自由民主党 | 民主党 | 維新の党 | 公明党 | 次世代の党 | 日本共産党 | 生活の党 | 社会民主党 | 新党改革 | 幸福実現党 |
| | | | | | | | | |
×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す |
候補者一覧へ | 候補者一覧へ | 候補者一覧へ | 候補者一覧へ | 候補者一覧へ | 候補者一覧へ | 候補者一覧へ | 候補者一覧へ | 候補者一覧へ | 候補者一覧へ |
安倍 晋三 | 海江田 万里 | 橋下 徹(共同代表) 江田 憲司(共同代表) | 山口 那津男 | 平沼 赳夫 | 志位 和夫 | 小沢 一郎 | 吉田 忠智 | 荒井 広幸 | 釈 量子 |
自民 | 民主 | 維新 | 公明 | 次世代 | 共産 | 生活 | 社民 | 改革 | 幸福 |
東京都千代田区永田町1-11-23 | 東京都千代田区永田町1-11-1 | 大阪府大阪市中央区島之内1-17-16 | 東京都新宿区南元町17 | 東京都千代田区永田町1-11-28 6F | 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-7 | 東京都千代田区永田町2-12-8 3F | 東京都千代田区永田町2-4-3 7F | 東京都港区赤坂2-8-15 202 | 東京都港区赤坂2-10-8 6F |
1955(昭和30)年 | 1998(平成10)年 | 2014(平成26)年 | 1964(昭和39)年 | 2014(平成26)年 | 1922(大正11)年 | 2012(平成24)年 | 1996(平成8)年 | 2010(平成22)年 | 2009(平成21)年 |
ホームページへ | ホームページへ | ホームページへ | ホームページへ | ホームページへ | ホームページへ | ホームページへ | ホームページへ | ホームページへ | ホームページへ |
jimin_koho | dpjnews | ishinnotoh | komei_koho | j_pfg | jcp_cc | seikatsu1pr | SDPJapan | SHINTOKAIKAKU | hr_party_TW |
自由民主党 | 民主党 | 維新の党 | 公明党 | 次世代の党 | 日本共産党 Japanese Communist Party | 生活の党 | 社民党 SDP Japan | | 幸福実現党 |
自民党公式チャンネル | 民主党放送局 | 維新の党 | 公明党 | 次世代の党チャンネル | JCP Movie 日本共産党 | 生活の党 | Social Democratic Party | araitv | 幸福実現党チャンネル |
| | | | | | | | | |
景気回復、この道しかない。 | 今こそ、流れを変える時。 | 身を切る改革。実のある改革。 | 景気回復の実感を家計へ-今こそ、軽減税率の実現へ。 | 次世代が希望を持てる日本を | 安倍政権の暴走ストップ! 国民の声が生きる新しい政治を | 生活者本位の国へ。 | 平和と福祉はやっぱり社民党 | 豊かな社会へ | この国に、もっと自由を |
×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す | ×この政党の情報を隠す |
-- 自由民主党
- 時代が求める憲法
- 国民の理解を得つつ憲法改正原案を国会に提出し、憲法改正のための国民投票を実施、憲法改正を目指す。
| -- 民主党
- 未来志向の憲法を構想
- 国民主権・基本的人権・平和主義を守り、未来志向の憲法を構想する。
憲法解釈を恣意的に歪めたり、改正の中身を問うこともなく、改正手続きの要件緩和を先行させることには、立憲主義の本旨に照らして反対する。
| -- 維新の党
- 統治機構改革のための
憲法改正 - 広域地方政府として道州制を憲法(92条)に明記する。
首相公選制を導入する(憲法67条改正)。
道州制導入後、一院制国会を実現する(憲法42条改正)。
| -- 公明党
- 「加憲」で憲法の発展
- 基本的人権の尊重、国民主権、恒久平和主義。この3原則を堅持しつつ、新たに必要とされる理念・条文を現行憲法に加える「加憲」が最も現実的で妥当な方式と考える。
| -- 次世代の党
- 国民の手による新しい
憲法(自主憲法)の制定 - 歴史と伝統に基づき、皇位の安定的継承を図るために皇室典範を改正する。
国民の生命・財産を守るために必要不可欠な自衛権及び自衛隊(国防軍)に関する規定の新設、国家緊急権に関する規定の整備を行う。
国家と国民をつなぐ社会の最小単位としての家族を尊重する規定の新設を行う。
| -- 日本共産党
- 現行憲法の遵守
- 現行憲法の前文をふくむ全条項をまもり、とくに平和的民主的諸条項の完全実施をめざす。
| - | -- 社会民主党
- 集団的自衛権行使は
認めず - 日本国憲法の「平和主義」、「国民主権」、「基本的人権の尊重」の三原則を遵守し、憲法の保障する諸権利の実現を第一として、国民の生活再建に全力をあげる。憲法理念の具体化のための法整備や政策提起を進め、平和憲法を変えさせない。
| -- 新党改革
- 国民的議論を
- 日本を新生する、新たな時代にふさわしい憲法改正の国民的議論を起こす。
| -- 幸福実現党
- 宗教立国を目指す
- 国家運営の土台に、正しい世界観と人生観を教える宗教を置く「宗教立国」を目指す。
「信教の自由」を守り抜くとともに、現行憲法の「政教分離」規定は見直す。
2009年6月に発表した「新・日本国憲法 試案」をベースとする憲法改正を目指す。
|
-- 自由民主党
- 経済再生と
財政再建の両立 - 企業の収益が増え、雇用や賃金の増加を伴う経済の好循環を更に拡大し、全国各地への波及を図る。
燃油高騰や米価下落などに十分配慮し、力強い景気対策を速やかに実施する。
2020年(平成32年)度における、国・地方の基礎的財政収支の黒字化目標の達成に向けた具体的な計画を来年の夏までに策定する。
| -- 民主党
- アベノミクスから転換
- 経済政策の3本柱として、「国民生活に十分留意した柔軟な金融政策」・「生活の不安を希望に変える人への投資」・「未来につながる成長戦略」を掲げる。
産業・雇用の基盤である中小企業を確実に支援する。
| -- 維新の党
- 脱・公共事業バラマキ、稼げる国へ
- すべての産業分野で競争政策三点セットを徹底する。①補助金からバウチャーへ、供給者から消費者優先へ。②新規参入規制の撤廃・緩和を行なう。③敗者の破綻処理制度を整備、速やかな市場への入退出と再挑戦を可能にする。
医療・福祉・子育てサービス・農業を成長産業化する。
経済成長/歳出削減/歳入改革のバランスの取れた基礎的財政収支(プライマリーバランス)赤字ゼロへの工程表を作る。
| -- 公明党
- 賃金上昇と消費拡大の
好循環・中小企業支援 - 簡素な給付措置の対象拡大などにより中低所得世帯への支援を行う。
個人消費を喚起するため、住宅ローン金利の引き下げや住宅エコポイントの復活による住宅取得支援、自動車に係るグリーン税制等の見直しによる環境性能の優れた自動車への買い換えを促進する。
ものづくり・商業・サービス補助金」により、環境・エネルギー、健康・医療・介護分野をはじめとする成長分野の生産性向上に向けた様々なビジネスのイノベーションを加速化させる。
| -- 次世代の党
- 財政制度の発生主義・
複式簿記化 - 財政責任法の制定による政府の国家経営に関する責任を明確化する。
中長期財政計画の策定と予測・実績対比による戦略的な財政運営を行う。
経済成長を阻害してきた岩盤規制を打破し、「農業」・「医療・福祉」・「エネルギー」等への新規参入を促進させる。
| -- 日本共産党
- 中小企業の振興
- 国の中小企業予算を1兆円に増額し、技術開発、販路拡大、後継者育成、円滑な中小企業金融など、中小企業への支援を強化する。
| -- 生活の党
- 消費増税凍結と内需拡大
- 消費増税凍結で家計と中小事業者の負担を軽減するとともに、高校無償化など各種手当で可処分所得を増やし内需を拡大する。
輸出型大企業に頼る経済政策から、行政の無駄を省き地方分権を推進させ、地方の特徴を活かした産業の創出と雇用の拡大を図る。
| -- 社会民主党
- 拡大した格差を是正
- GDPの6割は個人消費、家計に対する支援を最重点に行う。
中小企業憲章を国会で決議し、中小企業予算・施策を拡充する。異常な円安などに苦しむ中小企業への支援策を強化する。
| -- 新党改革
- アベノミクスの補強・
強化で成長軌道へ - アベノミクスの成長戦略を補強・強化する具体策を提案して、皆さんの審判を仰ぐ。
低所得者層には、光熱費負担増対策もあわせて「バウチャー券」「プレミアム商品券」等への交付金も検討する。
製造プロセスにおける資源やエネルギーのロスに着目したマテリアルフローコスト(MFC)会計を日本初のグローバルスタンダードとして活用し、国際基準化することにより、環境と経済の両立させる。
| -- 幸福実現党
- 規制緩和による
自由の拡大 - 大胆な規制緩和により、国民生活への政府関与を大幅に縮小し、民間の自由を拡大させる。都市開発や医療、保育、教育など、あらゆる分野での経済活動の活性化を促す。
新たな基幹産業、未来産業となり得る分野に大胆に投資する。
|
-- 自由民主党
- 消費税10%と
法人税改革 - 安定した社会保障制度を確立するために、2017年(平成29年)4月に消費税率を10%にする。
軽減税率制度は、関係事業者を含む国民の理解を得た上で、税率10%時に導入する。
わが国経済の競争力向上のため、中小企業・小規模事業者への影響に十分配慮しつつ、来年度から法人税改革を行う。
| -- 民主党
- 消費税引上を延期し、
還付措置を検討 - アベノミクスによる国民生活の悪化、約束していた社会保障の充実・安定化及び議員定数削減が果たされていない状況を踏まえ、消費税引上げは延期する。
複数税率だけでなく、消費税の還付措置(給付付き税額控除)の導入についても検討を行い、低所得者対策を確実に講じる。
| -- 維新の党
- 景気条項削除に反対、
給付付き税額控除の実現 - 景気が悪くても消費税10%に自動的に上げる「景気条項の削除」に反対する。
費用対効果の悪い消費税の軽減税率や一律の給付金ではなく、マイナンバー制度を前提に「給付付き税額控除」を実現させ、必要な人に必要な額の生活支援を行なう。
| -- 公明党
- 軽減税率の導入
- 消費税率10%への引き上げ(2017年4月)と同時に、食料品などへの「軽減税率」の導入をめざす。
| -- 次世代の党
- 抜本的な税制改革
- 直近比率の見直し等、税制の抜本改革を進める。
所得課税の軽減・簡素化を図る。
法人実行税率を大幅に引き下げる。
給付付き税額控除制度の導入し、最低所得保障と一体化させる。
| -- 日本共産党
- 消費税10%は、
きっぱり中止 - 富裕層や大企業への優遇をあらため、「能力に応じた負担」の原則をつらぬく税制改革をすすめる。
大企業の内部留保の一部を活用し、国民の所得を増やす経済改革で、税収を増やす。
法人税減税は中止する。
所得税・住民税、相続税の最高税率を引き下げ前に戻す。
証券税制を欧米並みに強化する。
| - | -- 社会民主党
- 本来の社会保障・
税の一体改革 - 消費税再増税の撤回、5%へ引き下げを行う。
消費税率アップのための社会保障・税の一体改革ではなく、あるべき社会保障ビジョンとそれを支える雇用の姿を描いたうえで、国民合意に基づいて負担のあり方を見直す、本来の一体改革を実現する。
高所得者の所得課税強化や大企業に対する課税強化を行う。
| -- 新党改革
- 税制体制の見直し
- 消費税増税のタイミングは景気と相談し、法人税減税などとともに、税制全体の見直しを行います。
消費税増税が国民生活に及ぼす影響にかんがみ、複数税率導入も検討する。
法人実行税を25%まで引き下げる。
| -- 幸福実現党
- 断固たる減税路線
- 消費税率10%への引き上げを中止するとともに、税率を5%に引き下げる。将来的に消費税は廃止する。
法人税(実効税率)を諸外国並みの20%程度に引き下げる。
相続税、贈与税を廃止する。
|
-- 自由民主党
- 持続可能な
社会保障制度の確立 - 平成29年4月までの間も、子ども・子育て支援、医療・介護等の充実を図る。
持続可能な社会保障制度を確立し、将来の安心につなげる。
「自助」・「自立」を第一に、「共助」と「公助」を組み合わせ、税や社会保険料を負担する国民の立場に立って、持続可能な社会保障制度を構築する。
| -- 民主党
- 一人ひとりを尊重し
共に生きる社会 - 少子高齢化・人口減少 、非正規 雇用の増加等に対応し 、社会保障制度への信頼を回復する。
必要な医療費を確保し、地域の医療提供体制を立て直すことで、医療と介護の連携を強める。
公的年金制度の一元化や最低保障年金の創設に向けて、年金制度改革の実現をめざす。
| -- 維新の党
- 先送りにNO!
社会保障制度改革 - 社会保険としての受益と負担をバランスさせる。
高齢者向け給付を適正化する。
公的年金制度は払い損がなく世代間で公平な積立方式へ移行する。
歳入庁設置(国税庁と日本年金機構の徴収部門の統合)により税と社会保険料を一体徴収する。
| -- 公明党
- 一人を大切にする社会へ、社会保障の充実
- 医療、介護、住まい、生活支援サービス等を高齢者が地域の中で一体的に受けられる「地域包括ケアシステム」の構築を加速させる。
がん対策推進基本計画に基づき、がん検診受診率50%以上の達成をめざす。
低所得の年金受給者に事実上の年金加算となる「福祉的な給付」が実施されることを踏まえ、より一層の拡充による低年金対策に取り組む。
社会保険における格差を是正するため、2016年10月から開始される被用者年金の適用拡大について、さらなる拡充を図る。
| -- 次世代の党
- 世代間格差を是正する
社会保障制度の改革 - 持続可能な制度とするため、公的年金を積み立て方式へ移行する。
患者の選択肢を広げるための混合診療の解禁、医療費自己負担割合の一律化を図る。
| -- 日本共産党
- 暮らしをささえ、人間としての尊厳を守る制度
- 年金削減をストップし、低年金を底上げして“減らない年金・頼れる年金”を実現する。最低保障年金制度をめざす。
高すぎる医療費の窓口負担、国民健康保険料(税)の軽減をすすめる。
| -- 生活の党
- 格差をなくして国民が
助け合う仕組み - 最低保障年金と所得比例年金の構築により年金制度の一元化を図る。
医師の適正配置、診療科の偏在是正を推進するために地域医療基本法を成立させる。
| -- 社会民主党
- 安心の社会保障の充実
- だれもが安心して老後を迎えられるよう、最低保障機能を備えた年金制度を創設する。廃止された老年者控除や縮小された公的年金等控除を復活する。
地域の医療を守る。総合医の養成に取り組む。公立病院の統廃合や民営化、社会保険病院、厚生年金病院等の廃止に歯止めをかける。
特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設を増設し、安心の老後を実現する。
| -- 新党改革
- 安全と希望の社会保障
- 国民年金、介護保険、医療保険の一体化を検討する。
家庭での血圧測定をポイントで後押し 健康管理と地域活性化を一挙実現させる。
| -- 幸福実現党
- すべての世代が
輝くために - 景気回復に伴う雇用増加を前提に、高齢者向けの仕事を増やし、75歳ぐらいまで生きがいを持って働き続けられる社会を実現する。
多世代同居・近居世帯に対する減税措置を実施し、介護や子育てに対する社会的なコスト負担を軽減する。
公的年金の支給開始年齢を75歳に段階的に引き上げる。
病院経営への株式会社の参入を認めるなど、医療分野の規制緩和を進める。
|
-- 自由民主党
- 出産・子育てを
応援する社会 - 総合的な少子化対策に取り組み、若い世代の就労・結婚・子育ての希望を実現させる。
保育の受け皿を確保し、待機児童の解消を目指す。
| -- 民主党
- 子育てのしやすい社会
- 待機児童の解消、地域の子ども・子育て支援を拡充するため、十分な予算を確保し、幼保を一元化する新制度への円滑な移行を進める。
| -- 維新の党
- 子育てサービスを
成長産業化 - 利用者が子育てサービスを選び、競い合いによる量と質のレベルアップが実現するよう、保育バウチャーを導入する。
小規模・家庭的保育を含めた多様なサービスの新規参入と規制改革を進め、待機児童を解消する。
保育園への株式会社の参入を促進する。
| -- 公明党
- 子育て支援の充実
- 2015年4月から予定されている「子ども・子育て支援新制度」を確実に実施し、仕事と子育ての両立を支援する。
すべての子どもに質の高い幼児教育を保障するため、就学前3年間の幼稚園、保育園、認定こども園の幼児教育の無償化を着実に推進する。
| -- 次世代の党
- 徹底した少子化対策
- 扶養する子供の数が多いほど所得課税が少なくなるフランス型の世帯所得課税制度を導入する。
3人目の子供に特化した子育て支援制度を構築する。
バウチャー制度による子育て・教育政策の拡充を図る。
| -- 日本共産党
- 子どもの貧困問題の解決
- 貧困の実態を把握し、それに基づいて削減目標を設定する。
就学援助を拡充する。
児童扶養手当の削減を撤回する。
| -- 生活の党
- 少子化対策は喫緊の課題
- 若い人たちが安心して子どもを生み、育てることができる環境整備を推進する。
| -- 社会民主党
- 待機児童対策を推進
- 保育所・認定こども園・幼稚園の質の向上と量の拡大を実現させる。国有地や空き教室などの活用で保育所を大幅に増設し、待機児童対策を推進する。
地域に子どもの相談・救済など、子どもの人権擁護の仕組みといて「子どもの権利基本法」を制定する。
| -- 新党改革
- 充実の子育て
- 幼稚園・保育園の増設、費用の無料化の検討を通じて、少子化対策の再構築を図る。
「脱ゆとり教育」をさらに進め、子どもの学習進捗に合わせて現場で柔軟に学習内容を決めることができる教育である「詰め込み教育」を行い、優秀な日本の子どもを取り戻す。
| -- 幸福実現党
- 政策の総動員
- 人口増に転じるためのあらゆる政策を総動員する。
社会インフラを充実させ、安心して平均3人の子供を持てるようサポートする。
|
-- 自由民主党
- すべての女性が
輝く社会の実現 - すべての女性が働き方、生き方など自分の希望を実現し、個性と能力を十分に発揮できる「すべての女性が輝く社会」の実現を目指す。
「社会のあらゆる分野で、2020年までに指導的地位に女性が占める割合を少なくとも30%程度とする」という目標の確実な実現に全力を挙げる。
| -- 民主党
- 男女共同参画
- 職場等でのハラスメントの撲滅、男女間の待遇格差の是正、女性管理職比率の目標設定・公表の義務付けなどを進める。
ひとり親家庭への支援、仕事と育児・介護の両立支援を進める。
| -- 維新の党
- 女性の力を引き出す
- 出産・育児期に就労率の下がる日本独特の女性のいわゆる「M字カーブ」を解消させる。
高齢者雇用率、女性雇用率を設定し、ぺナルティよりも減税等のインセンティブで誘導する。
| -- 公明党
- 女性の活躍支援
- 「2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%」との目標達成をめざすとともに、働くことを希望する女性がやりがいを持って働き続けられるよう、マタニティハラスメント等をなくし、長時間労働や男女の賃金格差等の是正、子育て・介護と仕事の両立支援制度の充実、短時間勤務やテレワークなど多様な働き方改革を進める。
| - | -- 日本共産党
- 男女が共に活躍できる
社会 - 働く女性への差別を是正し、均等待遇を実現する。
子どもを産み育てながら、働きつづけられる社会的条件をつくる。
深刻な女性の貧困問題の解決をはかる。
| - | -- 社会民主党
- 男女平等
- ジェンダー(社会的文化的な性差)の視点で法律や制度を見直し男女平等の社会を実現し、リプロダクティブヘルス/ライツの原則を重視する。
男女雇用機会均等法とパート労働法の実効性を高め、雇用の男女平等を推進する。
| - | -- 幸福実現党
- すべての人が
輝くために - 年齢や性差によらず、すべての人が個性や能力に応じた自らの使命を果たせるような社会をつくる。
|
-- 自由民主党
- 多様な働き方で皆が
活躍できる社会 - 産業政策と教育・雇用政策の一体的実施を推進し、人手不足問題の解消及び人材の養成、適正な労働条件の確保を図る。
| -- 民主党
- 働く者の立場に立ち、
雇用の質を高める - 労働条件を後退させる労働規制緩和を認めない。
「同一労働同一賃金推進法」を制定し、すべての労働者の均等・均衡処遇、能力開発の機会を確保する。
過労死ゼロをめざし、過労死等防止対策推進法に基づいた施策を着実に推進する。
| -- 維新の党
- 同一労働同一賃金
- 「同一労働同一賃金法」を制定し、正規/非正規の区別のない雇用労働制度へ。
| -- 公明党
- 賃金上昇と若者の
正規雇用拡大 - 「政労使会議」の積極的な活用等により、企業収益を着実に賃金上昇や雇用確保へつなげる環境整備を進める。
若者の正規雇用の拡大に向けて、助成金等を活用した非正規労働者の正規雇用への転換を推進する。
若者の採用・育成に取り組む優良な中小企業等への助成や重点的なマッチングを推進する。
| -- 次世代の党
- 同一労働同一賃金と
流動性の高い労働市場 - 同一労働同一賃金の徹底と非正規雇用労働者の大幅な待遇改善を図り、より付加価値の高い産業に労働力が円滑に移動できる流動性の高い労働市場の形成をめざす。
| -- 日本共産党
- 人間らしく働ける
雇用のルール - 労働法制の規制緩和を根本から見直し、人間らしく働ける雇用のルールをつくる。
| -- 生活の党
- 非正規労働者の正規化と同一労働同一賃金
- 安心・安定して働くことができる生活者本位の雇用政策へシフトする。
| -- 社会民主党
- 労働者保護ルールを強化
- 派遣労働は臨時的・一時的なものに留め、直接雇用の原則を徹底する。
労働者保護ルール、雇用のセーフティネットを強化する。
非正規労働者に同一価値労働・同一賃金など均等待遇を保障する。
| - | -- 幸福実現党
- 若者と女性に就労機会
- 景気回復と新産業の創出、職業訓練の充実などによって、若者や女性の就労機会を増やす。
|
-- 自由民主党
- 責任あるエネルギー戦略
- 国民生活・社会活動の基盤となる安定的かつ低コストのエネルギー需給構造を確立する。
| -- 民主党
- 再生可能エネルギーを
最大限導入 - 「分散型エネルギー推進基本法」を制定し、環境に優しいエネルギーの地産地消を進め、地域の中小企業を支援し、地域活性化・雇用創出を実現する。
日本の持つ優れた省エネルギー技術の飛躍的な普及を図る。
電力小売市場の全面自由化、送電網の増強、発送電分離など電力システム改革を進める。
| -- 維新の党
- 自然エネルギー立国
- 電力自由化を推進する。
発送電分離と電力の市場取引を拡大する。
送電系統の強化を国家事業として推進する。
地産地消型の小規模分散電源の立地促進する。
| -- 公明党
- 省エネ、再エネ拡大に
向けた対策強化 - 中小企業やエネルギー多消費産業(鉄鋼業、鋳造業、電炉業など)等における省エネ投資を集中的に支援する。
再生可能エネルギーの最大限の導入、優れた省エネ製品の導入の促進、水素社会の実現に向けた関連インフラの整備・技術開発、電力システム改革の着実な実行による電力産業・市場の活性化等を通じ、エネルギー・環境分野の成長を促進させる。
| -- 次世代の党
- 安全かつ安定的な
エネルギー政策 - 洋上風力発電等により水素を生成し、燃料電池のエネルギー供給システムを構築し、日本海におけるメタンハイドレートの開発、電源構成の多様化による脱原発依存体制を構築する。
発送電分離を含む市場改革を通じた自然エネルギーの活用拡大を図る。
| -- 日本共産党
- 再生エネルギーの
大幅導入 - 原発にたよらず、省エネ・節電の徹底と、再生可能エネルギーの大幅導入への抜本的転換の計画を立てて、実行する。
| -- 生活の党
- 新エネルギー政策へ転換
- 脱原発による新エネルギー政策で、エネルギーの地産地消を強力に推進し、地域経済の発展と雇用の拡大を実現する。
| -- 社会民主党
- 脱原発社会と再生可能
エネルギーを促進 - 再生可能エネルギーを促進。過渡的に、LNGコンバインドサイクル発電など高効率の火力発電を活用する。
| -- 新党改革
- プロシューマ型社会
- 消費者(コンシューマ)が自ら電力の生産者(プロデューサー)となる「生産・需要家(プロシューマ)」型社会にパラダイムシフトさせる。
プロシューマ型社会が実現するまで、移行期には高効率の火力発電(IGCC等)を地域のベースロード電源として活用する。
| -- 幸福実現党
- 水力発電と新エネルギー
- ダム建設を推進し、治水・利水機能を強化するとともに、水力発電を強化する。
新エネルギーの研究開発や実用化、普及を促進する。
|
-- 自由民主党
- ベースロードとしての
原子力の活用 - 原子力については、安全性の確保を大前提に、エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源との位置付けの下、活用する。
| -- 民主党
- 2030年代原発ゼロ
- 福島原子力発電所の事故原因の解明を進めるとともに、事故時の住民の安全を確保するため、避難計画について国の責任を明確にする制度を整備する。
責任ある避難計画がなければ、原発を再稼働すべきではない。
| -- 維新の党
- 原発フェードアウト
- 原発依存から脱却する。安全規制、使用済燃料の総量規制・中間貯蔵、損害賠償のそれぞれにつき、ルール化を行なう。
破綻の明らかな核燃サイクルは廃止する。
| -- 公明党
- 原発に依存しない
社会・原発ゼロ - 新しいエネルギー社会を創造しつつ、原発への依存度を可能な限り減らし、“原発に依存しない社会・原発ゼロ”をめざす。
| - | -- 日本共産党
- 原発再稼働・原発輸出に反対
- 再稼働を行わず、このまま廃炉に向かうことを政治の責任として決定する。
原発輸出はただちに中止する。
| -- 生活の党
- 脱原発こそ成長戦略
- 政府主導に転換し、福島第一原発事故の早期収束を図る。
原発の再稼働・新増設は一切容認しません。
| -- 社会民主党
- 原発再稼働は認めない
- 川内原発をはじめ、原発再稼働は一切認めない。原発の新増設はすべて白紙撤回する。
| - | -- 幸福実現党
- 原発再稼働
- 原発の安全性を高めた上で、原子力エネルギーの利用を推進する。
日本の優れた原発技術を海外に積極的に輸出する。
|
-- 自由民主党
- 東日本大震災からの
復興加速化 - 被災地域の実情に即して、十分な財源の確保と更なる復興の加速化に努める。
| -- 民主党
- 地域の声に耳を傾け、
ふるさとを再生 - 「集中復興期間」(5年間)を延長し、被災地の復興に向けた施策をより強力に進める。
復興庁・復興特区・復興交付金などを活かし、まちづくり、高台移転の促進、雇用・働く場の創出などに取り組む。
子ども・被災者支援法に基づき、健康調査の強化、母子・父子避難者への支援や帰還支援などを進める。
国の社会的責任を認め、福島の原子力災害からの復興及び再生を推進する。
| -- 維新の党
- 震災復興は地元目線
- 年度に見直し予定の「道州制特区推進法」に北海道だけでなく東北地方を加え、道州制を視野に入れた権限や財源の移譲を進め、被災地はじめ東北6県の発意で復興と再生を実現する。
巨大なコンクリート防潮堤に代表されるハード偏重からソフト重視の復興支援策へ転換する。
| -- 公明党
- 東日本大震災からの
復興加速、福島再生 - 東日本大震災からの復興を最優先に取り組む。
福島の再生に向けては、原発事故の収束や廃炉・汚染水対策、除染、賠償、帰還支援など広範にわたる課題に対して、これらの課題を整理した再生プランを基に、被災者の理解が得られるよう丁寧に進める。
| - | -- 日本共産党
- 東日本大震災からの復興
- すべての被災者の生活と生業を再建するまで、国が必要な支援を行うことを復興の基本原則にすえる。
医療・介護の減免制度の復活をはじめ、長期の避難生活で困窮する被災者の生活を支援する。
国の責任で、内外の英知を結集した体制をつくり、福島原発事故の収束に全力をあげる。
| -- 生活の党
- 東日本大震災からの
復興加速 - 福島第一原発事故の早期収束を政府主導に転換し、被災住民への損害賠償、汚染水対策・廃炉作業を迅速かつ適切に実施する。
復興用地取得の特例措置などによる住宅再建やまちづくりの推進を加速化させる。
| -- 社会民主党
- 被災地の復興に勝る政策の優先課題はない
- 2015年度までとされている震災の「集中復興期間」の延長し、復興交付金はじめ国の特例的な財政支援を継続させ拡充。
被災地で進む公的支援の縮小に歯止めをかける。
福島第一原発事故の完全収束と原因究明に全力をあげる。
原発事故被害者の補償、避難の経費や避難後の生活再建を支援する。
| - | -- 幸福実現党
- 避難指示の解除
- 放射線量がすでに低く、居住可能な区域に対しては避難指示を解除する。その際、インフラ復旧を急ぐとともに生活支援策を講じる。
|
-- 自由民主党
- 生命・財産を守る
国土強靭化の推進 - 復興を加速するとともに、災害対策や老朽化インフラ整備など国土強靭化に努める。
| -- 民主党
- 防災に万全を期す
- 地震・津波、火山、土砂、風水害、雪害、異常気象などの対策に万全を期す。
「命の道づくり」などハード面の整備を行いつつ、ハザードマップ作成やリスク情報開示などソフト面の備えを徹底する。
発災後72時間の対応の強化に資する「命の防災基本法」の制定を図るなど態勢の整備を強力に進める。
| - | -- 公明党
- 大規模災害等に備えた
防災・減災対策 - ハード・ソフト一体となった地震・津波対策、住宅・建築物の耐震化、密集市街地の改善・整備などに取り組む。
大規模な自然災害に備えるため、道路や橋りょう、上下水道などの社会インフラの老朽化対策を進める。
| -- 次世代の党
- 発生時の自衛隊、消防、警察の統一指揮系統の
設置
| -- 日本共産党
- 災害に強いまちづくり、国土づくり
- 防災を重視したまちづくりをすすめる。
災害危険カ所の調査・点検をおこない、その結果にもとづき補強や防災対策をすすめる。
| - | -- 社会民主党
- 地域の安心・安全の確保
- 財政を圧迫し環境破壊の懸念もある大規模公共事業を大胆に見直す。
防災・減災や生活密着した事業に移行する。
異常気象や大規模災害から国民の生命・財産を守るため、事前防災・減災対策を充実する。
| - | -- 幸福実現党
- 防災インフラ整備
- 安心・安全世界一の「防災大国ニッポン」を築く。
インフラの老朽化対策を進めるとともに、災害に強い交通網や電力網、通信網を整備する。
|
-- 自由民主党
- 強い農林水産業
- 農林水産業の成長産業化を図るため、農地蓄積バンクによる水田のフル活用、6次産業化と輸出の促進、日本型直接支援の拡充、農林整備の加速化等を進める。
漁業について、収入安定化対策、担い手対策、燃料好悪等・省エネ対策を実行する。
| -- 民主党
- 食の安全・安心を守り、国内農業を復活
- 農業者戸別所得補償制度を法制化する。
地産地消と食の安全を促進し、農林水産業を振興する。
| -- 維新の党
- 農業を成長産業化
- 減反廃止とコメ輸出の推進し、戸別所得補償制度の適用対象を主業農家に限定する。
農協から農家のための農業政策へ。
農地法を改正し、株式会社の土地保有で新規参入促進する。
| -- 公明党
- 「攻め」の農林水産業に挑戦
- 農林水産物等の輸出額倍増をめざし、品目別・国別の輸出戦略を着実に実行するとともに、6次産業化など高付加価値化を推進し、所得の向上や地域の活性化へつなげる。
農業の多面的機能の維持等に対する直接支払いを着実に実施する。
| - | -- 日本共産党
- 農林水産業の振興
- 農業を国の基幹産業として位置づけ、安心して農業を続けられるように価格保障・所得補償を抜本的に強化する。農林水産業の再生と食料自給率の向上をめざす。
| -- 生活の党
- 戸別所得補償制度
- 農業者戸別所得補償制度などを法制化して農業者の経営の安定化と農村の活力の維持を確立する。
青年の就農・農村定住を促進するため、就農支援策を充実するとともに、6次産業化を推進するなどの地域に根差した雇用の場を確保する。
| -- 社会民主党
- 地域再生の柱に
農林水産業 - 地域産業の柱としての農林水産業の再生と担い手の育成、農山漁村の発展に全力をあげる。
農業者戸別所得補償制度の法制化 と畜産・酪農や果樹・野菜などへの対象拡充、環境支払の強化、水田の多面的利用の推進などで、農業経営をしっかりと支え食料自給率「2020年に50%以上」を目指す。
| - | -- 幸福実現党
- 国際競争力の向上
- 生産調整廃止と大規模化の推進により農業の生産性を高め、食料安全保障を強化するとともに、国際競争力を向上させる。
|
-- 自由民主党
- 地球儀を俯瞰する
戦略的外交 - 米国・オーストラリア・ASEAN諸国・インド等との協力を一層強化するとともに、中国・韓国・ロシアとの関係を改善する。
国際協調主義に基づく積極的平和主義の立場から、地域や国際社会の平和と安定に一層貢献する。また、自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値を共有する国々との連帯を通じて、グローバルな課題に貢献する外交を展開する。
| -- 民主党
- 戦略的な外交を推進
- 近隣諸国との信頼醸成と関係改善を進め、戦略的な外交を展開する。
アジア太平洋地域の安定と繁栄を確かなものにするため、平和創造の責任を果たし、戦略的なアジア共生外交を展開する。
| -- 維新の党
- 現実的な外交を貫く
- 日中首脳が戦略的互恵関係の基本原則に立脚し対話を重ねる。
日韓の歴史問題等に関する意見の違いを違いとして認識しつつ、未来志向の協力関係を再構築する。
| -- 公明党
- 安定した平和と
繁栄の対外関係 - 日中関係の再構築に向け、戦略的互恵関係のさらなる発展に取り組む。
未来志向で重層的な日韓関係の構築に取り組む。 核軍縮・核不拡散を推進するため、核不拡散条約(NPT)の体制強化とともに、「核兵器禁止条約」を提案する。
領土と主権を巡っては、毅然とした対応を貫くとともに、冷静な対話を通じた戦略的外交を進め、平和的な解決をめざす。
| -- 次世代の党
- 自立した外交
- インテリジェンス機能及び領土・歴史問題等に関する対外広報体制の強化を行う。
アジアの海洋の安全のための議員連盟(国際海洋議連)の設立と拡充を図る。
エネルギー資源を安定的に確保するための外交戦略を展開する。
| -- 日本共産党
- 憲法9条の精神に立った平和の外交戦略
- 北東アジア平和協力構想を提唱する。具体的には、①北東アジア規模の「友好協力条約」を締結、②北朝鮮問題を「6カ国協議」で解決、③領土問題の外交的解決、④日本が過去に行った侵略戦争と植民地支配の反省は、不可欠の土台になる。
| -- 生活の党
- アジア諸国との友好協力関係を発展
- 中国、韓国をはじめ、アジア諸国との友好協力関係を発展させ、アジアの成長を日本経済の活力に取り込む施策を推進する。
憲法の平和主義、国際協調の理念に基づき、国家を守り、世界の平和、地球環境の保全に貢献する。
| -- 社会民主党
- 領土問題の長期的
視野での解決 - 領土問題は、長期的な視野で対話を積み重ねることで解決を目指す。
| - | -- 幸福実現党
- 戦略的な外交の推進
- 米軍普天間基地の辺野古への移設を日米合意通りに進める。
外交・安全保障の問題が地方自治体の意向や選挙結果に左右されることを防ぐため、地方自治体の許認可権限を見直し、国の専権事項であることを制度上、明確化する。
インド、オーストラリア、東南アジア諸国、島嶼国などとの連携強化を図る。
|
-- 自由民主党
- 揺るぎない
防衛体制の確立 - 米国等の同盟国・友好国との連携強化並びに近隣諸国との関係改善を推進する。
主権や領土・領海・領空を断固として守る体制を整備する。
安全保障法制を速やかに整備する。
虚偽に基づくいわれなき非難に対して断固として反論し、国際社会への対外発信を通じて、日本の名誉と信頼、国益を回復するために行動する。
| -- 民主党
- 専守防衛と
平和主義を堅持 - 動的防衛力を強化しつつ、外交安全保障の基軸である日米同盟を深化させる。
「領域警備法」を制定し、グレーゾーン事態を含めた日本防衛のため、海上保安庁等の対処能力向上を図りつつ、自衛隊による切れ目のない危機対処を可能とする。
| -- 維新の党
- 現実的な安全保障政策を貫く
- 自主防衛力の強化する。尖閣諸島、小笠原はじめ起こり得る事態に切れ目なく対応する「領域警備法」を制定する。
集団的自衛権の問題については、自国への攻撃か他国への攻撃かを問わず、わが国の存立が脅かされている場合において、現行憲法下で可能な「自衛権」行使のあり方を具体化し、必要な法整備を実施する。
日米同盟の深化と在日米軍の再編を着実に進める。同時に、普天間基地については固定化を招くことなく、合意可能な基地移設の包括的解決を目指して日米が沖縄と対話を重ねる。
| -- 公明党
- 「人間の安全保障」で
世界の平和に貢献 - 経済的貧困、飢餓、麻薬、感染症から人間を守ることや、地球の環境保全、女性の地位向上、人身取引根絶、安全な水の供給、防災など「人間の安全保障」分野に政府開発援助(ODA)の20%以上を優先配分する。
安全保障法制の整備にあたっては、2014年7月1日の閣議決定を適確に反映した内容となるよう、政府・与党で調整しつつ、国民の命と平和な暮らしを守る法制の検討を進める。
| -- 次世代の党
- 自立した外交、防衛力強化による安全保障体制
- 集団的自衛権に関する憲法解釈を適性化するとともに、個別的・集団的自衛権行使の要件(部隊行動基準を含む)を明確化する安全保障基本法制を整備する。
平時の領域警備や武力攻撃に至らないグレーゾーン事態に関する法整備を行う。わが国独自の防衛力の強化と防衛予算の拡充を行う。
| -- 日本共産党
- 「海外で戦争する国」
づくりを許さない - 集団的自衛権行使の「閣議決定」を撤回させる。
沖縄県民の民意を無視した新基地建設をストップさせる。
普天間基地の無条件撤去を求める。
日米安保条約第10条に即した廃棄の通告で、日米安保条約=日米軍事同盟をなくす。
| -- 生活の党
- 平和を自ら創造
- 日米両国の相互信頼関係を築き対等な日米関係を確立。普天間基地の辺野古移転計画は中止し、国外・県外への移設を検討する。
憲法の改正なき集団的自衛権の行使容認には憲法9条に則り断固反対する。
| -- 社会民主党
- 集団的自衛権の
行使容認反対 - 集団的自衛権の行使容認の閣議決定の撤回を求める。
平和憲法の理念にもとづく安全保障政策を実現するために「平和創造基本法」を制定し、自衛隊の規模や装備、運用に関する基本原則を定める。憲法の理念に反する自衛隊の現状を、必要最小限の水準に改編・縮小し、「専守防衛」の徹底を図る。
| -- 新党改革
- 外交の前進
- 徹底した平和外交努力を前提にして、あらゆる安全対策を講じ、国民の命や人権・くらしを守るために安全保障法制は必要である。
| -- 幸福実現党
- 自分の国は自分で守る
- 憲法9条を改正し、防衛軍を組織する。
法改正までの間は、中国と北朝鮮に対しては憲法解釈の変更により9条の適用対象外とし、有事への備えを万全にする。
集団的自衛権の行使を可能とする法整備を行う。
防衛予算を倍増させる。
|
-- 自由民主党
- 国益にかなう交渉
- TPP交渉については、国益にかなう最善の道を追求する。
| -- 民主党
- 厳しい姿勢で交渉に臨む
- 徹底した情報公開を求め、脱退も辞さない厳しい姿勢でTPPに臨む。
| -- 維新の党
- アジア太平洋地域の
自由貿易圏構想の実現 - TPP、RCEP、日中韓FTA等、域内経済連携に積極的に関与し、地域の新しいルール作りをリードする。
| -- 公明党
- 国益の最大化に努める
- TPP協定交渉では、わが国農業の多面的機能や食料自給率の向上など国民生活への影響に配慮しつつ、守るべきものは守り、勝ち取るべきものは勝ち取るとの強い姿勢で臨み、国益の最大化に努めることを求める。
| - | -- 日本共産党
- TPP交渉からの撤退
- TPP交渉からただちに撤退することを求める。
| -- 生活の党
- TPPは断固反対
- 日本の経済・社会を根底から破壊しかねないTPPには参加せず、各国とのFTA(自由貿易協定)を推進する。
| -- 社会民主党
- TPP参加に反対
- TPPへの参加に断固反対する。
TPP交渉に関する情報公開を強く要求する。
| - | -- 幸福実現党
- TPPへの参加
- TPPへの参加を通じ、日本経済の成長力を強化するとともに、アジア太平洋地域の経済成長に貢献する。
|
-- 自由民主党
- 拉致被害者全員の
早期帰国の実現 - あらゆる手段を尽くして拉致被害者全員の早期帰国を実現する。
| -- 民主党
- 拉致問題の解決に全力
- 主権と人権の重大な侵害である拉致問題の解決に全力をあげる。
| -- 維新の党
- 国際社会との連携
- 北朝鮮の核・ミサイル、拉致問題については国際社会と連携して断固たる措置を実施する。
| -- 公明党
- 粘り強い交渉と
厳格な対応 - 北朝鮮特別調査委員会の進捗状況を確認しつつ、調査の具体的な進展が得られるよう、政府の粘り強い交渉と厳格な対応を求める。
| - | -- 日本共産党
- 日朝間の諸問題の解決に力をつくす
- 拉致問題では、安否不明者の再調査などの問題で、日本にとって納得できる解決がはかられなければならない。
| - | -- 社会民主党
- 粘り強い交渉
- 拉致問題の徹底調査と真相解明、国交正常化を目指し、北朝鮮と粘り強く交渉する。
| - | -- 幸福実現党
- 早期解決に全力
- 北朝鮮による拉致問題の早期解決に全力を尽くす。
|
-- 自由民主党
- 教育再生の実行と
スポーツの振興 - 教育投資の充実を図り、家庭の経済状況や発達の状況等にかかわらず、子供等が質の高い教育を受けることができる社会の実現を目指す。
競技力の向上を進めるとともに、スポーツ庁の創設等により、スポーツを通じた健康増進や地域活性化を推進し「スポーツ立国」を実現する。
| -- 民主党
- 教育の質を高め、
誰でも学べる社会 - 義務教育における35人以下学級を堅持し、拡充する。
幼児教育にかかる費用の負担軽減、所得制限のない高校無償化制度をめざす。
| -- 維新の党
- 多様な人材を
育てる教育改革 - 教育予算の対GDP比を他の先進国並みに引き上げる。
公設民営学校の設置等、地方の発意で多様な教育のあり方を可能にする。
| -- 公明党
- 安心で質の高い教育
- 子どもたち一人ひとりの個性や学習状況等に応じた、きめ細やかな教育を推進する。
いじめの未然防止や早期発見・対応等の一層の体制整備に取り組むとともに、インターネット上で行われるいじめへの対応やいじめ防止教育を推進する。
| -- 次世代の党
- 「賢く強い日本人」を
育てる教育 - 国際的に第一級の知力と科学技術の革新力を持たせるための教育を重視する。
「独立自尊」の精神を養い、愛国心を育む教育を行う。
社会における公正と秩序を維持するための規範・道徳教育を行う。
| -- 日本共産党
- 教育費負担の軽減、
競争主義からの脱却 - 教育費負担の軽減・無償化をすすめる。
少人数学級に踏み切る。
いじめも体罰もない学校をつくる。
子どもの権利と教育の自由と自主性を保障する。
| - | -- 社会民主党
- ゆとりある学校の実現
- いじめを許さず、共に学び共に生きる、ゆとりある学校を実現する。教育予算のGDP5%水準を実現させる。
30人以下学級の早期完全達成と教員定数の拡大させる。
| - | -- 幸福実現党
- 未来を開く人材の育成
- 学校教育に宗教的バックボーンを入れ、子供たちの教育環境を整える。
子供たちの学力向上を可能とする公立学校を実現し、塾通いを不要とすることで、家庭の教育費を軽減する。
教員免許を有しない知識・経験に優れた人材の教員登用を容易にする。
|
-- 自由民主党
- 地方が主役の
真の地方創生 - 地方が主役の「地方創生」を実現し、将来にわたって活力ある日本社会を維持する。
「まち・ひと・しごと」創生の好循環を確立し、個性豊かで魅力ある地域社会をつくる。
| -- 民主党
- 一極集中の是正と分権を進め、地方を再生
- 使いやすい一括交付金を創設し、自治体への権限・財源移譲を推進するために「国・地方関係抜本改革推進法」を制定する。
エネルギーの地産地消を進め、地域活性化・雇用創出を実現する。
| -- 維新の党
- 「道州制」は
日本改革特区 - 中央集権体制から道州制に移行する。国の役割を絞り込み、国の機能強化と地方の自立を実現する。
消費税を地方税化。地方の自立のための基幹財源と位置づけ、税率設定を地方に任せる。
国が需要額を算定して交付する地方交付税制度(16.9兆円)は廃止する。
| -- 公明党
- 魅力ある地域づくり
- 「長期ビジョン」と「総合戦略」の策定と着実な実施。
地域における良質な雇用の拡大や労働力の掘り起こし、地域ニーズに応じた能力開発を進める。
地方都市の定住機能を高めるだけでなく、人の流れを転換し、大都市から地方への人口移動を図るため積極的な取り組みを進める。
| -- 次世代の党
- 「自治・分権」による
日本型州制度の導入 - 中央集権型国家から地方分権型国家へ転換を図る。日本型州制度へ移行する。
内生は地方・都市の自立経営に任せる。
消費税は地方税化し、地方共有税制度を創設する。
| -- 日本共産党
- 地方自治を拡充
- 道州制に反対する。
地域の活性化を支援し地方の再生を図る。
地方交付税制度を守り、地方財源を確保する。
| -- 生活の党
- 地域が主役の社会を実現
- 行政の権限と財源を地方に大胆に移して、地域のことは地域で決められる仕組みに改めることで、地方の雇用を増やし、地域経済を活発にする。
| -- 社会民主党
- 分権・自治の推進
- 地域における安定雇用の創出とそれを支える自立的な地域循環型産業の構築、子育て支援や医療の充実など地域で安心して暮らすための生活インフラ拡充などを進め、地域から元気・安心・やさしさを再構築する。
住民が主人公の地域をつくるため、徹底的な権限と財源の自治体への移譲・保障を行い、分権・自治を進める。
国民的論議が不十分な「道州制」の導入には反対する。
| - | -- 幸福実現党
- 地方の活性化
- 新たな産業創出を促すための環境整備を行うとともに、リニア新幹線などによる交通革命を進める。これにより、地域格差の解消につなげる。
地方での起業や企業の地方移転を促すための税制優遇を検討する。
地方自治体が経営判断できるように政府から権限を下ろす。
|
-- 自由民主党
- 国民のための
政治・行政改革 - 不断の行政改革に取り組み、大胆な規制改革を断行する。
| -- 民主党
- 身を切る改革を断行
- 議員定数を削減する。
一票の較差を是正する。
財政健全化を進め、未来への責任を果たす。
| -- 維新の党
- 「身を切る改革」「徹底行革」で財源を生む
- 国会議員歳費を3割カット、議員定数を3割削減する。
民間より高い水準となっている公務員給与を削減する。
| -- 公明党
- 政治改革・行財政改革の断行
- 選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げ、2016年の参議院選挙から実施する。
政治資金規正法を改正し、秘書など会計責任者への政治家の監督責任を強化する。
国や地方自治体の会計に複式簿記・発生主義の導入や固定資産台帳の整備を推進することにより財政を「見える化」する。
| - | -- 日本共産党
- 企業団体献金の禁止、
政党助成金制度の廃止 - 企業・団体献金を禁止する。
政治改革の最優先課題の一つとして、政党助成金制度を廃止する。
| - | -- 社会民主党
- 企業団体献金の即時禁止・比例代表制への移行
- 政党や政治資金団体への企業・団体献金をただちに禁止する。
死票をなくし多様な民意を反映する公正な制度とするため、比例代表中心の選挙制度への改革を行う。
| -- 新党改革
- 国民監査請求制度の
創設で、行政改革 - 国民一人一人が自分の税金の使われ方を自分の権利としてチェックできる「国民監査請求制度」を創設する。
衆議院議長のもとにおかれた「衆議院選挙制度調査会」の答申を尊重する。
衆・参ともに定数減と一票の重みを考慮した抜本的制度改革が三位一体となって実現されるよう努める。
| -- 幸福実現党
- 制度改革と
「小さな政府」 - 政治への新規参入の障壁となっている公職選挙法や政党助成法などを見直し、競争条件の公平化を図る。
国会議員定数を削減する。
衆議院は小選挙区制を廃止し、中選挙区制に改める。
行政機関について、組織・事務事業の抜本的な見直し、人員削減などを通じたスリム化を図り、「小さな政府」を実現する。
|
-- 自由民主党
- イノベーション
基礎研究、人材育成や産学官連携の強化を図り、「世界で最もイノベーションに適した国」を目指す。
クールジャパン 「日本の魅力」の海外発信を進め、クールジャパン戦略を推進する。
観光立国 観光立国を推進し、観光資源の戦略的な活用や観光産業の活性化を図る。
| -- 民主党
- 共生社会
共生社会を実現するため、障害者差別解消法の実効性ある運用をめざす。
ヘイトスピーチ 表現の自由を尊重した上で、「ヘイトスピーチ対策法」を制定する。
特定秘密保護法施行を延期 国会など第三者機関による監視と関与を強化するまで特定秘密保護法の施行は延期する。
知る権利と報道の自由を確実に守るため、国会等の監視機関の不十分さを是正する
| -- 維新の党
- 「政治とカネ」に終止符
「政治とカネ」に関する総合的な制度の見直しを行なう。
国会議員の文書通信交通滞在費(月100万円)の使途を公開する。
総理官邸を国家戦略の司令塔に 霞が関改革(内閣による機動的な組織再編、人事権の一元化、公務員採用戦略等)を実行する。
観光・文化を新しい日本の「稼ぎ頭」に
ヘイトスピーチ ヘイトスピーチについて、国連人種差別撤廃委員会からの勧告の趣旨も踏まえつつ、規のあり方を具体化する。
| -- 公明党
- ビジット・ジャパン
2020年に向け訪日外国人旅行者数2,000万人をめざして、戦略的ビジット・ジャパン事業等を強化する。
ロボット産業の振興 ロボット産業の振興に向けたアクションプランを早期に策定する。
| - | -- 日本共産党
- 秘密保護法の施行に反対、廃止へ
ヘイトスピーチ 人種差別禁止の理念を明確にした特別法の制定をめざす。
| - | -- 社会民主党
- ヘイトスピーチ
差別や敵意を煽る「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」を規制する「人種差別禁止法」を制定する。
特定秘密保護法は廃止 知る権利や報道の自由、言論・表現の自由を侵す特定秘密保護法を廃止する。
| -- 新党改革
- 住民参加型成長モデル創造
ベルマーク運動やエコキャップ運動のような、住民参加による社会貢献型の活動を活発化させる。
| -- 幸福実現党
- 歴史認識
先の大戦における公正な歴史認識の共有に向けて、対外的な情報発信力を抜本的に強化し、国際社会における世論形成を図る。
河野談話、村山談話を白紙撤回する。
世界のリーダーとしての国家目標。
政治や経済、文化など各分野で、世界を牽引し得る新たな日本モデルをつくり、さらなる発展を目指す。
少子化対策と併せて外国人の受け入れを進め、将来的には3億人国家を目指す。
|