹底的導入
・特別支援教育の充実
・子供の通学路等安全の為の防犯カメラの増設
・塾代助成事業 国際化する社会の中で生き抜く力を身に付ける
- 【3】人生100年時代に向けた発想の転換と施策の強化
・一人暮らし高齢者支援
・2025年問題解決に向けて地域包括ケアシステム実現のために地域医療の質と量の向上を。
・医療・福祉・介護が一体的に受けられる安心して暮らせる仕組みの実現
・高齢者の地域生活の支援 高齢者に優しいバリアフリー対策の推進
・高齢者がまちづくりや福祉の担い手として活躍する場やきっかけづくり推進
・障がいをもつ人も安心して暮らし、活躍できる場所や機会を。
・生活保護受給の適正化(不正受給対策強化)
【4】地域防災体制の充実
・災害時要援護者避難支援事業への取組を推進
・消防団や地域力を活用した更なる消防力・防災力の強化
・地域力を最大限生かした犯罪の少ないまちづくりの推進
・公共施設の避難所機能強化
・AIを活用した、効率的な避難発令の実施
・近隣市町村との連携
【5】行政しごと改革(特別職・議員 自ら身を切る改革を!)
(1)市長・各部局部長の年度ごとの目標・マニフェストを公開し、
進捗と成果を市民に分かり易く公開すること。
(2)女性管理職比率をあげるための環境整備を。
(3)業務効率化を図るための市役所内部及び学校における働き方改革。
(4)各種事業における民間委託・官民連携の拡大など、民活施策の推進
(5)政策形成に適切に反映できるよう市民参加の機会の拡充に努めること!
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 今ない未来は、一緒に創りましょう。
私たち住民にとって真に住みよい地域とは、
私たち自身が守り創るものです。
安全で安心して暮らせる河内長野。
地域の特性を大切にして誇りをもって暮らせる河内長野。
そして活力にあふれいきいきと暮らせる河内長野。
そんな河内長野を私と創っていきませんか。
応援の声を私の力に変えて、
住民が主役となる開かれたわかりやすい政治を、
そして今ある諸問題の解決に全力で取り組んでいきます。
- マニフェスト・討議資料
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- 道端俊彦(みちばた俊彦)STORY
- 決起大会オープニング2016
- 【選挙に行こう!】議員インターン生からのメッセージ
- 河内長野市議会議員 みちばた俊彦 市政報告会2021/8/1 #河内長野市