粕谷 淳子
- 選挙
- 千葉県議会議員選挙 松戸市選挙区
- 投票日
- 2019年4月7日
- 氏名
- 粕谷 淳子
- 得票数
- 19773当
- 年齢
- 42
- 性別
- 女性
- 党派
- 立憲
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 千葉県議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年5月13日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 学歴
- 職歴
- 1976年5月29日生 商人の父、主婦の母のもと、女女男の長子として安藤家に生まれる。いずみ幼稚園では「みくいアヒルの子」の主役をつとめる。上本郷第二小学校では短距離走や水泳、書道にいそしむまじめな女の子として育つ。松戸第六中学校時代の部活動経験が現在の教育分野における議員活動につながる。女子校にあこがれ、本の街・神田にある鳩山一郎ゆかりの共立女子学園高等学校に進学。卓球部でいい汗を流す。その後、1年の浪人生活を地元・河合塾松戸校で経てのち、無事、早稲田大学社会科学部に入学。サークルはテニス部。合宿先ではワセ女として地元の食やお酒を嗜む。マスコミや行政、食品業界に就活希望も、最終的には、婦人画報社に入社。以降、8年間人脈に恵まれた社会人生活をおくる。29歳で夫と出会い、結婚・出産・復職。
- 政治を志したきっかけ
- 元始、女性は太陽であった。といったのは平塚らいてうでしたが
まさに、女性が笑顔でがんばる、がんばれる社会を実現したいと考えます。
人生のどのステージでも明るく輝けることは、ともに生きる男性にしっかり伝わると思います。
また、子供を守り育てる大切な仕事である育児を、ご本人がのぞむのであれば、職業としての仕事と両立で、その役割を果たせる社会を実現していきたい。そして、すべての子供たちが、がんばれば道は開かれている、チャンスはあるんだと実感できる社会、何度でもやり直しができる社会を作っていきたいと考えます。
そのため、まずは地域の教育環境や社会保障の整備が喫緊です。この分野でしっかりと働きたいと考えます。 - 政治・議員活動
- 学校トイレ洋式化率向上
国道6号線北松戸駅前交差点右折信号設置
飼い主のいない猫の不妊・去勢手術助成
甲状腺エコー検査補助
通学路の安全確保
学校給食アルマイト食器解消 PEN食器へ - 所属委員会
- 健康福祉常任委員会→教育環境常任委員会、活性化委員会、議員団
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 参加団体 松戸稲門会 晴香園 ねばぁらんど Jワールド 松戸女性会議
福島県人会松戸 サンセットホーム - 座右の銘・好きな言葉
- 一期一会・ありがとう
- 血液型・星座
- その他(趣味・資格など)
- 読書、散策、公園・図書館・博物館・デパ地下巡り、競輪観戦、番付確認
議会発言における特徴語
議会での発言を見る特徴語とは?
調査対象:千葉県議会(2015〜2018年度)