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 内田 隆久
内田 隆久
- 選挙
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伊豆の国市議会議員選挙
- 投票日
- 2013年4月21日
- 氏名
- 内田 隆久
- 得票数
- 1786当
- 年齢
- 58
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
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- 主な肩書き
- 駿豆グループ役員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2017年2月4日)
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- 出身地
- 大仁町
- 学歴
- 県立韮山高校
日本大学理工学部建築学科
- 職歴
- 駿豆建設
伊豆一不動産
- 政治を志したきっかけ
- 地方政治の二元代表制についてのあり方に疑問をもったから
- 政治・議員活動
- 源頼朝観光推進議員連盟 発起人 事務局長
- 所属委員会
- 総務観光建設委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 狩野川倶楽部
NPO伊豆
フィルムコミッション伊豆
伊豆バリアフリー研究会
- 座右の銘・好きな言葉
- 観見二眼
- 血液型・星座
- B型 てんびん座
- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- バリアフリー
人は高齢になると、身体に何らかの障害を持つようになります。ひとくちに障害と言っても種類や程度が多様であることを考えるとハード整備のみでは、対応できず、ソフト面での対応が重要となります。その時に大切なことは、すべての人を受け入れようという「心のバリアフリー」の考え方です。
- 狩野川アグリツーリズモ
狩野川をつかって遊ぶひとには、作法があります。狩野川をつかって学ぶひとには、流儀があります。狩野川をつかって働く人には、知恵があります。地域の魅力は、その地に暮らす一人ひとりの生活に現れています。本当の豊かさ、自然と共生する感覚、生活における地域の再認識が必要です。風土を活かし、潤いのある、豊かな生活を志向しようとするとき、その作法と流儀と知恵を知ることが大切です。
- 景観まちづくり
電線がはりめぐらされ、緑が少なく、家々はブロック塀で囲まれ、建物の高さは不揃いであり、看板、標識が雑然と立ち並び、美しさとはほど遠い風景となっています。四季折々に美しい変化を見せる自然に較べて、都市や田園、海岸における人工景観は著しく見劣りがします。
美しさは心のあり様とも深く結びついている。社会資本の整備を目的でなく手段であることをはっきり認識していたか?、量的充足を追求するあまり、質の面でおろそかな部分がなかったか?、等々率直に自らを省みる必要があります。また、ごみの不法投棄、タバコの吸い殻の投げ捨て、放置自転車等の情景は社会的モラルの欠如の表れでもあります。
もとより、この国を美しいものとする努力が営々と行われてきているのも事実ですが、厚みと広がりを伴った努力とは言いがたい状況にあります。
この国を魅力ある国にするために、まず、自ら襟を正し、その上で官民挙げての取り組みのきっかけを作るよう努力すべきです。そして、この国を一人一人の資産として、我が国の美しい自然との調和を図りつつ整備し、次の世代に引き継ぐという理念の下、美しい国づくりに向けて大きく舵を切ります。「美しい国づくり大綱」より抜粋
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 政治的意見を政治に反映する手段を持たない多数の納税者・市民層意見を代表する立場に立ち、その政治的見解を市政に反映するための活動を行います。
- マニフェスト・討議資料