【政治家動画/青森県】
政治家tube 八戸市議会議員 石橋 充志氏
- 名前
- 石橋 充志
(いしばし・あつし) - 生年月日
- 1961年7月28日
- 血液型
- AB
- 好きな言葉
- 臨機応変
- HP・ブログ
- ホームページ
<議員メッセージ全文>
こんにちは。八戸市議会議員の石橋あつしです。今日は私の思いを伝えたいと思います。私は現在3期目の50歳であり、子ども3人の父親になります。ぜひ、その子供たちに、この八戸市に住んでもらいたいと思い、政治に頑張っています。その一端を少しご紹介したくてこちらのフリップをご用意しました。
「地域フィールド」で結び合う力
私は普段から、八戸というフィールド、あるものは何なのかを考えています。八戸は港から開けたまちとして、「食」もありますし、当然「歴史」、合わせて、その中で培ってきた「お祭り」や「交通」「自然」「産業」、そして「建物」もあります。そこに集う「人」もいます。そうした大きな力がこの八戸地域のフィールドで結び合うこと、これが大切になっているなと普段から感じています。
「共感」から「共汗」へ、そして「共歓」へ
その中で、私が思っていることは、八戸にあるものをどうやって磨きをかけていけばいいのかということ。そうした結び合う力、ともに「共感」しあうこと、共に感じることがとても大切だと思っています。その中で感じることから、共に汗をかく「共汗」へ。八戸にあるものを感じた後は、一緒に汗をかくことがあれば一緒に汗をかいていこう、これで結び合うことが大事で、そのことから生まれることが、3つ目の「共歓」。喜びに繋がること、これが大切になると思います。
私はこれで繋げていきたいなと思って、普段から政治に向かって取り組んでいます。
「地域フィールド」における議会の役割
その中で重要になるのが私たちの議会です。この中で、結び合うなかで、皆さんとともに、代理人として、なにを皆さんがこの中で感じているのか、困っているのか、そして望んでいるのか等を私たち議会が繋げていく役目があると思いますし、議会と行政、その中で作っていくことが大切だと思っています。この中だけではなくて、行政の外の部分では、国との関係がありますので外の部分として、しかし、地域のことはこうした中の細やかにすることで、市民の皆さんがそのことを大切に思いながら、それぞれの地域のことでこの部分で繋ぎ合っていければ、次の世代の子どもたちも「お祭り」のことで繋がっていこう、「自然」のことで繋がっていこう、「歴史」のことで繋がっていこう。
「地域フィールド」の輪を八戸から世界へ
そうした意味での八戸のフィールドというのは非常に財産がある。ぜひその中で、財産を活かしながら、その汗が歓びに繋がっていくこのネットワークを繋げていきたいと思っています。そのことが将来に渡って大人が、そして子供のところまでが、ずっと繋がってこのフィールドの輪は八戸だけではばく、日本、そしてともすれば世界にも繋がる輪なのかもしれません。そのために、政治として同じ地域のフィールド感を感じることが、今大事だと思っています。
その中でやれること、そうしたことを次の世代、若い方々も【お祭り】で繋がっていこう。もしかすれば、【自然】のことで繋がっていこう。それでいいと思っています。ぜひ、このフィールドで立つ同じ仲間として、汗をかいて、最後は歓びを感じることができる政治をできればいいと思っていますので、皆さん繋がっていきましょう。
※メッセージ全文は、学生団体「選挙へGO!!」が動画の内容を文字に起こしたものです。
読みやすくする目的で、文体を統一したり、改行を入れた部分があります。
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